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73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-05-27 第183回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第5号

政府参考人米田耕一郎君) 今回、各選挙管理委員会ホームページを確認をいたしましたところ、既に中央選挙会では対応済みになっております。それから、都道府県ホームページではちょうど半分、二十団体、さらに都道府県選挙管理委員会ホームページでは十九団体がこの音声読み上げ機能に対応しているというふうに承知をしております。  

米田耕一郎

2007-05-11 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第12号

それと同時に、先ほど船田先生から前向きな話をいただきましたけれども、回答をいただきましたが、国会による発議の公示と中央選挙会による投票日告示、この同日の官報による実施ができるように是非我々進めていかなければいけないと思っておりますので、是非発議者の方からも明確に示していただきたいと思います。  

藤末健三

2006-11-02 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会日本国憲法の改正手続に関する法律案等審査小委員会 第1号

中央管理選挙会委員等についても同様です。しかし、このような規制が裁判官検察官公安委員会委員、警察官などにも及ぶとすることは反対です。  特に、裁判官検察官は、法曹として、弁護士と同様、諸立法について専門家として意見を述べることが期待されております。また、現に意見を述べるのみならず、立法に関与している立場にある者も存します。

吉岡桂輔

2002-11-13 第155回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

そのことによりまして、投票とか開票でありますとか、選挙会手続が原則として合一して一緒に行われるということになります。これによりまして、二つの選挙事務を共通した選挙手続として行うことができますので、例えば、投票所開票所、会場は一つで済むといったようなもの、あるいは共通の事務なんかも一緒にこなせるということで、事務が軽減されるということになるわけでございます。  

高部正男

1997-11-26 第141回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

改正案は、最近の各選挙における投票率低下傾向に対応するためとして、投票時間の午後八時までの延長、また、選挙会、名称保護届け出政党立候捕手続、選挙公報字数制限の廃止、不在者投票所における候補者氏名等の掲示、不在者投票実務簡素化投票立会人の定足数の要件緩和など、選挙に関する事務簡素合理化等のためのそれ自体妥当な措置であり、これらは我が党もいずれも賛成できるものであります。  

橋本敦

1994-11-16 第131回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第4号

ブロック比例代表選挙に関する選挙事務中央選挙会が担当することになっているわけですが、まだ全然ブロック選挙というのはなされておりませんので、選挙事務がどんな仕組みになって、どんなことになるのかというふうな点について、自治省でもしわかることがあれば、簡単でいいですが、こんな方法でやるつもりだというふうなことをお伺いしたい。

猪熊重二

1994-01-13 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(佐藤観樹君) それは結局、除名なり党を離党するなりその他の事由によりまして名簿から離れるということは、党と個人との関係ということが基本でございますので、そしてもう一つ行為といたしましては、選挙会を開いて選挙長が、あなたが当選人です、と言ってその人以外の繰り上げた人を当選人にしてしまっているという行為がございますので、そこでそれを戻すということになりますと、議員の身分というのは一体どういうことになるだろうかという

佐藤観樹

1978-10-13 第85回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

それから議員の十二日でも、開票が終わり選挙会があるということでありますと、実際はほとんどその後余裕がない。したがいまして指定都市をやはり県と一緒に行った方が市区町村との関係において実際の処理ができやすいという問題が一つございます。  それから選挙民そのものについて、そういう候補者について誤解するという問題はないだろうかということでございます。

大橋茂二郎

1977-03-02 第80回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

現在の公職選挙法のもとにおきましては、やはり一方では選挙の結果に異議を唱える方が、民衆争訟と申しまして、広く選挙人であれば争訟手続に訴えることができるとしております反面、一たびその手続が終わりましたならば、これをもって確定する、つまり選挙の結果の安定ということも考えております関係上、争訟手続が終わりまして、当選無効ということが確定した場合には、その結果によりまた改めて選挙会を開いて更正決定をするということはありますけれども

佐藤順一

1973-06-13 第71回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○山本(悟)政府委員 確かに、もしも従来と違いました判決が確定をいたしますと、公選法の九十六条によりまして直ちに選挙会を開いて、新しい当選人をきめるということになるわけでございます。選挙といたしましては、新しい成規なものになったということでございまして、もちろん当然新しい方には当選証書を交付され、それから議員としての活動をする。

山本悟

1971-05-12 第65回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

中村(啓)政府委員 鯵ヶ沢の件につきましては、五月二十六日に正式に選挙会決定に基づきまして中村という人が当選をしたということで、当選証書が交付されております。次の日になりまして異議の申し立てがあって、それを基礎にして選挙管理委員会がその異議の裁定をやったという経過になっておるわけであります。

中村啓一

1968-03-06 第58回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

したがいまして、一つは、一番最初の投票所経費、その次は開票所経費、それから選挙会経費、それから選挙公報発行経費であります。それから演説会公営費でございます。それから立ち会い演説会経費、それから事務費不在者投票特別経費、これだけの項目が改正になります。

降矢敬義

1968-03-06 第58回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

西宮委員 それでは、四十年には今回と同じように——今回はさっきお話があったように、投票場経費開票場経費選挙会経費選挙公報発行費演説会施設公営費立会演説会費新聞広告公営費事務費不在者投票費、これだけを改定するわけですね。それと同じような大改正をやったわけですか。

西宮弘

1967-06-07 第55回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

また、選挙長のように、実際は御案内のとおり、まず立候補の受付、それから選挙会というのが選挙長の最大の任務でございます。したがいまして、そういう勤務の実態と、それから各市町村長あるいは県における公務員類似勤務形態にある一般の非常勤の委員の方々との均衡を見ましても、大体三千円ならば決して低い額ではない、こういうふうに考えておるところでございます。  

降矢敬義

1965-08-11 第49回国会 参議院 大蔵委員会 第4号

大矢正君 副総裁にお尋ねをいたしますが、先般の参議院通常選挙が終わりまして、小林章君の当選が全国選挙会できまりまして、当然当選証書が交付され、それによって小林章君は本院の議席を持つことに一応形の上においてはなったのでありますが、そこで、先ほども私若干触れましたとおり、小林章君に関係をする選挙違反事件は、選挙の終了後から今日に至ってもなお、連日新聞に掲載をされているという現状でありますから、副総裁

大矢正

1962-04-30 第40回国会 参議院 地方行政委員会 第30号

その二は、これはやや事務的なことでございますが、投票開票選挙会に関する規定の合理化でございます。その一は、都道府県議会議員選挙区、大体郡あるいは市の区域でございますが、この区域の外へ住所を移転したために、選挙の当日投票所に行き投票することができない者についても、不在者投票ができるようにしたことでございます。

松村清之

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