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44件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2007-05-23 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

これは、単に事前通告しないということだけではございませんで、その中で適正検査を実施しようということにしてございます。適正検査とは何かといいますと、事務処理が法令でございますとか通知といったルールに基づいて適正に実施されているかどうか、それを現物の決裁文書申請書、そういったものでチェックする、そして確認するというものでございます。  

清水美智夫

1999-04-06 第145回国会 参議院 決算委員会 第2号

佐藤泰介君 適正検査委員会を設置されて、公取の指摘も受けながら今後はそうした適正な予算執行をしていくということでございます。言葉は悪いかもしれませんけれども、逆な言い方をすれば、七年度、八年度はそういう適正な委員会がなかった。不適切だとは言いませんけれども、若干疑惑を持たれてもしようがないのではないかというふうに私は思います。  

佐藤泰介

1982-07-06 第96回国会 参議院 地方行政委員会 第14号

やっぱりいまあなたが言うように工事適正検査の問題もあるでしょう。しかしその工事というのは、人をよけい使っていくという問題も含まれて、ああいう一万円で皇居の造営をするなんということはあり得ない、これは何とかしなきゃいかぬ。こういうことが発端で最低制限価格制度というのをつくったんじゃないんですか。

佐藤三吾

1981-04-22 第94回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

だから、せっかくこの自賠特会からセンターの方にもあるいはこういう講習会にもいろいろな金が出るわけでございますが、三対七になるのか六対四になるかその割合は私正確には何も心得ておりませんけれども、いわゆる事業用だけに対応するのではなくて、一般的な訓練なり適正検査なりあるいは指導ができるようにもっとやっていただきたいと私は思うのです。

草川昭三

1981-02-27 第94回国会 衆議院 文教委員会 第3号

そして、その上で成績適正検査があって二次試験がありますね。ともに、ここの場合には、大部分の人たちが第一希望ではありませんから、相当数人たちが別の大学に行くわけですね。そうなりますと、補欠を一次、二次とこういうふうに採っていくわけですが、その補欠合格資格は、金額によって全部が決まっていくというシステムになっています、正規の試験を受けて上がる人の場合には、余りそういう点はありませんけれども。  

中西績介

1978-03-28 第84回国会 参議院 予算委員会 第20号

この進学適正検査は、結局、二次試験をやるために二重負担だということでついに廃止になっちゃったんです。その後、これは私も文部省にいたころ、実は能研テストをやって大学入試改善をしようと思ったが、当時、日教組の反対と大学の非協力でこれはつぶされたわけです。非常にいい成績を得たんです、これも。そこで、今度、入試センターを設けて共通テストに踏み切ったわけなんです。ところが、いろいろ問題があるんです。

内藤誉三郎

1974-02-14 第72回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

次の充実した職業生活の実現をめざす総合的雇用対策推進といたしましては、最初の新規学校卒業者に対する職業指導等充実は、早期選考防止あるいは職業適正検査実施等事務費でございます。  次は、一一ページの地域雇用対策推進でございますが、工業再配置に対応した雇用対策充実では、移転給付金の単価の引き上げをはかっております。  

水谷剛蔵

1972-08-23 第69回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

あの飛行機乗りほど適正検査受けてないですよ、一般の運転員は、運転している人は。ところが、それが東名道路で百キロで走るときに幾らの距離をあけなきゃならぬか、前続車と。百メーターキロ数に応じただけに大体距離をとらなきゃならない。そうしないと、前の自動車がそこで転覆とかなんとか急速にとまった場合に、ブレーキをうんと踏んでも百メーターの間とまらない。

源田実

1972-06-07 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第32号

野村政府委員 ここに言います適正検査につきましては、これはもちろんいろいろな立場から実施しているわけでございますが、個人タクシー資格といたしまして、一般的な健康上の問題、それからその人の人格と申しますか、非常にりっぱな経歴ということについては、先生のおっしゃるように、知事とか、警察本部長とか、あるいはまたその他の方々から表彰を受けたということであるわけでございまして、それはその限り私は、非常にりっぱな

野村一彦

1967-07-13 第55回国会 参議院 地方行政委員会 第23号

その三は、第百二条、第百四条等の改正規定についてでありますが、これは、精神病者等身体的免許欠格者であることの認定は、医師診断に基づいて行なうべきものであることにかんがみ、臨時適正検査方法総理府令で定めることとするとともに、処分の迅速化をはかるため、指定の医師診断に基づいて身体的免許欠格者であると認定した者については、聴聞を行なわないで運転免許を取り消すことができることとしようとするものであります

新井裕

1966-11-25 第52回国会 衆議院 地方行政委員会交通安全対策に関する小委員会 第5号

さらに、   適正検査の強化を図る。肉体的適応性検査を徹底するため医師の証明する運転適性診断書を提示するものとし、不適格者には政令で定めるところにより免許しないこととする。但し、右に不服のある者は当該公安委員に対して不服の申立てをすることができる。特に精神病に関しては医師から公安委員会に対して通告する制度を実施する。 ということにいたしております。

門司亮