2021-04-06 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
もっと言ってしまえば、委員の選定そのものが、ちょっとこれは間違っていたのではないかと甚だ疑問なんですけれども。 生乳改革のフォローアップの場として、もっと現場に近い方を委員に入れるべきではないかということについて、政務官から御答弁をいただきたいと思います。
もっと言ってしまえば、委員の選定そのものが、ちょっとこれは間違っていたのではないかと甚だ疑問なんですけれども。 生乳改革のフォローアップの場として、もっと現場に近い方を委員に入れるべきではないかということについて、政務官から御答弁をいただきたいと思います。
○塩川委員 説明の機会を得られるように努力したいというお話がありましたけれども、そもそも、この候補地選定そのものを承服できないというのが町民の皆さんの声となっておりまして、環境省による候補地選定の二〇一四年七月以降、各種の選挙が行われました。塩谷町では、それぞれ候補地の白紙撤回を訴えた候補者が常に多数票を獲得しております。
そして今回は、この選定方法、詳細調査候補地選定そのものの根幹に関わる問題が発生しています。最終処分場の詳細調査候補地選定の際に使用したデータそのものに一部欠落があったことが公表されました。なお、環境大臣が市町村長会議の話をされていましたが、市町村長会議にも使われていた資料にデータが欠落がありました。
これは交付要領がまだ決まっていませんから、定まっていませんから事業選定そのものに慎重にならざるを得ず、配分額が決まったものの、新制度に対しての不安というものの一つの表れのような気がいたします。 そこで、お尋ねしておきたいのは、この一括交付金関係の予算につきまして各自治体が補正予算で対応した場合です。
この機構の取引金融機関の選定そのものは、いわゆる指名プロポーザル方式ということで、これは例えば日本郵政公社さんとか国立病院機構であるとか、そういった、そのほかの先行している独立行政法人がそういう形で実際には決めておるようでございますので、そのやり方で、いろいろな御提案、御企画をいただいた上で、その中から決定するということで対応してまいりたいというふうに考えております。
少なくとも、その先へ大臣が行っておられるにしても、この候補地の選定そのものについては検討し直すということをやはり行うべきだと思うのですが、これは大臣に伺っておきたいと思います。
○横路委員 いや、問題は、処分地の選定そのものが、やはりいかに安全な地層を選ぶのかということでしょう。それに至る手続がこの法律に書いてあるんですよ。それは何を優先させなければいけないかというと、一万年間にわたってこの列島に住む人々の安全なんですよ。そのためにこの法律をつくったんでしょう。
○藤田(幸)委員 長官にお尋ねをいたしますが、きょうずっと、前回でも、予算委員会でもそうですけれども、お聞きをしてまいりましたが、これだけ具体的な数字も含めまして、そして随分報道もされておる内容でございますけれども、どう考えても、きょういただいた説明では、説得力のある、しかも、国が公開公募した、そして機種選定そのものがその決定に基づいて随意契約をするということですから、実質的な契約に至る決定権を持った
つまり、これは一般公開入札じゃないということを防衛庁の立場はとっておるわけですから、機種選定そのものが決定権を持つわけです、その後、随意契約になるわけですから。
○佐藤(謙)政府委員 機種選定の日程でございますけれども、機種選定そのものは八月の二十七日に最終決定しているところでございます。
○中村(巖)委員 私が伺っているのは、対象病院の選定そのものがある意味では主観的なものであって、はたから見ればかなり厚生省が恣意的におやりになったのではないか、こんな感じがするわけですから、その点についてはいかがでしょうかということを伺っているわけです。
場所の選定そのものが何転もいたしたというところが、もう根本の出発点のところからまずかった。これは結果的に、原因はともかくとして結果的に明らかな事態でございます。 したがって、成田の状態を我々はよく学んで、今いろいろ御趣旨の御説明がございましたそういう御趣旨を十分体していかなきゃならない。
しかし、それだけで全部賄えるかどうかということになると、なかなかそうはいかないという場合もあります、というふうに申し上げておると思いますので、それが何%だという話までいきますと、どうも今お答えしたこと以上には今ちょっとすぐ、場所の選定そのものができていないからお答えできないということなんですが、私の気持ちとしてはもうできる限り公有地からとるべしという気持ちでお答えを申し上げたのです。
しかし、そのサイトの選定そのものにつきまして、行政庁みずからいろいろ事業主体と一緒になってするというような立場にはございません。
○三浦(隆)委員 私は立法府が教科書を作成せよと述べたわけではないのでして、教育行政に対する責任は文部省に負っていただく、ただ文部省が責任を負うにしても、いまその完全な委員の選定そのものが文部省だけであってはどうもぐあいが悪いのじゃないか、少なくとも文部省がこういう人を委員にしたいならばしたいと、その意思表示は結構でございますから、一つの方法として、文部省はこういう人が委員としては最も適格であると思
それで、五六中業で今後その点がどうなるかということでございますが、いま申し上げましたように、機種の選定そのものがまだ進んでいない。若干まだ時間がかかる状況でございますので、それを五六中業の中でどこまで進んで、どこまで整備計画として入るかということ自体が、何といいますか、まだ検討中の段階でございまして、どうなるかもまだわかっておりません。
ところで、そもそもの機種選定に当たって、こういったような点について運輸省としてどこまで積極的に関与していくのかというような仰せでございますけれども、機種の選定そのものにつきましては、これは従前たびたび申し上げておりますように、営業上の問題等にも直接的に、しかもきわめて大きく関与いたしますので、その分野については私どもは全く関与しないわけでございます。
しかし、ルートの選定そのものにつきましては、やはり学校の近所を通らないとか、あるいは人家連檐地区からなるたけ離れたところを通るとか、そういうような配慮をしましてルートを選定しております。これもアセスメントの一種だというふうに私どもは考えております。 それからもう一つは、決まりました――決まりましたといいますか……。
これは坊主憎けりゃけさまで憎いというようなことで、PXLの選定そのものまでも巻き込むということは大変な問題だと私は思うのですね。もちろんそれは国民の疑惑が非常に深まっている今日であるから、この事態が解明されるまでは選定作業は中止ということの方が好ましいのだという御判断だろうと思うのですけれども、事は私は大変重大だと思うのです。
○松本説明員 本来的に機種の選定そのものは企業の問題でもございますし、その時点におきまして運輸省がこの問題に介入をしたとか関与したとかいうふうなことはございません。
しかし、これまたロッキード・グラマン問題は国会の激しい追及が実は行われ、その結果といたしまして、今日から見るならば104というものが決められたわけでございますが、その104が決められたことに対しまして当時の赤城防衛庁長官、あの方のお人柄、それからまた源田調査団、この方の今日までの御経歴等々を見ますと、またお話を承りますと、この104の選定そのものには狂いはなかったというふうに私どもは調査の結果、確信