○伊波洋一君 沖縄の風を代表して、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会委員長石井浩郎委員長に対する不信任動議に賛成をする立場から討論を行います。 冒頭、昨日、五野党一会派の代表が総理官邸を訪れ、政府は国会を一時休止しても災害対応を最優先に取り組むべきと求めたところ、菅官房長官は、国会のことは国会で決めてほしいと返答されたそうです。
○井上哲士君 私は、日本共産党を代表して、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会石井浩郎委員長の不信任に対して、断固賛成の討論を行うものであります。 選挙制度は民主主義の土台であり、国民の参政権、そして議員全員の身分に関わるものであります。だからこそ、各党各会派の合意に基づく運営がどの問題よりも求められており、特別委員長の職責は極めて重いものがあります。
私は、会派を代表して、石井浩郎委員長の不信任決議に賛成、断固賛成の討論をさせていただきます。 まず、委員長に問わなければいけないのは、その議事整理権における手続の問題でございます。
これこそが、内閣委員長、山際大志郎委員長であります。委員会での委員長の発言は非常に重いものがあると考えています。このときの委員長は一体どこに行ってしまったのでしょうか。 森友学園問題の国有地売却をめぐっては、安倍総理と総理夫人がかかわっていたかもしれない。そして、その結果、八億円の値引きが行われたのではないのか。疑念の数々が指摘される中、真相究明にはまだまだほど遠いと言わなければなりません。
職務継続規定により在任していた期間でございますけれども、最も長かった方で、平成二十四年十二月三十一日に任期が満了なさいました鈴木達治郎委員が、後任者である阿部信泰委員が任命される平成二十六年四月一日の前日まで職務継続規定により在任をなさっておられまして、その期間は四百五十五日でございました。
申しわけありませんが、先般かわられた近藤委員長あるいは鈴木達治郎委員初め前回の委員の皆さん、そして新しく岡さんたちが任命をされているわけですけれども、大臣は、この原子力委員の皆さんと、いわゆる会議にたまたま同席するということではなくて、ちょっとお話をしようとアポイントメントをとってお会いになる機会というのはどのぐらいの頻度であるんですか。
玄葉光一郎委員長初め衆議院財務金融委員会の委員の皆様の御理解と御協力を心からお願い申し上げて、一言ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
○古川大臣政務官 市村浩一郎委員にお答えいたします。 事業の実施に当たりましては、事業者の責任において環境保全上の所定の措置が確実に実施されていくということが大事だと思っております。環境省としましても、この泡瀬干潟の重要性というのは十分認識しておりますので、沖縄県の環境部局とも連携をとりながら、この措置が確実に行われておるかどうか、しっかり見守っていきたいと思っております。
最初に、情報公開・個人情報保護審査会鬼頭季郎委員、園マリ委員、藤原静雄委員の三氏は平成二十年九月三十日に任期満了となりますが、園マリ委員、藤原静雄委員の二氏を再任し、また、鬼頭季郎委員の後任として西田美昭氏を任命したいので、情報公開・個人情報保護審査会設置法第四条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
大臣が、以前の市村浩一郎委員の議事録の中で、北海道のことの道ですけれども、道自体が非常に道州に該当するぐらいの面積があるんだと、恐らく、何で北海道にしたんだという質問の後にこう答えられていますね、議事録をひっぺ返してみるとわかりますけれども。
日本政府は、町村外務大臣がこの前、市村浩一郎委員との話の中で、実際に日本政府として、イラクは大量破壊兵器を持っていたのかいなかったのか、これについて発言もされているんですけれども、なかったかのような発言をされておられるんですけれども、改めて聞きたいと思います。日本政府の現状の認識は、この大量破壊兵器の存在についてどういう認識をお持ちなんですか。
当日の視察委員は、江崎鐵磨理事、上川陽子理事、小泉龍司理事、河野太郎理事、須藤浩理事、富田茂之理事、加藤勝信委員、北川知克委員、佐藤錬委員、葉梨康弘委員、萩生田光一委員、宮下一郎委員、山際大志郎委員、泉健太委員、中川治委員、肥田美代子委員、水島広子委員、山井和則委員、高木美智代委員、石井郁子委員、そして私、武山百合子の二十一名であります。
同じくその隣が、自由民主党の保守新党所属の福島啓史郎委員でございます。 次は、左手でございますが、民主党・新緑風会所属の佐藤雄平委員でございます。 同じく民主党・新緑風会所属の若林秀樹委員でございます。 それから、公明党所属の福本潤一委員でございます。 日本共産党所属の畑野君枝委員でございます。 国会改革連絡会所属の田村秀昭委員でございます。
○鈴木(俊)委員 今我が党の岩村卯一郎委員から、農業のことにつきましていろいろお話がありましたので、私からは水産のことについてお伺いをいたしたいと思います。
〔中西(啓)委員長代理退席、中村(正三 郎)委員長代理着席〕 今まで全国にあります病院は、何が何でも、いついかなる時代であっても絶対につぶしてはならないものであるということを私は申し上げているわけではありません。
派遣委員は、佐藤観樹委員長を団長として日本社会党・護憲共同の田中恒利君、公明党・国民会議の薮仲義彦君、民社党・国民連合の横手文雄君、そして私、自由民主党・新自由国民連合の今井勇の五名でありますが、このほか現地においては、中村茂理事、塩島大委員、若林正俊委員、林百郎委員及び唐沢俊二郎議員、以上五名の参加を得まして現地の実情をつぶさに調査してまいりました。