2021-04-27 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号
その際図面を用いるということはありますが、具体的な検討状況については、部内検討であることもあってお控えを、差し控えさせていただきたいと思います。これは一般論としてのお話でございます。
その際図面を用いるということはありますが、具体的な検討状況については、部内検討であることもあってお控えを、差し控えさせていただきたいと思います。これは一般論としてのお話でございます。
○国務大臣(岸信夫君) 共同使用に係ります検討については、部内検討、また情報保全などもありまして、一時的か恒常的かを問わず、従来よりお答えを差し控えておるところでございます。 普天間飛行場の代替施設における一時的な共同使用についても、何ら具体的に決まったことがあるわけではなくて、お答えを差し控えさせていただきたいと考えます。
○国務大臣(森まさこ君) 今お示しになりました一月十六日付け文書は、国家公務員一般の定年の引上げに関する検討の一環として検察官について検討を進める過程で、その部局、担当部局である、検察庁法を所管する法務省刑事局の担当者において、それまでの部内検討の結果を令和二年一月十六日時点で取りまとめて作成をしたものでございまして、それまでの検討の経過が書いてあるものでございますけれども、検討の結果、一月十七日から
このような資料を本多委員に御提示するときに、説明が不十分で、あたかも三月三十一日の私への部内検討資料の文書であるような内容についてお示しをしたということに関しては、これはあってはならないことでありますし、事務方に厳しく指示をいたしました。 いずれにしても、事務方の説明不足により本多委員に大変不快な思いをさせてしまったことをおわび申し上げたいと思います。
三月三十一日の私への報告の際に使用した資料は、あくまで部内検討用の文書であり、その時点においては防衛省として何ら意思決定されていないものであったため、今御指摘された中では、本多委員にお持ちしたのは四月二日に今回公表したこの資料というふうに報告を受けております。
しかも、防衛省の部内検討会議の中の発言で、俺が国会で矢面に立たされるじゃないかというような話を言ったという中からのあれが出ているんですけど、これが真偽かどうかはいいです。否定的なんですか、それともこれはやっぱりやっていくべきだと考えていますか。
○園尾最高裁判所長官代理者 裁判所におきましても、このたび、東京地方裁判所民事部の書記官が部内検討用のメモを作成するために自宅に持ち帰った執務関連の電磁的情報を同人が自宅で使用していたパソコンに入れていたところ、そのパソコンがウィニー関連のコンピューターウイルスに感染したということで、職員が意図せず、この個人的なファイルとともに、裁判所も執務上使用した文書ファイル約千個が外部に流出するということがございまして
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) ただいまの御指摘の事件は、東京地方裁判所民事部の書記官が部内検討用のメモを作成するために自宅に持ち帰りました執務関連の電磁情報を自宅のパソコンに入れておりましたところ、そのパソコンがウィニー関連のコンピューターウイルスに感染いたしまして、自己の個人的なファイルとともに裁判所の執務上使用したファイル約千個が外部に流出いたしまして、東京地方裁判所の民事部が民事執行関連
○説明員(浜中裕徳君) 私自身は、確かに政府部内におきます京都会議前の我が国としての削減目標の提案の政府部内検討に環境庁の立場から関与しておりましたけれども、私自身が記憶しております限りで、この件に関して政府部内で何らかの覚書があったというふうには理解しておりません。
特に平成三年ごろには既に行政監察の指摘も受けておりまして、逆に言えば非常にこれまで時間がかかり過ぎたわけでございますが、いろいろ部内検討の結果、今回お願いをしているということでございます。
これに対応いたしまして、建設省は部内検討を進め、さらに関係する例えば農林省であるとか、あるいは下水道分野においては厚生省であるとか、それぞれ重複を避けながら時代のニーズにこたえて効率的な行政を進めていくという、そういう視点に立って今仕事を進めておるところでもございます。 道路の問題で委員が提起されました問題が二つございましたので、以上申し述べさせていただきます。
それに前後して、3aはあるいは回復するかもしれないということも一部にはあったわけですが、一年たった後でどうしてもこれはやっぱり三チャンネルの運用は難しいということもはっきりしてまいりましたので、それまでいろいろ検討してきました部内検討をもとに、十月二十二日に郵政省に文書で、早期に補完衛星を打ち上げて、軌道上での完全二機体制という私どもが前からお願いをしておりました方向で安定的な放送サービスをしたいということでお
この問題につきましては、現在政府で部内検討が進められておるわけでございますけれども、第一点、これは経企庁だけじゃなくて、国土庁が第四次全国総合開発計画、四全総に基づいてこの政策、投資十カ年計画との整合性を図っていこうというので、この点は大変ありがたい、私はこういうふうに思っております。
その点についても補足をさせていただきますが、これは消費税率を五%と考えまして、かつ、国及び地方合わせまして六十五年度、いろいろな影響が平年度化、満年 度化すると思いますものですから、六十五年度の数字として、そういう概略の推計をいたしたものが確かに部内検討の途中段階でございました。
○説明員(岡田宏君) 先日、九州の新聞に掲載をされておりました九州総局作成の長期防災計画ということが御質問の対象だと思いますけれども、この長期防災計画と申しますのは、九州総局の本局、すなわち旧門司局でございますが、旧門司局の工事グループが部内検討の際に参考とするために作成している仮定段階の資料でございまして、九州総局としてこれをオーソライズをしたというような公式資料ではないわけでございます。
いろいろ部内検討もあると思いますが、どうしても中央に権力を持ちたいという行政の考え方の中で、まだまだこれを廃止していいものが残っているような感じがいたします。 それで、今回の許認可の廃止だけでとどまらず、今後もこういう課題について取り組んで、許認可事項の廃止あるいは移譲をお進めになるおつもりかどうか。また行革審も、きょうの新聞を見ますと、中間報告を出そうとしておるようであります。
このころ農林水産省でも、これらの問題について制度を改正するとして、その機会にどのような事項を取り上げて改正したらよいかの部内検討が進められておりまして、その要点も私どもの共済協会、各県の農業共済組合連合会にも知らされておりました。
特に、現在のクローセン世銀総裁が御就任になりましてから、非常に精力的に六機構の必要性というものを強調しておられまして、大分構想自体も煮詰まったような形をとりつつはございますけれども、まだ構想自体、世銀の中での部内検討の段階ということでございまして、関係国間での正式な協議に付されてはおりませんので、設立の時期がいつごろになるかということについては、私どもとして確たることは申し上げられない状況にございます
これを受けて我が方は部内検討を開始したばかりでございますが、この検討を終えた段階で次の正式協議を行いたいと思っておりますが、その時期は現状ではまだ確定するに至っておりません。場所は北京ということに了解が整っております。
このころ農林省でも、これらの問題につきまして、制度を改正するとして、その機会にどのような事項をさらに取り上げまして改正したらよいかの部内検討が進められておりまして、その要点も私どもの方にいろいろと知らされてまいったのでございます。