2002-04-02 第154回国会 参議院 環境委員会 第5号
私は、選挙地、徳島なんですけれども、往復しますときに飛行機の中から地上を眺めておりますと、自然林を開発したようなゴルフ場が非常に目に付きます。 私の選挙区は人口八十五万足らずの県ですが、十七に余るゴルフ場があります。
私は、選挙地、徳島なんですけれども、往復しますときに飛行機の中から地上を眺めておりますと、自然林を開発したようなゴルフ場が非常に目に付きます。 私の選挙区は人口八十五万足らずの県ですが、十七に余るゴルフ場があります。
選挙地がある。そして、議員になると参議院でも衆議院でも同じことなんですけれども、自分の選挙のためにやらないと再選されない。結局首になってしまう。それは当たり前のことですよ。そうしないと、どうして代表としてこっちまで送ってくれるものか。しかしながら、それだけを考えて国会の中で働くというのはけしからぬ。結局、国会議員ですから国のために考えなければならない。
○松澤兼人君 私も局長のおっしゃるように、ただ居住地あるいは選挙地と県庁所在地というものが多少距離的に、市町村の場合と違い、距離があるのじゃないか。そのために住民との接触がややうとくなる心配があるのじゃないかというようなことを申し上げましたけれども、制度の上からいって、もちろん局長のおっしゃるとおりです。
○神近分科員 地元のことで、福岡で起こったことを御存じないということは、私には納得ができないのですけれど、地元であれば選挙地でありますから、地元の問題はもう少し頭を使ってもいいことで、いまみなの質問を聞いておりますと、みな自分たちの地元か何かに関することです。それを御存じないというのならば、私が申し上げます。 この関係者は七、八人おりますけれど、全部戦争に行って帰ってきた人たちでございます。
なお、ここに御出席されております現地参加の商工委員及び議員諸君は、いずれもこの基本法案の商工委員会における審査には格段の御尽力を賜わっておる方々でございますが、衆議院における委員派遣についての取りきめ上、選挙地の府県選出議員は成規の派遣委員とはなり得ませんので、発言を御遠慮願っております。以上、御了承を願いとう存じます。
こういうようなことで、私どもは精神的に苦痛を受けると同時に、秘書を走らせ、弁護士を走らせ、三日三晩選挙地を飛び回ってやっております。これで終わったわけではない。今訴訟が係属中であります。私の身のあかしを立てるためには、まだこれから長岡の裁判所で何年間か法廷闘争を続けていかなければならない。あなたたちの一片のこういう心ならざる行動によって、私どもはそれほど大きな苦痛を受けておるということなんです。
東京は日本の頭脳でありますけれども、私の選挙地たる第四区は杉並、中野、渋谷——東京の頭脳といわれておるところであります。その東京の頭脳の中で革新政党は五二%を得ておるのでございます。
これは私の選挙地だからいきり立つのではございません。目の前にそういうようなやり方が現われてきたから、ちょっと調べてみたいと考えただけでございまして、私はそういうけちな考えからこの問題に介入しているのではございません。この際三億か四億の予納金にこだわって、デパート法が出てくるということは百も知りながら解約がおできにならなかったのでしょう。
○神近小委員 そうすれば、具体的な問題に入りますけれども、私の選挙地でございますので、そのために私がこのことに介入するというような印象があると思いますけれども、それは抜いて考えていただきたいのです。
そういう点を私非常に気にかかりましたから、そういうことはもちろんあろうはずがありませんし、大臣は特にそういうことなんか考えておられる方でありませんから、とやこう申すのではありませんけれども、こういう非常に苛烈な選挙地へ行きましたときにやはり各大臣とも言動を慎しんでいただかなければならないのではないか、さように考えてお尋ねしたわけでございます。 私の大臣にお尋ねすることはこれで終ります。
今回の選挙においては、大麻委員長自身が総選手に候補者として立っておられ、選挙地にほとんど行っておられたと存ずるのでありまするが、そういう関係で、あるいはまた鳩山内閣が選挙管理内閣であるという関係で、至公至平に行われたという点もあるいは言えるかと思うのでありまするが、今回できました鳩山内閣のもとにおきまして、果し至公至平に、また革新的考えの者を直ちに日共的の思想の者であるというような考えをなくしてやつていかれるつもりかどうか
○長谷山行毅君 それから第四項の御説明ですが、先ほども御説明があつたようですが、これは申出が、特別な意思表示が、この推定と違う意思表示があつたときは、当然その意思表示のあつたその場所を住居として選挙地とする。併しながらそれがなくとも明瞭な場合にはやはりこの推定をしない、こういうふうな注意規定なんですか、これは。
私が聞きましたその新聞記者が言うたのでありますが……、というような言葉、それから選挙地で、貧乏人が麦を食うのは止むを得ないと言うたのが何が悪い、「いも」さえ十分食えなかつたじやないかというようなことを言われた。
行政官だからそういうふうに言われるのだが、ぼくらは選挙地へ行くと、何言つているのだ、おれの言つておることがほんとうだというわけに行かないから、ひとつ聞くのですが、七メガがいいいいという話が大分出ておるのだから、その研究も少しさせてみるというようなお気持がありましようか。
○森山證人 私は辻さんから昨年それをもらつただけで、前にも政治的には関係ありませんし、それから私は選挙地に行つて帰りましたけれども、いろいろ用事が多うございまして、つい会うこともなかつたのです。一回も会つておりません。長男は辻さんには一回もお会いしたこともなし、そういうような次第であります。