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18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-10 第204回国会 衆議院 外務委員会 第2号

○中山副大臣 実際にイージス・アショアの構成品選定に係る五百二十九件の接触の中に、特定の者と頻繁に接触しているなど不自然な兆候は見られなかったことから、本件選定事務が公平かつ公正に行われたものと考えております。  また、特にいわゆる供応接待という言葉が先ほど委員からも御指摘ございましたけれども、そういったものに関して該当するものはないということであります。

中山泰秀

2003-06-11 第156回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

そのとき以降、農林省の中でもいろいろな御努力をなされて、入札参加者選定事務取扱要綱を制定したりして、いろいろな指名基準を明定したりして対応していることは承知をしておりますが、この一部抜粋の十七条というところをいただいておるんですが、「指名基準」というのが一ページにわたって書いてありますけれども、この指名基準というのは、いわゆるコンサルタントの方も適用されながら対応されるものなのでしょうか。

後藤斎

2003-05-29 第156回国会 参議院 法務委員会 第15号

そのことと併せてお伺いしたいのは、既に私どもの民主党から提出をした案の提案理由説明のところでも申し上げましたが、私たちは以前からこの点についてかなり問題だという認識を持っていまして、今度の私たちの案の第一に、起訴前及び起訴後における精神鑑定の適正な実施目的として、最高裁判所最高検察庁のそれぞれに司法精神鑑定支援センターを設置して、そこで鑑定人選定事務とか精神鑑定に係る情報資料収集とか、調査分析等

朝日俊弘

2003-05-06 第156回国会 参議院 法務委員会 第9号

第一に、起訴前及び起訴後における精神鑑定の適正な実施目的として、最高裁判所最高検察庁のそれぞれに司法精神鑑定支援センターを設置し、鑑定人選定事務、精神鑑定に係る情報資料収集調査分析等を行うこととします。  このことにより、鑑定人選定に関して裁判官検察官負担を軽減することができるとともに、鑑定に当たる精神科医を適切に選定し、鑑定結果の偏りばらつきを防ぐことができます。

朝日俊弘

2002-12-11 第155回国会 参議院 本会議 第13号

第一に、起訴前及び起訴後における精神鑑定の適正な実施目的として、最高裁判所最高検察庁のそれぞれに司法精神鑑定支援センターを設置し、鑑定人選定事務、精神鑑定に係る情報資料収集調査分析等を行うこととします。  このことにより、鑑定人選定に関して裁判官検察官負担を軽減することができるとともに、鑑定に当たる精神科医を適切に選定し、鑑定結果の偏りばらつきを防ぐことができます。

朝日俊弘

2002-05-31 第154回国会 衆議院 法務委員会 第15号

第一に、起訴前、起訴後の精神鑑定の適正な実施目的として、最高裁判所最高検察庁にそれぞれ司法精神鑑定センターを設置し、鑑定人選定事務個別の精神鑑定に係る情報または資料調査研究及び分析等を行います。  これにより、鑑定人の選任に関して裁判官検察官負担を軽減することができるとともに、鑑定精神科医偏り鑑定結果のばらつきなどを防ぐことができると考えます。

水島広子

2002-05-28 第154回国会 衆議院 本会議 第37号

第一に、起訴前、起訴後の精神鑑定の適正な実施目的として、最高裁判所最高検察庁にそれぞれ司法精神鑑定センターを設置し、鑑定人選定事務個別の精神鑑定に係る情報または資料調査研究及び分析等を行います。  これにより、鑑定人選定に関して裁判官検察官負担を軽減することができるとともに、鑑定精神科医偏り鑑定結果のばらつきなどを防ぐことができると考えます。

水島広子

1993-04-09 第126回国会 衆議院 建設委員会 第6号

この格付についての私ども事務取り扱いは、これは公開されていることでございますけれども地方支分部局工事請負業者選定事務処理要領というものを定めておりまして、その基準を公開きしていただいております。言うなれば、公開された基準に基づいて私どもの作業がなされておるということが基本でございます。  

望月薫雄

1982-08-19 第96回国会 衆議院 法務委員会 第30号

この中央建設業審議会におきましては、なお入札方式とか入札手続業者選定事務その他これから検討される項目がたくさん残されております。現在非常に積極的、意欲的に審議を進めていただいております。結論が得られたものから逐次建議がなされることと考えておりますが、建設省としましては、審議会における結論が得られ次第、その実施に努める所存でございます。  

藤原良一

1982-03-31 第96回国会 参議院 建設委員会 第4号

そういう意味で入札制度合理化ということを中建審において御検討をお願いしたわけでございまして、ここで中建審そのもの検討されるべき項目といたしまして入札方式検討、この中には先生おっしゃいますような一般競争入札方式の適用の可能性、あるいは仕方、それから指名競争契約の見直し、随契活用等の点も入るわけでございますが、それから入札手続検討、それから入札結果等の公表業者選定事務検討、こういったものについて

吉田公二

1982-02-18 第96回国会 衆議院 予算委員会 第12号

入札制度合理化対策については、現在、中央建設業審議会において、入札方式入札結果の公表業者選定事務等について審議されているところであります。建設省としては、同審議会ができるだけ速やかに結論を得られ、答申いただけるようお願いするとともに、答申の内容の実現に努めてまいる所存であります。  

始関伊平

1975-03-26 第75回国会 参議院 予算委員会 第16号

建設省におきましては、工事請負業者選定事務処理要領という次官通牒によりまして、四十九年の六月十七月でございますが、発注標準を決めております。A、B、C、D、Eという五段階に分けて発注標準を決めておるわけであります。それから道路公団につきましても、同じ工事請負業者選定事務処理要領ということで、公団総裁通牒をもちましてこの五段階発注標準を決めております。

大塩洋一郎

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