2021-04-15 第204回国会 衆議院 総務委員会 第15号
その後、個人情報保護委員会では、中国に所在する業務委託事業者から、日本ユーザーの個人情報へのアクセスは三月二十三日までに遮断した旨の報告を受け、アクセス遮断の方法を確認いたしましたところ、その方法につきましては一定の信頼を置けるものと考えてございます。
その後、個人情報保護委員会では、中国に所在する業務委託事業者から、日本ユーザーの個人情報へのアクセスは三月二十三日までに遮断した旨の報告を受け、アクセス遮断の方法を確認いたしましたところ、その方法につきましては一定の信頼を置けるものと考えてございます。
原子力災害対策指針の中で、屋内退避を想定するのはどのような場合かということと、UPZの場合はまず屋内退避が前提かということ、そして、屋内退避においては、例えばですよ、木造住宅ではどの程度放射線量が遮断できるのか、そしてその根拠は何か、以上について事実を教えてください。
とても優しい方多いので、そういう人たちの特徴でもあるんですけれども、何か自分は、今まで自分は何も、関係性を遮断して、何か社会の迷惑になっていると思っていた、周囲からも責められていたという中で、でも、どこかで自分も役に立てるかもしれない、何かの役に、誰かの役に立てるかもしれない、そういう気持ちも実はとても強く持っていて、これは東日本大震災のときもこういう形で実際被災地の支援をされた当事者の方たくさんいらっしゃいました
生き埋めであるとかあるいは換気を遮断することによって長時間苦痛を与え続ける殺処分の方法を、農水省はどのようにまず認識されているのかということを伺いたいと思います。 続けて、この殺処分の方法は、動物愛護法に照らし合わせても、先ほどからお話しさせていただいているOIEの規約に照らし合わせても、一般原則から大きく外れてしまうわけです。
また、ウィンドーレス等による、大型換気扇を止めることによって鶏舎の換気を遮断する目的というものは、換気扇の気流に乗りまして羽毛等に付着したウイルスが鶏舎の外に飛散し、周囲の農場に感染が拡大するリスクを低減するための措置でありまして、殺処分の手法として実施をしているものではありません。
まず、このスエズ運河では、世界最大級のタンカーというのは数十万トン、三十万トン、また全長四百メートル近いこのような巨大なコンテナ船が座礁したという、そういうことでありますが、六日間にわたり運河の通航が遮断をされたと。よくテレビの画面でも出ておりますけれども、本当にすごいというか、どうして移動させるのかという、素人なりに非常に興味を持ったわけでありますけれども、心配もしておりました。
その中で、LINE社からは、中国に所在する業務委託事業者から日本ユーザーの個人情報へのアクセスは三月二十三日までに遮断したということの報告を受け、私どもでアクセス遮断の方法を確認いたしたところ、一定の信頼を置けるものということを考えてございます。
LINE社から委託先に付与していた個人データへのアクセス権限をサーバーから削除するとともに、中国の委託先のIPアドレスからの接続ができないようにネットワークレベルでの遮断をしたという報告を受けまして、当委員会としましては、これらの方法は一定の信頼を置けるものと考えた上で、これらの方法が実際行われているかどうかを一定程度確認をいたしました。
結局のところ、そういう形で、中身のいかんに関わらずとなりますと、はっきり言って問答無用、遮断ということになる。理屈としてはそうだということが誰の目にも明らかだと思うんですね。 この間も質疑していますと、結局、公平公正だということを繰り返し言うわけですよね。今日はそれはまだ言うてはりませんけれども。
委員会におきましては、いわゆる開かずの踏切と言われる踏切道の対策や、遮断機、警報機がない踏切等の安全対策、連続立体交差事業の現状と課題、道の駅等の防災拠点としての活用、事前防災対策としての鉄道事業者による植物の伐採等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
さらに、二十三日以降、遮断をしたことによってそれ以降のアクセスはないのだというお話でしたけれども、それ以前の中国での不適切なアクセス、このログについては提出を受けておられますか。
当委員会では、中国に所在する業務委託事業者から日本ユーザーの個人情報へのアクセスは本年三月二十三日までに遮断した旨の報告を受けまして、二十六日にその時点の調査状況を公表いたしたところでございます。
○森山(浩)委員 二十三日に遮断をしたのでここから先は大丈夫だという御報告でありますけれども、三月十七日の報道以降、まずどのような形で調査を進められましたか。
この右側の黄色く塗られている部分、樹冠の遮断量であるとか蒸発散量であるとか土壌層の厚さ、土壌の団粒構造、土砂災害の防止、こういったものが主な森林の洪水流量の低減効果があるものとされておりますけれども、皆伐などが行われるとこれが低減してしまうということですね。それが、豪雨が降る前に砂防ダムを埋めてしまったり、下流域の河床への影響といったものもあります。
