2019-11-20 第200回国会 参議院 本会議 第5号
国内向けには参議院選挙が終わるまで交渉内容を覆い隠し、選挙が終わればトランプ大統領の選挙協力のために日本農業を差し出したということではありませんか。その日米通商交渉の全容を国民の前に明らかにすべきです。答弁を求めます。 衆議院では、野党が求めた審議の前提となる基礎的な資料の提出を拒んだまま採決を行いました。またもや説明責任が果たされていません。
国内向けには参議院選挙が終わるまで交渉内容を覆い隠し、選挙が終わればトランプ大統領の選挙協力のために日本農業を差し出したということではありませんか。その日米通商交渉の全容を国民の前に明らかにすべきです。答弁を求めます。 衆議院では、野党が求めた審議の前提となる基礎的な資料の提出を拒んだまま採決を行いました。またもや説明責任が果たされていません。
もう一つ、共産党と選挙協力する政党が真っ当なわけがない、こう申し上げました。そうしたら、共産党は、これもいろいろ問題があるということなので、よくわからないんです、何が問題あるか。 まず、政党を真っ当な政党と真っ当でない政党に線引きをして相争う、これは別に私がやっているだけではありません。大体、高井先生がいらっしゃる立憲民主党はポスターに「まっとうな政治。」
どこかの政党が、何か、真っ当な政治とかいうポスターをつくって胸張っていましたけれども、共産党と選挙協力する政党が真っ当なわけがないと、一般の国民の中にはブログに書いている人もいます。(発言する者あり)いや、ブログに書いているんだから仕方ないじゃない。
かつて政権の座にあった政党としては、私は理解に苦しみますが、こうした形で、公安の、あるいはその他情報機関の調査対象になっている共産党と選挙協力をする。共産党から、場合によっては政権をともにすることを提案されている民進党。
自衛隊は残して、そして活動をされるということでございますが、憲法第九十八条が定めているように、我が国の最高法規である憲法に反する法律はその効力を有しないわけでありますから、皆さんが政権を取ってこれは憲法違反だと言った瞬間に自衛隊法、これ全部無効になるわけでありますから、自衛隊の存在は、これは存在し得なくなってくるという大問題に皆さんは、どういう過程でこれ皆さんが政権を取られるか、先ほど、民進党と選挙協力
(発言する者あり)であるならばですね、であるならば、言わばこの自衛隊がですね、自衛隊が違憲であるということを主要政党の共産党が述べ、正確に言うと、その共産党と選挙協力を民進党がしながら政権交代をしようとしているということは事実だろうと思うわけでございます。
今回の参議院選挙では、戦後初めて野党と市民が全国的規模で選挙協力を行うという歴史的な選挙となりました。この議場には、全国三十二の一人区のうち、三分の一を超える十一の選挙区で勝利された市民と野党の共同の議員がおられます。
ペアの場合は、同じ政党でもよろしいですが、立場の近い政党、これから連立を組んでいこうとする政党が選挙協力のような形でペアを組んでも構わない、そういう選挙でございます。 これは利点が二つありまして、もちろん、地方代表議院としての独自性が非常に明確になるということです。それから、女性議員比率は必ず五〇%になります。
旗開きで委員長が言ったことに尽きるかなと思うが、政党間の協議は、率直に言って、民主党との協議、戦争法の廃止という点でも一致が得られていない、国民連合の政権の構想でも一致が得られていない、選挙協力でも一致が得られていない、こういうのが事実ですと本人が言っているんです。 事実と言いながら、選挙では熊本一区で共闘する。
当然のことながら選挙協力などもされるんでありましょうから、この点については認識が自民党と一緒なのかどうか、お尋ねをさせていただきたいというふうに思います。
是非、谷垣総裁におかれましては、野党全部というと、これはちょっとたくさん政党があります、せめて選挙協力や国会で連携をしている公明党さんとはしっかりすり合わせる、そこの責任は是非持っていただきたいというふうに思います。 加えてですが、この政治改革の関連で申し上げさせていただきますと、一票の格差是正と定数削減と選挙制度改革、これ大事なんですけれども、国民の求めているのは身を切る改革です。
ということは、例えばこの選挙協力というものは入りますね。
○古屋(圭)委員 ですから、連携強化は政策面、人の交流、選挙協力、資金協力、この四つは否定しませんか、否定しますか、どちらですか。
