2019-11-07 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
○伊藤孝恵君 おとといは、歴代の文科大臣などから学生らの声とは真逆の、失望感を与えることになった旨の自民党文科部会決議文を直接、学生とは違って直接、大臣受け取っていらっしゃいましたけれども、その受け止めも教えてください。
○伊藤孝恵君 おとといは、歴代の文科大臣などから学生らの声とは真逆の、失望感を与えることになった旨の自民党文科部会決議文を直接、学生とは違って直接、大臣受け取っていらっしゃいましたけれども、その受け止めも教えてください。
お手元の方に今回配らさせていただきました法務部会決議の一にも、実際問題として、「一、当部会の議論を通して、特定技能二号の厳格化を求める意見が圧倒的に多かった」と。この点について大変自民党内で議論が多くあり、そしてまた懸念を、先ほどの鬼木先生じゃないですけれども、懸念を、心配する声が多かったということが事実であります。
最後に、私の自民党法務部会決議への出席事実及び法務部会決議の了承の有無等についてお尋ねがありました。 私が平成三十年十月二十九日の自民党法務部会に出席したのは御指摘のとおりであります。
また、裁判官のもとに引致後も警察管理下で被勾留者の身柄を拘禁する制度は、国際人権規約B規約九条三項や一九七九年国際刑法学会ハンブルク決議、第三部会決議七項eに違反し、また、欧米先進諸国には全く類例を見ない特異な制度なのであります。ところが、警察庁、法務省は、捜査上の必要性あるいは拘置所増設予算の不足等を理由に、代用監獄の廃止に至る具体的な道筋を示そうといたしません。 総理にお伺いいたします。
再三お話しがございました第五条はまことに重要なる条項でありまして、これによって輸出組合の部会決議に一々総会、総代会を開催するの煩が避けられまして、この問題もある程度まで解決ができてけっこうなんでありますけれども、輸出組合の決議と不一致するようなことを来たさないようにお願いいたしたい。