2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号
八月の十六日に今のスキームが決まって、僅か二か月で承継が決まっているわけですから、そこを円滑にやった、あるいはアイデアを出したということに対してお礼をしたいんだと言っているふうにも取れますし、更に言えば、邪推をすればですけれども、チケットもお礼の一環として渡しているんじゃないかというふうにも取れるわけですよね。
八月の十六日に今のスキームが決まって、僅か二か月で承継が決まっているわけですから、そこを円滑にやった、あるいはアイデアを出したということに対してお礼をしたいんだと言っているふうにも取れますし、更に言えば、邪推をすればですけれども、チケットもお礼の一環として渡しているんじゃないかというふうにも取れるわけですよね。
だから、それはニーズが減ってきたものだからやむを得ずそうなったのではないか、私は、ちょっと邪推かもしれませんが、そう思います。 本来、規制緩和をすれば、入口を緩和するわけですから、出口を強化しなきゃいけないんですよ、本当は。ですから、本当は役所的にも構造が相当変わっていなきゃいけないんですね、特区をやるにかかっては。日本は入口規制の国ですから、出口は甘々なんです。
積み上げてこれだけ地方のために要るというんじゃなくて、まあたまたま、余ったお金じゃないけど、お金があるんで、これを是非デジタルで使おうと、邪推かもしれませんが、そう思うんですが、いかがですか、局長。
さらに、相手方に確認したとかいろいろな限定をつけて、それでお答えになっているので、結局、この限定を外すと、それ以外にもあったのではなかろうか、何かそんなふうに邪推をしてしまうわけです。 ですが、取りあえず、ちょっと質問を次に進めさせていただきます。 この十一月六日の虎ノ門での会食、懇談されたということですが、これは楽しいものでしたでしょうか。
○吉川(元)委員 ここから先は邪推の域に入るんですけれども、今回のスキームというのに、やはり財務省は何らかのあれを持っているんじゃないかと。赤字国債を発行して、それを原資にして基金をつくるようなスキーム、これが一般化しちゃうと、ほかのところでも同じようなことをやり始めたら、これは本当に財政規律を守れなくなってしまう、そういうのがあるんじゃないかなというふうには思わざるを得ません。
そうすれば一発で、国民からの邪推という、今失礼な言葉を使いましたけれども、よこしまな考えも国民から出なくなると思うんですが、国民の疑念を晴らすということはこのノリを取るということだと思うんですが、いかがですか。
されているように、我が国の立場というのは一貫して全く変わっていないんだということであれば、二〇一六年から二〇一八年は、北方四島はと、北方四島の帰属という言葉が書かれているわけですから、そうであるならば、この二〇一六年から二〇一八年と同じ記述に戻せばいいじゃないか、変にこの北方四島あるいは帰属という言葉を使わないことによって、四島の表現を用いないことによって、二島返還でいいと思っているんじゃないか、そういう余計な邪推
麻生大臣はどちらかといえば、これは私の推測ですから、違えば違ったということでよろしゅうございますが、私は、今でもやはりあの三十万円の方がよかったんじゃないだろうかなというふうに思っておられるのではないだろうかと勝手に、邪推と言ってもいいのかもしれませんが、そう思っているんですね。
○城井委員 だとすると、なぜ「その他の援助」という書きぶりで、財政的支援を法律に何で明記していないのか、明記しない程度に文化観光の振興は優先順位が低いのではないかと邪推をしてしまいますが、大臣、この点いかがですか。
因果関係が本当にあるかないかまでは、済みません、私の邪推かもしれないんですけれども、実は思っています。 そういったこともありますので、実は、もちろん、新しい作物にチャレンジするとき、今、先ほどメニューをさまざま言っていただきましたけれども、それだけじゃなくて、やはり相当しっかりと考えていかなきゃいけないんじゃないかという思いで、この質問をさせていただきました。
こうした、お金がないから例えば民間施設を活用するのを今までちゅうちょしていたのではないのか、こんなふうにも邪推をしてしまうわけなんですけれども、そういうことがあっちゃいけないよということで、目の前に今財務大臣もいらっしゃるので、しっかりと予算要望をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
調整なんて言葉で丸めておくので、最近突如出てきた品質管理専門チームですか、なるものに、これ、利益率を考えて、最後の一枚に正答が出てきたけれども、この正答はやるとまたやり直ししなきゃいけないからといって握り潰されるというふうに邪推されても、これ仕方ないと思いますね。 そして、例えばこれ握り潰したとしたら、その採点者はきっと、僕が正答と指摘したのに握り潰されたと、これSNSに書いちゃうと思いますよ。
邪推すると、やはりアメリカ側から押し付けられたのではないですか。お願いします。
恐らく、大統領選挙の前のある時期には合意しようというふうにお互い確認していることもほぼ間違いないのではないかというふうに思いますので、さっきのような推測、あるいは、ある人に言わせればそれは邪推かもしれませんけれども、そういうものが生まれて、結果として懸念が広がっているということだと思うんですね。それを打ち消すだけの答弁に残念ながらなっていないというふうに私は思うんです。
欧米の方は、企業とのパートナーシップはいいんですけれども、製薬会社がどうも薬を売りたいという動機と結び付いていやしないかというのを時々邪推するんでありますが、そういうことを考えます。 こういうところは、一つ一つのプロジェクトの成果を簡単なプロジェクトストーリーにして、また研究者の方に還元できるような研究と実務の両立というのを考えております。
これはやっぱり、例えば中国がハンバントタ港を借款漬けにして何か借り上げたとか、いろんな例がちょっと頭をよぎるわけなんですけど、こういう私はG20という、今中国も入っているし、別に先進国だけじゃなくて新しい新興の勢力も入っている、地域も幅広いこのG20でこの二つの議題を取り扱うこと、一帯一路構想を念頭に置いた上でも非常に意味があると思っているんですが、勝手に私が邪推してもいけないので、どういう狙いでこの
それからもう一つ、今回の議論を聞いていても、政治が統計に介入したんじゃないかという議論をされる方々がいますけれども、こういう邪推を払拭するためには、もう統計に関するデータは全部出した方がいい、あるいは、つくった手法についても出した方がいい。それによって、統計委員会も日銀も民間シンクタンクも後で検証できる。
ですから、どうしても、それは優秀だから、入国管理、管理といくのはわかるんだけれども、やはり管理に重点が置かれ過ぎちゃって、外国から来た方の人権もしっかりと支えていく、こういう観点が、私、この文言を削るだけでも透けて見えるような、こんな邪推を抱かれないように、大変重要な、これはわずか二、三行の話ですから。
どうしても邪推してしまいます。その背景には個人的事情があったのではないでしょうか。伊達議長、あなたは来年七月の参議院選挙で北海道選挙区から四選を果たされようとしているのでしょうか。候補者に道議や市議二人の名前が挙がる一方で、伊達後援会は自民党本部への推薦を決定し、高齢かつ多選反対の声を押し切って四選への道を切り開こうとしています。