1964-02-04 第46回国会 参議院 商工委員会 第3号
水資源開発公団につきましては、利根導水路、郡馬用水路の建設、印旛沼の開発、矢木沢、下久保、高山の三ダムの建設等百八十九億円の事業を計画しております。そのため資金運用部からの融資三十三億円、公募債二十五億円を予定しております。
水資源開発公団につきましては、利根導水路、郡馬用水路の建設、印旛沼の開発、矢木沢、下久保、高山の三ダムの建設等百八十九億円の事業を計画しております。そのため資金運用部からの融資三十三億円、公募債二十五億円を予定しております。
その十九の地域はこれもお手許に書類が差上げてございますが、北のほうから申上げますと、秋田県の阿仁田沢地域、山形県の最上地域、岩手、宮城両県に亘りますところの北上川の地域、福島、新潟両県にまたがつております只見川を中心にしました地域、栃木、郡馬、埼玉、茨城、東京等の都府県に亘りますところの利根川を中心といたしました地域、北陸のほうに参りまして石川県の能登地域、富山、岐阜両県に亘りますところの飛越地域、
又キテイ台風につきましては、東京、神奈川、郡馬、千葉の各県に対しての賜與がございました。尚、栃木に震災がございました。これに対しても賜與がございました。 それから学術奬励、発明奬励という意味におきます賜與といたしましては、例年の例によりまして、日本学士院に対して恩賜賞の資金を出しておられます。
あそこのかんらんが、今実は出荷の最盛期に入つているわけですが、あそこの被害の状況をただちに調査いたしましたところ、あそこは非常に大きい村で、一つの村が郡馬縣内の四つの郡を集めたような廣汎な地域ですが、それが全部分断されてしまつているわけです。
私どもの考えるところによると、一番右の合計につきまして私が先ほど二十三年度分はほとんど出盡していると申しましたのは、二十三年度分の既定予算が全部出ておるという意味でございまして、その間に先はど郡馬縣の例をあげましたように、中間の工事が膨張いたしました場合の足の出た分の補助の問題が決せずにおるわけであります。
○安部定君 郡馬縣今次水害視察報告をいたします。 視察議員は民主党の木檜三四郎氏、社会党の梅津錦一氏、同じく河崎ナツ氏、当時緑風会の小川友三氏及び私の五名でありました。