2018-04-04 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号
その中で、過去、国会等で御答弁を申し上げたことと異なる部分、国会等では確認できなかったと申し上げた部分がございましたので、去る四月二日の日に防衛大臣から発表させていただきました。 こうした作業は、まだ更に進行しております。
その中で、過去、国会等で御答弁を申し上げたことと異なる部分、国会等では確認できなかったと申し上げた部分がございましたので、去る四月二日の日に防衛大臣から発表させていただきました。 こうした作業は、まだ更に進行しております。
ですから、かなりの部分、国会で決められるものは決めていくというところに今度の自公安倍政権は変えていってほしい。役所にそれを任せる、もちろん大臣はいるから大丈夫だという話ではない。やっぱりかなり細かいところまで国会で審議して決めていくというところに行かないと、あとはどうぞ政府で計画立ててくださいというのでは困りものだなということでございます。 一分残りましたので、最後にお尋ねします。
東京高裁と同じ考え方を最高裁がとるとするならば、ここの部分、国会には今後期待できない、こういうふうにみなされれば、事情が変わったということで無効、こういうふうになる。東京高裁と同じ考え方をとるならば、そうなっても理論的に自然だというふうに私は思うわけでございます。
先ほど東京都の税制の問題もありましたけれども、ああいう問題も、すっきり地方公共団体に対して、ある部分、国会の立法権を譲与するというのか、連邦制にすっきり日本が移行するということはすぐには無理でしょうけれども、一定の条件を満たした力のある自治体については立法権を一部譲与して、国の法律からちょっとはみ出るようなというか、あるいは国の法律が規定していないようなローカルな法をつくってもよろしいよという形の、
それから二つ目は、そういう先生の今御指摘の後段の部分、国会答弁の関係で何か打ち合わせをするとか、私の申し上げたいことを申し上げるとか……(河村(た)委員「口裏合わせをするということ」と呼ぶ)口裏合わせをするとか、そういうことは一切ございませんので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
特性を生かすというのは、政府・与党というのは、これは一体でありますし、それから、かなりの部分、国会の審議ということで政府関係者が国会へ出席できる。そういう制度的な特徴を生かしますと、事前の協議ということが絶対にできないわけではない。アメリカの厳格な三権分立制のもとですらできる制度が、議院内閣制のもとでできないわけがない。
そして、その上にさらに山本さんが書かれた部分、国会での審議の問題とか議員のODA視察というような部分はぜひ生かしていただきたい。それから、いわゆるたたき台の中に出てくる基本法から外れたといいますか、開発協力に関する人員の確保とか、あるいは開発協力を行う団体に対する援助とか、こういう問題も入れておまとめいただきたい。同時に、不要論もきちんと中には入っていると。
いずれにしても、この問題は、シビリアンコントロールという、非常に国にとって重要な問題をはらんだ問題でありますので、例えば個別に、つまみ食い的に現行法の修正をして認めるというようなことではなくて、先ほど防衛庁長官もお認めになった、例えば周辺事態の認定の手続の部分、そして総理大臣の命令の部分、国会の承認の部分、そういうことをきちんと骨組みにする、そういう立法をちゃんと出していただきたい。
したがいまして、今の外務大臣の発言は、条約の問題について、あるいはその解釈について国会が 少なくとも行政側としては国会がすべての権限を持つというふうに今言明することは恐らくできないだろうというふうに思いますけれども、しかしながら、国会の役割が非常に重要である、そして、審議権が一〇〇とは言わないでもかなりの部分国会に審議権があるということを認めていただいた発言だというふうに私は解釈をいたします。
ただいまの問題につきましては、要するにこの凍結した部分、国会承認の部分がこの法律の中でどういうふうに明確になっているか、それが明確になっていないという今御質問だろうと思います。それを、それでは法律に基づいてどういうふうに明確になっているかということを御説明さしていただきます。
一番肝心の部分、国会としてそれに責任が持てるのか、国会として国民に責任が持てるのかということを考えますと、こういう状態でこの法案を審議していいのかどうか、全くやりきれない思いでずっと質疑を聞いているのが現状でございます。これについて明確な態度をしていただかないと困るのです。いかがでしょうか。
その固定資産税に関する部分、国会でいま、あるいは国民的な課題にもなっておる農地の宅地並み課税というのがあります。これは一体のものでしょう。その一体のものを、どういうわけか知りませんけれども、政府のほうはこれはどうも提案するのはいかがか。
それも項目の上で実は多数に分かれておりまして、建設省の予算から出る分、あるいは府県から出る分とか、一部市町村から出る分とか、あるいは事業団から出る分とか、あるいは融資も事業団とか、あるいは政府金融機関とか、いろいろ分かれておりますので、その辺のところは政府が趣旨に即応しまして、しっかりした計画なりあるいは数字をはじき出しまして、これも大部分国会の御承認事項になるかと思いますが、国会に提出されまして、
この点は写真等で十分御了承願えると思いますが、このような状況でありまして、チャペル・センター前の車道の方は自動車をもって制止線を作っておったのでありますが、一部分、国会の方から見まして右の方の歩道の辺はいろいろな、国会議員さんたちも通過されますし、そこは警察官の力をもって制止いたしておったのでありますが、そこに非常に激しくぶつかって参りまして、双方に負傷者が相当出たのであります。