2004-11-09 第161回国会 衆議院 環境委員会 第2号
国定公園第一種特別地域、そして国有林ケヤキ遺伝子保存林に指定されている、これだけすばらしい生態系、しかもつい最近、地元の自然保護、市民の方々が新種のアザミを発見しました。三十三種の環境省や秋田県のレッドデータブックの登録種が分布していて、新種のアザミも同定されている、そうしたところに東北森林管理局が治山ダムをつくる。 三年前に観光道路にその沢から土砂が流出した。
国定公園第一種特別地域、そして国有林ケヤキ遺伝子保存林に指定されている、これだけすばらしい生態系、しかもつい最近、地元の自然保護、市民の方々が新種のアザミを発見しました。三十三種の環境省や秋田県のレッドデータブックの登録種が分布していて、新種のアザミも同定されている、そうしたところに東北森林管理局が治山ダムをつくる。 三年前に観光道路にその沢から土砂が流出した。
○政府参考人(上田茂君) 筑波医学実験用霊長類センターは、現在は国立感染症研究所の一部門として事業を行っておりますが、その内容につきまして申し上げますと、医学実験用霊長類の検査、検疫、健康管理、繁殖、育成、供給及び遺伝子保存や情報の収集・分析、また疾患モデルの開発及び改良に関する研究、また国内各研究機関に共同利用施設を開放し、猿類を用いた研究の支援、このような業務を行っているところでありまして、また
あるいはもう一つは、国有林について例の遺伝子保存林ですか、長官もこの前の委員会でちらっとそのことをおっしゃっておられました。
それから、あそこは先ほど先生からいろいろ御指摘ありました遺伝子保存林でございますとかあるいは鳥獣保護区でございますとか、そういういずれのものにするか、これはまだ具体的方法は決めておりませんけれども、あれだけの自然環境のところでございますので、そういう既存のいろいろな制度なり仕組み、そういうことを念頭に置きまして対応は十分考えるつもりでございます。
白神山系のブナの原生林の問題も、私も現地に三度も足を運んでおりますのでかなり執念深くお願いをしてきたわけですが、私は学術参考林ということを申し上げたこともございますし、あるいは遺伝子保存林ということを申し上げたこともございました。
当庁におきましては、関係省庁に対しまして答申の方向に沿った施策の推進につきまして協力を求めておりますし、また当庁自身といたしましても、理化学研究所におきまして細胞材料及び遺伝子材料を収集、保存、提供するジーンバンク事業、そのための細胞、遺伝子保存施設の建設、あるいは野生植物の確保につきまして具体的な方策をいかにすべきかというような検討などを進めておるところでございます。
六十年から六十二年までの三年間で六億一千百万円を投じまして、筑波のライフサイエンス研究センターの中に細胞及び遺伝子保存施設というものを建設しようということでございます。六十年度の予算といたしましては、その六億一千百万円のうち一億八千七百万円を計上してございます。これによりまして六十三年度から試験的な提供を開始してまいりたいというふうに考えております。
まず一つは、理化学研究所におきまして、細胞材料でありますとかあるいは遺伝子材料を収集、保存、提供するジーンバンクという事業を始めようということで、このための細胞・遺伝子保存施設の建設に着手しております。これは大体三カ年くらいかかりまして完成するという予定でございます。
○政府委員(本郷英一君) ただいまお尋ねの理化学研究所で行いますジーンバンク事業についてまず御説明いたしますと、今年度の予算案におきまして細胞遺伝子保存施設の建設を筑波の理化学研究所のライフサイエンス研究センターというところに三年がかりで建設することにしております。六十年度から三年間で建設をいたしまして、六十三年度から試験的な遺伝子、細胞の提供事業というものを始めていきたいと考えております。