2018-05-17 第196回国会 参議院 法務委員会 第11号
クウェート外務省領事部、あと墨塗りですが、「今回、着陸許可を下ろさなかったのは、民間航空局の安全管理部が当該機を危険な航空機と認識し会社側へ安全上の確認を求めたのに対し何ら説明が無かったことに原因がある。当該機については、安全が確認されない限り、今後も許可を下ろすことはない。」とされているわけですね。
クウェート外務省領事部、あと墨塗りですが、「今回、着陸許可を下ろさなかったのは、民間航空局の安全管理部が当該機を危険な航空機と認識し会社側へ安全上の確認を求めたのに対し何ら説明が無かったことに原因がある。当該機については、安全が確認されない限り、今後も許可を下ろすことはない。」とされているわけですね。
これも完成が間近で、内陸部あと四百八十メートルばかり残すだけになっていて、北海道としては、平成十九年の完成なんだけれども、もっと早めてやるというふうに言っているわけです。これも林業と生活の活用に使うということで、この上まだ必要なのかということなんですけれども、いかがですか。
また海上保安庁旧水路部あと地、それぞれを処分しておりますが、売買または交換契約書、払い下げ申請書、資金、事業計画書等。 次に、昭和三十九年度から昭和四十八年六月一日まで、国有財産地方審議会で処分決定して、いまだに売買契約をしていないものの物件所在地、口座名、相手方、数量、随意、指名契約、審議会決定年月日。 次に、国が買い戻し請求権を認めて民有地を買収した事例。
計画第一部 計画第二部 あとは計画第一部、第二部に関する所掌事務に関する規定でございますが、こういった一条を追加するように御修正に相なったのでございます。
大体六割は資金運用部、あと三割五分が銀行、あとの残りがその他の金融機関なり個人というような状況でございます。割引商工債券のほうは、殆んど全部が一般の個人会社、その他の消化でありまして、とり立てて金融機関が多いとか、どうこうというようなことはございません。
それが当時ありました終戰連絡事務局というところへ廻りまして、終戰連絡事務局のほうで一通は商工省の特別資材部というところへ廻つて行き、一通は戦災復興院の特別建設部、あとから昇格しました、局に廻つて来たように思つております。
なお五部の配付につきましては、専門委員の方において檢討してもらうために、二部、あと三部のうち一部は委員長がお預りして、二部の配付につきましては、ひとつ委員長で適宜扱うことに御了承願いたいと思います。