その同じく二〇一四年なんですけれど、中国がLINEに対して遮断をしたという対応されました。中国がこれ、LINEに対して警戒感を示したものであると思います。この後、さすが中国だなと思った対応がありまして、それは、この後、中国はLINEを自らのために利用し出したということです。つまり、中国がLINEを使って他国の情報を引き抜こうとしている動きをしたと思います。
東日本大震災から十年がたったわけでありますけれども、実はこの東日本大震災のときに、東京や神奈川でも大規模停電、あるいは停電の後に鉄道の踏切が、遮断機が電源がなくなると遮断してしまうというようなことが多く地方鉄道で見られたかと思います。
それでは、二問目の質問に入りますが、災害時に長時間の踏切の遮断について、大阪でも非常に問題になりました。大阪北部地震において、多数の踏切で長時間遮断が発生した、救急救命活動に大きな支障を来したということが大きく社会問題に、関西では、大阪ではなっております。
委員御指摘のとおり、東日本大震災後に発生した停電に伴いまして、これ発災後、直後の停電でございますけれども、江ノ島電鉄の踏切など、電力供給が受けられなくなり、踏切の遮断機が下りたままとなる事態が発生いたしました。
○塩田博昭君 LINEの運営会社の方もかなり努力もしていただいて、中国からのアクセスを遮断したり、韓国のサーバーに保管していたものを国内に移すとかですね、そういう努力もしていただいておりますけれども、やはり、特に自殺に関する相談において個人情報は細心の注意をやはり払わないといけないと、このように思います。
特に、踏切道につきましては、これまで改良対策を進めてきた結果、その数や事故件数等は着実に減少してまいりましたが、依然として事故や渋滞が多数発生しており、また、災害時に長時間の遮断が発生した場合には、救急救命活動等の大きな支障になるとの課題も明らかになっていることから、災害時における適確な管理も含め、対策を更に促進することが必要です。
今後のことについてはいろいろ言っているんですよ、当たり前ですよ、中国にもう遮断した、韓国のサーバーも引き揚げると。そうやって信頼回復しようとしているけれども、過去やった、なぜこんなことをやったのか。今までやっていなかったものを、なぜ中国の人が見れるようになったのか。これも全部分からないんですよ、まだ。
そして、その個人情報へのアクセスは直ちに遮断をしているというふうにおっしゃっていたんです。 ただ、気になったのは、これは例のファーウェイの話と同じで、アプリの主要部分の開発を中国でやっていた場合に、バックドア、要するに、入口を見えない形で開けておいて、いつでも侵入できるようになっているんじゃないかとか、そういう懸念があるというふうに思いました。その辺について何問か伺いたいんです。
スーパーコンピューター「富岳」とか国土地理院の3D地図などを活用して、被災された状況を地図化して、それを皆さんと一緒に情報共有して、そして救出を早くしていくというのが大事なことだと思いますし、道路がどのような現状になっているのかとか、通信が遮断されていないのか、又は電力は行っているのかどうかといったようなことは、衛星写真、空中写真というものを使って確認することもできると思います。
ここで中国は、すぐにサプライチェーンが変わらないにしても、今悪いことをできる人はほとんどいないと思いますし、実際に、Zホールディングスは、この買収に当たって、今年に入ってから、遮断すべきは既に遮断をし、そして何か委員会を、グローバルなデータガバナンスに関する特別委員会というのをつくられて、もう今日か明日にも報道があると思いますが、相当ちゃんとした学者、有識者、弁護士を集めてやっていらっしゃるようです
遮断機も警報機も設置されていない、いわゆる第四種踏切につきましては、踏切道数当たりの事故発生割合が高く、安全性の向上が求められていると認識しております。
しかも、半分に減ったその内訳を見ますと、警報機が設置されているが遮断機がない第三種踏切と、警報機も遮断機もない第四種踏切の合計がやはり圧倒的に減ったというもので、現在三千二百八十七か所ですけれども、二十分の一に減ったというのがその中心だったのかなと思います。 警標並びに警報機も遮断機もある第一種踏切は、四千三百五十五からスタートして、平成になって三万を超えてからは、ほぼ横ばいになっております。
これは五年前の改正の一つの目玉だったと思うんですけれども、非常押しボタンを一つつけても、遮断機が何しろあるものですから、遮断機の内側につけるか外側につけるかで、遮断機をまたがなければいけないということになると、それ自体が実効的なのかということがございます。
システムは外部から遮断するように要求をしております。