1971-02-25 第65回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号
これらについては、現在本土の共済の中にキビもパインも当然考慮されておりませんので、これら等についても共済の適用品種にできるかどうか、いま検討を進めておるところでございます。 これらの点は、いずれも第二次要綱にはちょっと間に合わないのではないか、非常に問題点が多うございますので、少なくともしかし第三次復帰対策要綱には、この問題等も詰めて入れていきたいと考えておる次第でございます。
これらについては、現在本土の共済の中にキビもパインも当然考慮されておりませんので、これら等についても共済の適用品種にできるかどうか、いま検討を進めておるところでございます。 これらの点は、いずれも第二次要綱にはちょっと間に合わないのではないか、非常に問題点が多うございますので、少なくともしかし第三次復帰対策要綱には、この問題等も詰めて入れていきたいと考えておる次第でございます。
○大矢正君 この法律の適用業種と申しますか、適用品種と申しますか、それをミシンと双眼鏡だけに限定されて今日に至っておりますが、家庭用ミシンと双眼鏡にのみ限ったという理由はどこにあったのか、お尋ねをいたしたいと思います。
先ほど来申し上げますように、日本の外航用船舶の増強という問題は、講和條約後における日本の大きなる国策の一つであると私は考えるのでありまして、あらゆる方途を講じましてこの外航用船舶の拡充方策を樹立しなければならない、かように私は私見といたしまして持つておるのでございますが、先ほど来申し上げまするように、自己資金の調達の唯一最善の方法といたしまして、私はこの企業合理化促進法案の適用品種といいますか、業種
もう一つ適用品種の問題でありまするが、現在及び今後の計量に盛られておりまするところによりますというと、非常にロー・クラスの計量器まで一律に度量衡検査の検定を受けなければならんようになつておるようであります。