1972-05-18 第68回国会 参議院 逓信委員会 第15号
○政府委員(柏木輝彦君) ただいまお尋ねのありました基本的な考え方と申しますか、たとえば先ほど遠藤営業局長にお尋ねの部分にも関連しますが、広域時分制実施後の各級局別の加入者の負担額、級局区分、どういうことになるかということも入っていたかと思いますが、これにつきましては、現行の級局区分の、それぞれの金額よりも上がらないということを、一つのたてまえにして、いま検討しているわけでございます。
○政府委員(柏木輝彦君) ただいまお尋ねのありました基本的な考え方と申しますか、たとえば先ほど遠藤営業局長にお尋ねの部分にも関連しますが、広域時分制実施後の各級局別の加入者の負担額、級局区分、どういうことになるかということも入っていたかと思いますが、これにつきましては、現行の級局区分の、それぞれの金額よりも上がらないということを、一つのたてまえにして、いま検討しているわけでございます。
こういうことを申し上げているわけですから、大臣もいま十分力を入れて、おそらく次の機会に私に説明していただけると思いますから、そういう意味でございますから、その点をひとつ大臣もよく御理解をいただくと同時に、菅野社長、遠藤営業局長も担当の局長ですから――ただ何か、えらい自信があるようでありますが、なかなかそう簡単には納得しない、これはそういうことを私は逆に申し上げておきます。
○鈴木強君 それで、たとえば、東京国際空港に発着する外国航空機と空港ビル内の航空事務所、これは言いかえれば、東京国際空港に発着する国内航空機と空港ビル内航空事務所との連絡、こういうものはいま遠藤営業局長がおっしゃった私設無線設備、いわゆる専用線なのか、あるいは私設設備ですから、おそらくそれぞれの航空会社が御自分で許可を得てつくった設備だと思いますけれども、その辺は電電公社としては全然関係はないと、こう
この料金の誤差というもの自体につきましての統計的資料というものは、先ほど遠藤営業局長が申し上げたような数字でありまして、われわれといたしましては、これをいかにして少なくするかということについては、非常に注意を払っております。
○岡本説明員 国鉄の遠藤営業局長から……。
○説明員(十河信二君) これは閣議の決定は石炭についてでありますから、そのほかの問題につきましては、遠藤営業局長からお答えいたさせます。