2006-03-17 第164回国会 衆議院 総務委員会 第13号
いましたように、いわゆる事前説明が通常の業務の範囲内であったという昨年のお話であったわけですけれども、昨年七月に、これはホームページでNHKの方が公開しておられることですが、この発表の中で、「編集過程を含む事実関係の詳細」、少し長いタイトルになりますから、詳細というふうにこれからは略して呼びたいと思いますが、二〇〇一年一月二十五日から二十六日ころ、NHK総合企画室の担当者が古屋圭司議員など、自民党総務部会所属
いましたように、いわゆる事前説明が通常の業務の範囲内であったという昨年のお話であったわけですけれども、昨年七月に、これはホームページでNHKの方が公開しておられることですが、この発表の中で、「編集過程を含む事実関係の詳細」、少し長いタイトルになりますから、詳細というふうにこれからは略して呼びたいと思いますが、二〇〇一年一月二十五日から二十六日ころ、NHK総合企画室の担当者が古屋圭司議員など、自民党総務部会所属
その点についてお聞きをすると同時に、我が党の農林部会では、これに関してさらに強い輸入調整措置を我が国は準備しておかなきゃいかぬというふうな議論がございまして、大方の農林部会所属の議員はそれに賛成でございます。そうしておかないと、我が国の畜産農家は壊滅するという危機感に立ちまして、山中貞則先生を中心として研究をし、法案化を検討している。
とりわけ政府の政策決定に重要な位置を占める自民党の専門部会所属議員の権限は、実際上政策をつくっていく上においてかなり強いと見なければならないと思います。 そこで、午前中稲葉委員から質問がありました大阪タクシー汚職事件、これは現在最高裁に係属中でありますけれども、五十八年二月十日の大阪高裁の判決では、国会議員の職務権限について判示をしているわけです。
そのメリット、デメリットをどのように見るか、これにつきましてはいろいろの議論があろうかということでございますので、私ども、昨年の九月に経済企画庁の物価安定政策会議第二調査部会所属の専門委員の四名の方々をお招きいたしまして、ビール問題研究会を数回にわたりまして開催したわけであります。
そこで仙台法務局の人権擁護部の係官が、その第一組合の申し立て代理人に事情を聴取いたしまして、六月十日にその申し立てを人権侵犯事件として立件しまして、自後仙台人権擁護委員協議会仙台部会所属の委員と協力いたしまして調査を続けてまいったわけでございます。
「部会所属の委員は、会長が指名する。」部会といたしましては、審議の過程において、審議の都合上適当と思われまする部会を設けられることに相成ると思います。 それから第五条でございますが、これは調査会の構成委員の資格、選任の方法等を規定いたしたものでございます。
奥君は大正五年三月日本女子大学校家政科を卒業せられたのち、産業組合中央会顧問として家庭消費経済合理化のため婦人啓蒙に携わられ、その後日本生活協同組合連合会副会長、物価安定推進中央協議会評議員等を経て、現在主婦連合会会長となつておるもので、同人は消費者側を代表するものとして最も適任であることと存じますので、今回政府におきましては、特に同調査会委員日用品部会所属に委嘱をいたしたいと存じておる次第でございます