2004-04-21 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号
同じことなんですけれども、制度設計の基本的な構造ということであと二つお伺いしたいのは、今から五年間議論して、プラス四十年ですから、四十五年後の新制度の姿というのがこの法案あるいはその説明でされているわけですけれども、それに至る四十五年間の道行き、遷移期間、移行期間、移行措置も含めて、給付と負担の関係。保険料と税金と積立金という収入三種類と給付との関係。
同じことなんですけれども、制度設計の基本的な構造ということであと二つお伺いしたいのは、今から五年間議論して、プラス四十年ですから、四十五年後の新制度の姿というのがこの法案あるいはその説明でされているわけですけれども、それに至る四十五年間の道行き、遷移期間、移行期間、移行措置も含めて、給付と負担の関係。保険料と税金と積立金という収入三種類と給付との関係。
それから、予測の範囲内かどうかということなんですが、この遷移期間中のレベルにつきましては、私どもコメントしておりません。あくまでも干拓が終了いたしましたときにどの水準を目標とするかということでやっておりますので、まだ水質が安定しておりませんから、そういった点につきましてはちょっと判断のしようがないというところでございます。