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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-03-24 第108回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

例えば経営改善資金とか貯炭買い上げ貯炭買い上げだって、五十万トンの適正規模であって二百万トン買い上げた、こう仮定すると、五十万トンにプラス五十万トンですから、四半期ごとでは三カ月で百五十万トン、適正貯炭量の五十万トンに対して二百万トンで差し引きゼロというような、そういう状態も考えられるわけです。

岡田利春

1954-11-09 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第12号

そのために今日ではせいぜい四千万トンくらいの年間需要しかないというようなことでありまして、現実に数字を申上げますと、本年の九月に終る二十九年度上期の出炭高は二千百四十六万トン、これに対しまして実際の石炭の引取りは千九百八十二万トン、そのために六ヶ月間で数百六十万トンに貯炭が増加いたしまして、九月末の全国貯炭は従来石炭適正貯炭量と言われておりました二百万トン、それの二倍余に余る四百二十二万トンとなつ

新海英一

1954-11-09 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第12号

その問題に関連しまして、種々の重油であるとかその他の関係が出て参るわけでございますが、そうした関係からいたしまして私どもといたしましては差当りの現在ございます九月末四百十三万トン残つておる貯炭というものをどうするかということを考えておるわけでありますが、ただこれにつきまして御承知のごとく企業自由の原則、経済自由の原則というものを掲げておりますので、適正貯炭量を芳しくオーバーしたからといつて、これに対

小坂善太郎

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