2005-02-25 第162回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○麻生国務大臣 これは第一回目をやってみた上でいろいろ指摘が出てくるんだと、今、宇野先生が言われたような点もこれは考慮せないかぬということになるんだと思いますが、ただ、仮にも全国大会と銘打って総務省やら文部省やらの支援をくっつけてやる以上、終わった後、あんなやつらが何で行くんだと、毎日新聞の春の選抜野球みたいな話でもいつも毎年よく出る話であるんでしょうけれども。
○麻生国務大臣 これは第一回目をやってみた上でいろいろ指摘が出てくるんだと、今、宇野先生が言われたような点もこれは考慮せないかぬということになるんだと思いますが、ただ、仮にも全国大会と銘打って総務省やら文部省やらの支援をくっつけてやる以上、終わった後、あんなやつらが何で行くんだと、毎日新聞の春の選抜野球みたいな話でもいつも毎年よく出る話であるんでしょうけれども。
○国務大臣(野中広務君) 昨日の高校選抜野球大会におきまして沖縄尚学高校が見事に優勝をいたしまして、沖縄県としては初めての優勝旗を沖縄にもたらすことができました。
最近、一極集中が進行しまして、選抜野球まで一極で争うことになっちゃいました。 私だけでなく、三木委員や古川委員の母校である中央大学は、神田のあの土地を売り払って八王子へ移転しました。移転した当時は若干問題もあったようでありますけれども、こういう問題は、やはり五年十年先を見て成果が上がると思うのであります。もう既に成果が上がりつつあるようであります。
去年の秋、ソウルのオリンピック大会の、言いますならば試験放送で非常に好評だったし、時たまたま甲子園ではハイスクールの選抜野球をやっている。多分、全国で二百台ぐらいのハイビジョンテレビがあるので、NHKへ行ってもあるし、郵政省へ行ってもあるし、京都、奈良の方へ行くが、そちらの方にもあるので、ぜひ一遍見てくれよと。多分あなたのところは密室のまあ試験的なものだろうけれども、うちの方はオープンなんだと。
それから、処分に当たりましても、従来は例えば一年間処分、出場停止というようになりますと、結果としてかなりな春、夏、選抜野球と夏の大会とあるわけでございますが、出られない。
去る二十六日に行われ良した高校の選抜野球の始球式、見事にやられたそうでありまして、大変御苦労さまでありました。どうぞあの始球式のように、教育の問題もミツトにすとんとはまるような御答弁を期待するところであります。 さて、先般文教委員会で行われました大臣の所信表明に対し、私は時間の範囲内で幾つかの質問を行いたいと思います。
関西の人はよく御承知だと思うのですけれども、甲子園でもうすぐ選抜野球があるでしょう、夏になると高校野球がありますね。小学生や中学生や高校生がみんな、西から行く人はそこを通っていくわけです。その上が全部馬券売り場、これで公共性を保っていると言えますか、あるいはこんなのが適切だと言えますか。この辺を大臣に一般論として聞きたいのです。
○永江委員 そこで、ちょっとオリンピックからは離れるのでございますが、スポーツ放送に関しまして、きょうから選抜野球も始まっておるのでございます。私も兵庫県選出ですから、甲子園を非常に身近に感じよく見るのでございますが、若干、朝から晩まで高校野球ばっかりという批判はなきにしもあらずでございます。
○国務大臣(田中龍夫君) 選抜野球戦は、夏の高校野球と並ぶ二大行事でございますが、非常に地元の御協力もありまして盛大に行われましたことは本当にうれしい次第でございます。 なお、一応のごあいさつをいたしましてから始球をいたしましたが、どうも私はバッターの後ろの方に行くくせがございまして、今回もちょっと球が背中の方に参りまして、まことに申しわけなかった次第でございます。
○本岡昭次君 大臣、この間の甲子園での高校選抜野球の開会式、御苦労さんでございました。私の地元でございまして、行けなかったんですが、テレビで大臣のあいさつや始球式の様子を拝見さしていただきました。国会を離れての久しぶりのああした場で、ひとつ御感想いかがでございますか。
○和田(耕)委員 きょうは選抜野球大会の初めでございまして、まず大臣の投球状況から聞かなければならぬと思っておりますけれども、テレビで拝見すると余り調子はよくなかったようでございますが、若い人たちの激励のためにはきわめて遺憾なことだと考えております。 きょう、大学院の問題について御質問をいたしたいと思います。
きょうも参りまして、いろいろ関係者の諸君からのお話を聞きまして、いままで無名の高校が今度初めて出てきておるというような事情がどういうことにあるかというようなことも聞いてみますというと、やはりそれを指導されておる先生方と部員の諸君とのまとまりと申しますか、一つの気持ちの通じ合ったそのものが非常に力強い発展をいたしまして、そして選抜野球に出場するまでに成長しておるというようなことが言われておることを、私
先ほど行われた高等学校の選抜野球でもそうでありますが、やはり弱いと見たら集中安打が続けられて、そして逆転するのが通例になっておりますけれども、福田内閣も列国からそのように見られてきたんじゃないかと思うんですが、その辺は、外務大臣、どう受けとめておりますか。
五十二年の九月に高校選抜野球チームが招待をされまして韓国の高校チームと親善試合を行っております。遠征費用は大韓野球協会持ち、そして切符の売り上げ等でございましょう、大会運営剰余金は折半ということになっておりましたけれども、日本側が受け取ることになっておりましたその半分を日本高等学校野球連盟の側は受け取らずに、大韓野球協会へそのまま寄付をしてきた。
○畑委員 私は、きょうはまず第一に、いまスポーツの問題でいろいろ注目を浴びておりまする帝京商工高等学校の野球部の春の選抜野球大会へ出場できなかった問題について、二つの裁判事件が起きておりますが、この事件について最初に質問し、それから続いてそのあと、華僑総会の人々の広州交易会への参加の問題について、これまた大臣以下の御所見を承っておきたいと思います。
あるいは一局といい、あるいは二局といい、まさにそれは争奪戦、いま全国の高校選抜野球大会が行なわれておりますけれども、そういうふうな奪い合い、取り合いのような姿がNHKと民放の中で行なわれているがごとき印象を世間では持っているわけであります。
この間文部大臣が選抜野球に行って、だいぶぼくは文部大臣を選抜野球にやったといっていじめられた。そういうことを許すのは大体きさまは甘いといってだいぶやられたけれども、私は、そういっても年に一回ぐらいあるもので、ぼくの常識論からいえば、まあ、さあさあ行っていらっしゃいとまではいかぬけれども、行くなとは、年に一度ぐらいだったら言わぬで済むという考え方がぼくはできるわけです。これはいい。
○田中寿美子君 去る二十六日の私の質問のとき、ちょうど文部大臣は高校選抜野球の始球式にお出かけで御欠席でしたので御答弁いただけませんでした。いま問題を詳しくお話している時間がございませんけれども、事務当局からお聞きいただいたと思いますが、国立大学病院に勤務する看護婦、准看護婦及び助産婦の夜間勤務規則等に関する行政措置の要求が、大学病院に働いている人たちから出ております。
甲子園の選抜野球大会や国体に出場する沖繩代表の青少年チームの行進にあたって、ひときわ高く鳴りやまぬ拍手のあらしを私も身をもって体験いたしました。このことは、単に沖繩同胞への同情だけでなく、相済まぬ気持ち、晴れて日本人たるの日を祝福することに対する協力、決意の表現であり、深い誓いと激励の国民的規模に立つ意思表示であることを確信しております。