2006-12-12 第165回国会 参議院 財政金融委員会 第9号
せっかくの機会なので、県警の遠藤課長にお聞きしたいと思いますが、やみ金の摘発、検挙がここのところ減ってきているということでございますが、実際問題として、警察としては、やみ金の摘発は本当はもっとやろうと思えばやれる、しかし人手がない。私は、警察もいろんな仕事の優先順位があると思います。
せっかくの機会なので、県警の遠藤課長にお聞きしたいと思いますが、やみ金の摘発、検挙がここのところ減ってきているということでございますが、実際問題として、警察としては、やみ金の摘発は本当はもっとやろうと思えばやれる、しかし人手がない。私は、警察もいろんな仕事の優先順位があると思います。
ただいま外務省遠藤課長から、日米原子力協力協定の手続との関係でお話がございましたけれども、事業者との間で意見交換をこれまで随時行っております。
そういう事態も踏まえて大臣、遠藤課長が言うように機械的にもうやってきた、約束した——約束したのは、五十五年のときもそうだったのでしょう。最初から省令に経過というのはあったのですよ。それをあえて直したというのは、実態がやはり直すべきだという考えで直したわけでしょう。今、私はその点を申し上げておるのです。大臣、ことしてもう期限切れになってアルファの段階に入るわけです。
○正森委員 遠藤課長が懸命に防戦されるのは非常に結構ですし、その労は多としますけれども、しかし韓国の法律の中にそれに真っ向から反するもの、外務省は除くと書いておらないで、原所属機関の長は指揮命令権がなくて中央情報部長に指揮命令権があるんだということを法律で決めておるわけです。
ただ、ここで直接の答弁者は中江アジア局長ですし、外務大臣が責任を負うべきところを法務委員会ですから遠藤課長が人身御供のように出てきておられるわけでありますから、その遠藤課長をきりきり追及してみるのも大人げないことですから、私の指摘した問題点を外務省なり局に帰って検討した上、改めて委員会なり私に報告していただきたい、こう思います。よろしいですか。
じて正式に配付した文書というものではなくて、外務省が、本件口上書の往復が非常に急がれておりました段階でしたので、ソウルからこういう口上書の交換住復を行ったと電報でとりあえず報告してきたものを、早い方がいいという考え方から、外務省が独自でコピーをつくりまして参考までにお渡ししたものでございまして、委員会でお取り上げいただきたいのは委員部を通じて正式に配付いたしました番号の入ったもの、これはソウルから遠藤課長
○説明員(伊藤忠一君) われわれの方で一応照会を受けておりますのは、つまり旅券の発給段階での話でございまして、現在海外でという実情につきましては、遠藤課長からお話しがありましたように、私いまお答え申し上げるわけにいきませんが、少なくとも旅券の発給をとめてくれという意味で大体陳情がございましたのは概数三十件内外でございます。
これは外国の例をいま遠藤課長が言っておられましたが、そのような世論のバックを受け、そうしてまた世論の動向を見きわめて、法律的な根拠もひとつ考えなければならないというふうに私はいま感じたのでございます。
これが第二の松生丸事件だとすると大変で、いまだに松生丸事件のしこりが残って、私はいつも遠藤課長に陳情するのですがさっぱり聞いてくれない。北鮮との関係は全くないのだから、電話でちょっとしゃべったぐらいで終わりだということで、全く泣き寝入りみたいな気がするのですね。
遠藤課長がおられますから、その点を伺っておきたいわけですが、つまり自治体の首長と国との間の調和という点にいまの百四十六条があるわけです。ところが外国人登録法を見ますと、六大都市の市長の場合は、その事務をストレートに行政区長に委任していますね。市長は関係ないのですよ。だから百四十六条の適用については、六大都市の場合はどうなのかということ……。
○鈴木壽君 これはいま遠藤課長からのお話ですが、直接担当している課長のお話というよりも、もっとこれはやっぱり私高い次元で、こういうことももう少しまともに取り上げてやってもらいたいと思うのですが、大臣がおりませんので、ひとつ次官に、どうです、その点。
その時間の問題等毛第二の御注意として申し上げて、あなたの良識と正義によって一つ善処していただくことを強く要望いたしますとともに、この問題は外務省のあなたや遠藤課長の手元だけではなくて、各関係省との間の打ち合せ等もありましょうから、事務当局の方にも外務委員会で強くその要望が出たことをお伝えしていただいて――これは与党野党、多数少数の問題ではございません。
○松浦清一君 遠藤課長に伺いたいのですが、この鮮魚の下級魚と上級魚の区別なんですが、下級の種類は何と何とになつておりますか。
○松浦清一君 いろいろ国鉄のほうの総裁その他の幹部のかたがた御多忙中ぐお目にかかれないというのは甚だ残感ですが、只今の遠藤課長の話ではまた見ておらないと、こういうことなんです。
○池田宇右衞門君 ちよつと、丁度これに関連はしておりますが、それ前に、遠藤課長殿も見えておりますから一つお尋ねしますが、実際、冬季を迎えまして列車が三割或いは五割減をしておる、貨物列車においても相当列車が少く運転しているというような実情から申しまして、青森のりんご、その他におけるところの野菜、又薪炭等が滞貨して輸送困難になるというような点を先ず一点聞きたい。