2014-04-10 第186回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
この点は、実は、郡議員が政務官の時代、民主党政権時代もずっと指摘をされた問題でして、ちょうど郡政務官がいらっしゃった平成二十四年の八月に食品表示一元化検討会で報告書も出ておりまして、今ちょっと、他人事のようなというふうに引用されましたけれども、同じようなことで、検討会を設けるべきではないかというふうに記載されておりますが、その後、検討会は設けられませんでした、民主党政権の中では。
この点は、実は、郡議員が政務官の時代、民主党政権時代もずっと指摘をされた問題でして、ちょうど郡政務官がいらっしゃった平成二十四年の八月に食品表示一元化検討会で報告書も出ておりまして、今ちょっと、他人事のようなというふうに引用されましたけれども、同じようなことで、検討会を設けるべきではないかというふうに記載されておりますが、その後、検討会は設けられませんでした、民主党政権の中では。
そのときに、郡政務官が今おっしゃっていただいた独法の機能をより強化する方向でしていきたいというふうに思っております。
当時の郡政務官にもお越しいただきましたけれども、昨年一月からこの一年余りに七回の地方消費者委員会というのを開催してきておりまして、知事それから市長さんにも消費者行政への理解を求めております。 委員会からは以上です。
次に、これは被災者生活再建支援制度ということで、郡政務官かなと思います。郡政務官は宮城県の御出身ということで、東日本大震災のときに、お地元で恐らく多くの住宅が被害に遭われた現場に寄り添っておられたかと思います。 実は、熊本のあるところで、年老いた方がしみじみおっしゃっておられました。自分たちは熊本で東北のことを人ごとのように思っていた、だから罰が当たったんだと。
この点に関しまして、郡政務官の方から御所見をお伺いをしたいと思います。
○松浦大悟君 郡政務官、ありがとうございます。 先ほども警察との連携というお話もありましたけれども、悪質な訪問買取り業者を排除するためには、まずは消費者庁の皆様に頑張っていただかなければならない、もうこれは言わずもがなのことでありますけれども、そのほかにも、地方経済産業局ですとか都道府県、それから先ほどの警察との連携、これも非常に大切なことだというふうに思います。
そのときは郡政務官が対応してくださったと思います。また、六月四日の一体改革特別委員会の福島市で開かれた地方公聴会においても、南相馬市立総合病院の金澤院長から、無料化の継続が一番効果的、こういう発言がございました。 もともと私どもは、再建の見通しが見えるまで無料化は継続すべきだと主張してまいりました。少なくとも九月ではない、早過ぎる、延長すべきだと思いますが、西村副大臣、いかがでしょうか。
それから、岡田副総理のところは今一人の副大臣、一人の政務官、中川担当大臣のところは、政務官は園田政務官あるいは郡政務官ということで、ここは二人、二人と付いてはいただいているものの、しかしその方々がまたほかとも兼務をしているという、なかなか大変ではあるということは確かにそのとおりであります。
○江崎孝君 何回も被災地に訪れていまして、正直、土木建築の技師や医療職などの技術職員の不足というのはもう何回も訴えられて、もう郡政務官もそういう御経験あると思います。
直近でよいです、改めて、今日は復興庁の郡政務官お見えになっていますけれども、現時点での執行状況というのをお聞きしたいと思います。
郡政務官が、やはり交付金というのは早い者勝ちであってはだめなので、よく全体のバランスを見ながら決めたいと言われていました。私は言葉尻を捉えるわけではないんですけれども、早い者勝ちでどうしてだめなんですか。大臣、どうしてだめなんですか。 つまり、今回の被災地は非常に広いでしょう。広くて、沿岸もあれば内陸もある。それはそれぞれの復興の進みぐあいが違いますよ。
