1972-05-18 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号
法案提出の背景を私は詳しくは知りませんけれども、四十五年の九月、那珂湊市長の暴力ガードマンの採用、そうして取材妨害等がテレビ、新聞等で報道されましたり、また、報知新聞、宮崎放送、細川鉄工所などの労働争議に介入したガードマンの問題が、参議院、衆議院の法務委員会あるいは社会労働委員会、予算委員会等でそれぞれ追及がされたという事実、そのほか、刑事犯罪を犯した悪質なガードマンが多々いるということ、こういうものに
法案提出の背景を私は詳しくは知りませんけれども、四十五年の九月、那珂湊市長の暴力ガードマンの採用、そうして取材妨害等がテレビ、新聞等で報道されましたり、また、報知新聞、宮崎放送、細川鉄工所などの労働争議に介入したガードマンの問題が、参議院、衆議院の法務委員会あるいは社会労働委員会、予算委員会等でそれぞれ追及がされたという事実、そのほか、刑事犯罪を犯した悪質なガードマンが多々いるということ、こういうものに
○和田静夫君 最近新聞をにぎわしました那珂湊市長が雇ったガードマンが暴力団員であったことからたいへん話題をまいたのですが、ガードマン会社の実態をどのように把握をされているわけですか。
○山本伊三郎君 あの茨城県の那珂湊市長のああいう何と申しますか常識はずれのやり方、あれには過去幾多の問題の累積の結果ということで、いろいろ私も事情を知っておりますから、それはそれとして、立花町の場合も私は実際行きました。全く無法地帯と申しますか、法律というものに対する感覚は私は別だと思います。しかし、向こうの言うことを聞くとあながち——政府は金をくれんじゃないか、他の町村では学校がりっぱに建つ。
○薄井参考人 私は那珂湊市長薄井与兵衛です。 私は、次の四点の理由をもって水戸射爆撃場の返還を訴えて今日に至っております。 その第一点は、あまりにも被害が大きいことであります。 終戦の結果、昭和二十一年六月、旧水戸飛行場が米軍の射爆場に接収されて以来、事故の頻発は想像に及ばないほどひどいことにびっくりした次第でございます。
子力局次長) 中川理一郎君 参 考 人 (茨城県知事) 岩上 二郎君 参 考 人 (茨城県議会議 員) 西野 恒郎君 参 考 人 (茨城県勝田市 長) 安 義男君 参 考 人 (茨城県那珂湊 市長
東海地区原子力施設地帯の安全確保に関する問題調査のため、茨城県知事岩上二郎君、茨城県議会議員西野恒郎君、茨城県勝田市長安義男君、茨城県那珂湊市長薄井与兵衛君及び茨城県労働組合連盟幹事後藤敬秀君を参考人として意見を聴取いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
陳情書 (第六一 七号) 同 (第七〇三号) 同( 第七〇四号) 青少年非行防止臨時措置法の早期制定に関する 陳情書( 第六二五号) 在外資産の補償に関する陳情書 (第七〇一号) 同( 第七〇二号) 水戸対地射爆撃場におけるF一〇五D戦闘爆撃 機の演習中止等に関する陳情書 ( 第七〇五号) 同 (第七〇六号号 同(勝田市長安義男外十一名)(第七〇七号) 同(那珂湊市長薄井与兵衛外一名
その日の事故の起った三、四十分、ないし四、五十分、時間の分数については多少の食い違いがあるかもしらぬが、およそそのくらいの時間の前に、那珂湊市の海岸を阿字ケ浦海岸に向って海岸すれすれにきわめて近接した海岸を、しかも高度およそ十二メートルの高さにある那珂湊市長の別荘の高台から目撃した者の証言によると、その十二メートルほどの高さの岸壁の上からその飛行機の飛来したのを見たときに、その飛行機は飛行機の翼の上