○古屋(圭)委員 ですから、連携支援の一つに選挙協力というのはあるんですか、ないんですか、イエスかノーでお答えください。
さて、日教組と民主党の選挙協力の実態について伺います。 先日、鳩山前総理は、小林千代美衆議院議員に対して議員辞職を迫られました。自分の辞意を表明した民主党の両院議員総会において、小林千代美議員もその責めを是非負うていただきたいと、異例とも言える言及をなされました。当然のことでありますが、むしろ遅過ぎたとのそしりは免れません。
反小沢の急先鋒と言われた枝野幹事長でさえ、就任前と打って変わり、小沢前幹事長について、幹事長職を辞したことで政治責任を果たした、かつ、法的責任については防御権があると擁護に転じ、今や小沢前幹事長に選挙協力を依頼するありさまであります。
来るべき参議院選挙で自民党と選挙協力するつもりも全くございません。むしろ、いい案であれば民主党とも、自民党であろうと民主党であろうと、同じ考えであれば連携してやっていきたい、是々非々でやっていきたいというふうに考えております。 ILO勧告に対する見解についてお答えします。
にもかかわらず、我々は今調査中、教育委員会に行って、自らの身内であるにもかかわらずですよ、組織的に全道挙げて選挙協力されているにもかかわらず、今のこの段においても、これだけ具体的に出しても具体的な対応については示さず、一方で民主党の議員はやじばっかり飛ばしている。これは自分たちにとって大事な大事な問題ですよ。とんでもない問題なわけですよ。
○稲田委員 選挙委員長として、いろいろな選挙協力をしてもらった、心から感謝を申し上げます、その意味で公約を守るのは、政党として、議員として当たり前とおっしゃっているんですけれども、この公約とは、選挙支援をしてくださった民団の方々に対する公約という意味を含みますか。
また、「次期参院選での選挙協力の士気にも影響がでる」ということも言って、「政府は苦しい判断を迫られている。」というような記事でございます。 事実関係はこの報道ということでございますが、そういった経過の中で、きのうまでの長妻大臣の発言に変更がないのかどうか、その一点だけまず確認をしたいと思います。
選挙の実態は、まさしく一つの政党であるがごとく選挙協力をされているという実態があろうかと思うんです。 じゃ、この十年間、自公政権をやってこられた結果が、その結果が今日のこの状況なんですよ。この我が国のあらゆる分野において政策が行き詰まっている。そして、我が国はもう既に人口は減少時代に突入しておりますけれども、少子高齢化という、これはある程度分かっていた、そういう傾向ですわね。
公明に選挙協力をもらっていることを気兼ねして言いたいことが言えない。給付金に対して反対の人を一々聞いたらどれだけおりますか、自民党の中に。国民がこれだけ反対だと言っておるのに、当然常識を持っておる自民党の議員だってそう思っているよ。いつまで振り回されるのか。そのことについて何か反論があったらおっしゃってください。
そしてまた、選挙においては、これはやはり選挙において友党であり政権をつくっている連立の政党同士が協力するということは当然のことであろう、そしてその中でも、国民からあらぬ疑いを持たれたり非難を受けることのないように節度ある選挙協力を行ってまいらなければならないと思います。 もちろん、連立政権を組んだ当初は、これは当初ですから、いろいろありますよ、それは政治の世界ですから。
選挙協力、これは政党間でよく話し合って、そして我々も応援すべきだと思う人は応援します、しています。そして、我々に応援をしてあげようという人には我々も感謝します。そういうことで自公連立が成っているんじゃないですか。
それと、いいですか、総理、選挙協力と称して、自民党が候補者を出しているところに、出していないところなら別ですよ、出している比例区に公明党、公明党と言う。言っているじゃありませんか。今度の選挙でまたやるんですか、それを。我々野党は選挙協力しますよ。しかし、自分の党が候補者を出しているところに、よその党を応援してくれなんて、そんな破廉恥なことはようやりませんよ、我々は。
総務局長もお務めだと聞いていますが、この立候補に関して、堀江氏の選挙に関して推薦も公認もしていないというふうにおっしゃっていますけれども、その選挙区にほかの自民党の公認候補を立てなかったわけですから、これは選挙協力と呼ぶにふさわしい現象だと私は思っています。