1972-04-20 第68回国会 衆議院 決算委員会 第8号
○福田委員長 ただいまの瀬長君の御質問に対して、幸いにいま遠藤行政課長が来られておりまするから、一応御答弁願って、後ほど政務次官に御答弁願ったらと思うのだが、どうですか。——遠藤君。
○福田委員長 ただいまの瀬長君の御質問に対して、幸いにいま遠藤行政課長が来られておりまするから、一応御答弁願って、後ほど政務次官に御答弁願ったらと思うのだが、どうですか。——遠藤君。
○山口(鶴)委員 最初に自治省の遠藤行政課長にお尋ねしたいと思うのですが、本員、第六十五通常国会に提出をされました陳情書を拝見いたしました。 〔委員長退席古屋委員長代理着席〕 陳情書につきましては、請願と異なりまして委員会で採択するかせぬかという審議はいたさぬわけでありますが、せっかく各方面から寄せられた陳情でありますから、私ども、国民各位の声として十分に拝見をいたした次第であります。
遠藤行政課長の認識では、監査で発見をして会計に戻入をさせたというふうに御認識のようでありますが、そうではないのです。この点は、三十九年度歳計では九百万余になっておったわけです。ところが、北海道議会議員の影山豊君が疑義を持っていろいろ調査した結果、泉観光の会計担当者から、その金は九百万円ではございません、一千四百何ぼであるということが明らかになって、五百万円の差額があることがわかった。
○丹羽(久)委員長代理 遠藤行政課長です。