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105件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-01-25 第204回国会 衆議院 総務委員会 第1号

できれば、こういった部分、地方のために少し、財源が厳しい中でありますからお考えをいただきたいというところでありますけれども、そこまでいかない、そこまでできないということであったと、ルールがございますから、あったとしても、例えば今後、財政の見通し、これは、一般財源総額現行水準を守っていくということは是非地方皆さん方に対しても明確にしていただきたいな、これが思いでございます。  

神谷裕

2020-06-09 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第18号

また、先ほどの答弁にもありましたように、わかっている期間だけで、二〇〇四年の空白の部分、地方公務員とかそれから金融庁以外も、これを全部除いて、金融庁だけで七名、団体数は三十六と聞いたんですけれども、私、この資料で見ておりましたら、何回か同じようなところがあるので、実際は十七団体。ということは、十七団体中七名、率にして約四〇%、これは私は正直高いと思います。  

美延映夫

2019-03-19 第198回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

この原因をしっかり掘り下げていけば何か解決策はあるのかなと思っておりますが、国が掲げているこの四つの部分、地方仕事をつくり、安心して働ける、地方に新しい人の流れをつくる、若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえる、時代に合った地域づくり、安心な暮らしを守るとともに、地域地域を連携する、私はこれが精いっぱいの取組なのかなと思わざるを得ないんです。  

長谷川嘉一

2019-03-19 第198回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

ですから、今回、その問題につきまして、法務省さんの方でもきちっと制度をつくって、センターをつくって対応されるんですが、それ以外に地方創生の方でも交付金の枠をとりまして、実際に予算でお認めいただければということが前提ですが、申請をしてきておられる自治体がいらっしゃいますので、法務省とよく話し合って、好事例をシェアしながら、そういったことがないように、受入れという部分、地方創生でもきちっと考えていくということは

片山さつき

2017-02-23 第193回国会 衆議院 総務委員会 第5号

本日は、まず、先般の委員会質問できなかった部分、地方財政計画について少し質問をさせていただいた後に、地方税についても時間があれば質問させていただきたいと思います。  さて、この間、三位一体改革あるいは集中改革プランによって、地方公務員数は非常にドラスチックに削減をされてまいりました。その弊害というのは随所に出ております。

吉川元

2016-03-24 第190回国会 参議院 財政金融委員会 第7号

昨日は、消費税率の引上げに伴いますいわゆる不交付団体への税源偏在、そしてその是正ということについて質問させていただきましたけれども、今日は、冒頭ちょっと時間を借りまして、昨日の質問でやり残した部分、地方交付税の配分について若干の質問をちょっとさせていただきたいというふうに思います。  

平野達男

2015-04-22 第189回国会 参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第4号

また、税制、税については、納税をするのは、もちろん企業もそうではありますけれども、やはり一人一人の住民だというふうに思いますので、この軽自動車税の増税について、地方に実際住んでいらっしゃる方の声というのはどうであるというふうに、今の大臣の御答弁の一部をちょっと引用させていただくと、その声、その部分、地方に住む住民皆さんの声というのはどうであるというふうに大臣御自身御認識をされていらっしゃるんでしょうか

斎藤嘉隆

2013-11-27 第185回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

しっかりメリットをお話しいただいて、なおかつ、多分、法人化部分、地方の人だとなかなか、そういうノウハウがある人も一部でしょうから、そういう人材の育成も必要でしょうし、あるいはそのノウハウ指導していただく、こういうことも含めて、いろいろな御指導というかきめ細かい指導、アドバイスが必要だと思いますので、よろしくお願いいたします。  

畑浩治

2010-10-14 第176回国会 参議院 予算委員会 第2号

自由になっていくということでありますので、御懸念の部分、地方空港の活性化にも大きくつながるかというふうに考えます。  今後は、もちろんアメリカとの関係、これにおきましては、一番最大のマーケットでもあるということから、実績もあるということから、今後、アメリカとの関係におきましては、十月の二十五日に日米におきましてオープンスカイ了解覚書というものを交わす予定でございます。

馬淵澄夫

2009-01-13 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

これについては評価はしますけれども、もっと早く実証実験しろ、早く実証実験を終わって必要なところに通すんだというくらいの、大きな夢が持てる、そして、もしそれが短時間でつながったら活性化になる、羽田も成田も並立をするということができるじゃないですかということを、私は、大臣が、やれ、やろうということを、雇用建設業者部分、地方経済、いろいろな部分に今プラスになることをやはり提案されて、大臣ですから実行できる

後藤斎

2008-10-06 第170回国会 衆議院 予算委員会 第3号

そういう中で、特に公共事業をこれから実行していく上でも、国の予算だけではなくて、地方自治体財源、いろいろな負担をしてもらう部分、地方負担をしてもらう部分、これが大きく、余力がなくなってしまっている。こういう状況の中で、しかし、一方では必要なものをつくっていきたいという努力を我々はしていきたい。  

金子一義

2008-06-03 第169回国会 参議院 内閣委員会 第18号

ところが、例えば道州制が現実のものになった場合に出先機関仕事というのは大部分地方に移っていくと、こういうように思うんですね。そうした場合に、現在そこで勤めておられる国家公務員の方は一体どうなるのかと、こういう話です。これが、そういう道州制とか、そういう地方分権とか、そういうものをにらむのであれば、もうそこらの点からやはり考えていかなければいけないんじゃないか。  

北川イッセイ

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