2019-02-06 第198回国会 参議院 予算委員会 第1号
そこで、まずお聞きしたいのは、児童福祉司、児童心理司、今年の通常国会、この通常国会に法改正、法律が提出されると思いますけれども、まず児童福祉司、児童心理司の適正人数をどういうふうに考えているのかということをお聞きしたいと思います。
そこで、まずお聞きしたいのは、児童福祉司、児童心理司、今年の通常国会、この通常国会に法改正、法律が提出されると思いますけれども、まず児童福祉司、児童心理司の適正人数をどういうふうに考えているのかということをお聞きしたいと思います。
そういうことを考えると、外務省の適正人数というのはどうなのかということももう一度問い直さなければなりません。 ただ、数だけふやせばいいのかといえば、質もやはり低下していると思いますよ。我々もいろいろな形で、海外に行って在外公館の方と会う、また、外務省の方々と触れ合っていく中でも、すごいなと感心するような職員さん、きょう来ている人たちはそういう人たちばかりかもしれませんが、ちょっとやはり、えっと。
○有村国務大臣 当然、そういう制約を受けながら、スタッフも日夜現場を確認し、また正確な住所を割り出している、そのスタッフが適正人数なのか、適切なマンパワーが向けられているのかということも含めて、国会で御審議をいただく予算にもかかわってくる話でございます。 やはり抜け穴を防いでいくような、そういう体制が一日も早く来ることを私も願っております。
委員会におきましては、大久保勉君外六名発議の会社法の一部を改正する法律案と一括して審査を行い、今回の改正の趣旨と目的、監査等委員会の独立性を確保するための仕組み、社外取締役の導入を促進するための具体的措置と人材の確保、改正案において社外取締役の選任を義務付けなかった理由と社外取締役の適正人数、会計監査人の報酬の決定権を監査役に付与しなかった理由、支配株主の異動を伴う募集株式の発行に当たり、規律の対象
ばら教室KANIの適正人数は十五名程度ですが、多いときは二十名以上の時期もあります。このグラフは十九年度のばら教室の月別在籍者でございます。 ばら教室KANIの日課を紹介します。授業は九時三十分より始まり、午後三時には下校となります。送迎は保護者の責任で行います。
そこでお伺いしたいのですが、民間からの採用についての適正人数というのは一体どれぐらいだと思われているのでしょうか。
そういう意味で、金融検査官の適正人数であるとか、一千人とかいろいろありますが、当面どのような市場インフラの整備を具体化していくべきなのか。また、金融検査官にはどういう機能、権能を与えるべきなのか。もう少し参考にしたいと思いますので、お聞かせを願いたいと存じます。
○国務大臣(松永光君) 先生の御指摘まことにごもっともでございまして、私が先ほど申し上げましたのは、適正人数といいますか、医師数、これの認定そのものはやはり厚生省の方がまず第一義的には検討して、そして出していただく、それを前提にして厚生省と連絡をとりながら、かつこちらの方は医師の養成と、それから医学に関する研究機関を持っておるわけでありますので、各大学の関係者の意見を聴取しながらこの適正規模の問題については
○木島則夫君 その中で、管理員の適正人数というのはどのくらい環境庁としてあればいいのだろうか。つまり、予算の査定の段階でおそらく削られてしまって、環境庁の希望する人数というものがたいへん私は減ってるのじゃないかと思います。そういう意味で、これだけの人数はほしいんだという、環境庁の立場で遠慮のないところをひとつ聞かしていただきたい。
そういう点で、私どもといたしましては、今後大体におきまして、たとえば三十九年度におきましては先ほど申しましたように二十五名の増、大体これは各年のまた傾向は違うかもしれませんけれども、いまの見通しといたしましては、今後当分の間約二十名ずつくらいは年間増員を要するのではないかと思っておりますので、そういうような点については、各年について検討を進めて、適正人数を確保してまいりたいということが一点でございます
この中間答申におきましては、毎年各水先区におきますところの水先人の適正人数を検討する。先ほど申しましたように、たとえば、三十九年度におきましては二百五名程度というようなことを、これは船主及び水先人両方からいろいろ資料を持ち寄りまして、船主側の要望その他も考えまして、毎年度の適正人数を検討する。そこで、この水先人が足りないというような水先区につきましては、水先人試験を実施いたします。