それから、今の御質問でございますけれども、私は、郡政務官は多分、余り進捗の度合いに差をつけたくないという趣旨でおっしゃったと思いますけれども、私は職員に、今回の復興交付金をつけるときは、熟度として計画がしっかりしているものはどんどんつけろということで、地域によっては、総事業費、例えば八割ぐらいで持ってきたんですけれども、もうこの計画は審査しなくてもいいので一〇〇%以上をつけた、そういうところもあります
また、組織の大幅拡充ということになるかと思いますけれども、郡政務官に伺います。現在の復興対策本部は全体で、本部と現地対策本部合わせて二百人という陣容ですけれども、これが相当程度増えまして、組織も強化されることになります。この人件費等の事務費については、いつ、どこの予算で計上されるんでしょうか。
郡政務官が来ていらっしゃいますが、避難所のデータで見ますと、宮城県があと少し残っているというような形でしょうか。福島県も残っておりますね。大きな数字は埼玉県にあるわけで、これはまた違った、原発からの避難ということだと思いますが、この年の瀬に向けて、どういう見通しであるのか、どういうふうに進めていかれるのか、この辺の見解を郡政務官にお伺いいたします。
○安住国務大臣 先生、私、総務大臣じゃないので……(吉野委員「大蔵大臣ですから」と呼ぶ)財務大臣ではありますけれども、地方税にかかわることで、発言は差し控えさせていただきますけれども、それぞれの自治体にとりましては、厳しい財政事情の中で、確かに、事業をそこで一定に営む方に対する課税ということで事業所税がありますが、自治体の中で、今、郡政務官からもありましたように、今後、来年度に向けて、先生のようなお
ですから、いわゆる避難している方々の受け入れのためのアパートなんですから、まさに復興と密接に絡んでいる、私はこう理解をするわけですけれども、個別具体的には答弁できないというのであれば、ただ、郡政務官の印象をお聞かせ願いたいと思います。
郡政務官と厚生労働省から藤田政務官に来ていただいておりますのでお二人にお答えいただきたいと思いますが、昨年の二月十七日にまつげエクステンションに関する安全確保についてというニュースリリースを消費者庁は出しています。
隣にいる郡政務官も、女性として消費者問題、一生懸命取り組んでおられると思いますけれども、大臣を支えるとおっしゃった、本当に苦しいと思います。 私は、この消費者問題については集中審議、このマルチ商法を集中審議をしていただきたい。先ほど申し上げた参考人招致、それからビデオの視聴も含めて、民主党の理事さん、そして民主党の委員の皆様方にも是非これは前向きに取り組んでいただきたい。
○山崎(摩)委員 郡政務官、ありがとうございました。今回の大震災を契機に、現行の災害関連のいろいろな法制全般について検証と必要な見直しをぜひ進めていっていただきたいというふうに思っているところでございます。 次は、青少年の薬物乱用と防止対策について質問をさせていただきたいというふうに思います。
郡政務官からは県の追悼式に御参列をいただき、平野大臣からは、以前、山古志を御視察いただきました。 最近つくづく思うことなんですけれども、災害復旧は本当によくしていただいて、きれいになりました。農地も取り戻すことができました。牛も飼うことができました。コイも飼うことができました。でも、どうしても頭の中から離れない。
十分間ということでありますので、平野大臣、また郡政務官にお伺いをしてまいりたいと思います。 ことしは、もちろん震災もありましたし、大変大きな災害が多発をした、そういう一年と思います。激甚災害指定されたものだけで、三月十二日に長野県北部地震というのがありましたが、これを初めとして、七月の新潟・福島豪雨、また七月には台風六号による高知県の被害、これは局地激甚災害指定をされています。
そうしたことに関連して、次に、郡政務官にお伺いをしたいというふうに思います。 今回の野田内閣の人事では、復興対策本部の宮城県現地対策本部長をお務めになられている郡議員が防災担当の内閣府大臣政務官に任命をされた、この人事もちょっと厳しい兼務を郡議員に強いているのではないかというふうに私は感じております。もちろん、同じような二正面作戦を強いられることになるわけです。