2007-12-12 第168回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
そして、平成十三年十一月二十八日、この参議院の政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会において、又市征治参議院議員の質疑に対して遠藤和良副大臣がこのように答弁されております。引用させていただきます。 国としては、今、国政選挙は自書式になっておりますから、これを記号式に変えないことにはこれは電子投票制度は使えないわけですね。
そして、平成十三年十一月二十八日、この参議院の政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会において、又市征治参議院議員の質疑に対して遠藤和良副大臣がこのように答弁されております。引用させていただきます。 国としては、今、国政選挙は自書式になっておりますから、これを記号式に変えないことにはこれは電子投票制度は使えないわけですね。
医療改悪実施と社会保障改悪反対、充実に関する請願(小沢和秋君紹介)(第一五八〇号) 八九三 医療改悪の実施反対等に関する請願(山口わか子君紹介)(第一五八一号) 八九四 腎疾患総合対策の早期確立に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一五八二号) 八九五 同(石田真敏君紹介)(第一五八三号) 八九六 同(江田憲司君紹介)(第一五八四号) 八九七 同(江藤隆美君紹介)(第一五八五号) 八九八 同(遠藤和良君紹介
○遠藤(和)小委員 公明党の遠藤和良でございます。 きょうは、憲法前文について、その重要性について本当に多方面からお話を賜りまして、ありがとうございました。 私、憲法の前文と条文の関係について、やはりこれは、前文と条文が密接不可分の関係にあるのではないかと思うんですね。
○保岡小委員長 次に、遠藤和良君。
同日 小委員河野太郎君、谷本龍哉君、山口泰明君及び赤松正雄君同日小委員辞任につき、その補欠として葉梨信行君、谷川和穗君、中曽根康弘君及び遠藤和良君が会長の指名で小委員に選任された。 同日 小委員藤井裕久君及び植田至紀君同日委員辞任につき、その補欠として藤島正之君及び金子哲夫君が会長の指名で小委員に選任された。
○遠藤(和)委員 公明党の遠藤和良でございます。 きょうは、大変御苦労さまでございます。短い時間ですから、私、おのおのの方々に一問ずつ、それぞれ別の問いかけをさせていただきたいと思います。 最初に、草薙さんにお尋ねしますけれども、国連軍の創設というのは、確かに現行憲法が期待しているところだと私も思うんですね。ところが、いまだそれが創設されたことはありません。
○中山座長 次に、遠藤和良君。
○中山会長 次に、遠藤和良君。
○遠藤(和)委員 公明党の遠藤和良です。 きょうは、四人の参考人の皆様、それぞれの立場から本当にありがとうございます。 私は、同じ質問を四人の方にいたしますので、よろしくお願いします。
次に、遠藤和良君。
○遠藤(和)委員 公明党の遠藤和良です。この法案、大変国民の皆さんから注目をされている法案ですけれども、私は、できれば、大変重要な法案ですから、竹中大臣と二人で一問一答をさせていただきたいと思っています。 まず、生命保険主要十社が決算を出しましたけれども、これをどう評価するかという問題です。私は、経営体力の低下は一段と進んでいる、こういう認識をしますけれども、竹中大臣はどう認識しますか。
○小坂委員長 次に、遠藤和良君。
鈴木康友君紹介)(第二七七三号) 小規模作業所等成人期障害者施策に関する請願(相沢英之君紹介)(第二七一五号) 同(赤松広隆君紹介)(第二七一六号) 同(赤松正雄君紹介)(第二七一七号) 同(井上義久君紹介)(第二七一八号) 同(石井啓一君紹介)(第二七一九号) 同(一川保夫君紹介)(第二七二〇号) 同(岩永峯一君紹介)(第二七二一号) 同(植田至紀君紹介)(第二七二二号) 同(遠藤和良君紹介
派遣委員は、中山太郎会長を団長といたしまして、幹事葉梨信行君、幹事中川昭一君、委員桑原豊君、委員遠藤和良君、委員一川保夫君、委員春名直章君、委員金子哲夫君、それに私、仙谷由人を加えた九名であります。 なお、現地において、奥田建議員が参加されました。
○遠藤(和)委員 公明党の遠藤和良でございます。 きょう、私は、五人の公述人の皆さんに同じ質問を一問だけしますから、よろしくお願いいたします。 きょうは、公述人として予定されておりました蓮池ハツイさんが身内の方のお葬式で欠席をされたわけですけれども、先ほどその御意見が代読されたわけでございまして、それを聞いておりまして、胸が締めつけられる思いがいたしました。
○中山座長 次に、遠藤和良君。
次に、遠藤和良君。
次に、遠藤和良君。
次に、遠藤和良君。
○保岡小委員長 次に、遠藤和良君。
同日 小委員赤松正雄君同日小委員辞任につき、その補欠として遠藤和良君が会長の指名で小委員に選任された。 同日 小委員近藤昭一君同日委員辞任につき、その補欠として今野東君が会長の指名で小委員に選任された。 同日 小委員遠藤和良君同日小委員辞任につき、その補欠として赤松正雄君が会長の指名で小委員に選任された。
遠藤和良君。
○遠藤(和)委員 私もこの国会からこの憲法調査会の委員にさせていただきました、遠藤和良です。 憲法というと日本では日本国憲法のことを直ちに指すというふうに理解されるわけですけれども、もともと憲法という言葉は、いわゆる英語のコンスティチューションの訳語であるということはよく知られているわけですね。
○中山会長 次に、遠藤和良君。
同(細野豪志君紹介)(第一五七九号) 医療改悪実施と社会保障改悪反対、充実に関する請願(小沢和秋君紹介)(第一五八〇号) 医療改悪の実施反対等に関する請願(山口わか子君紹介)(第一五八一号) 腎疾患総合対策の早期確立に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一五八二号) 同(石田真敏君紹介)(第一五八三号) 同(江田憲司君紹介)(第一五八四号) 同(江藤隆美君紹介)(第一五八五号) 同(遠藤和良君紹介
○遠藤(和)委員 公明党の遠藤和良でございます。 きょうは四人の参考人の先生方、本当にありがとうございます。私、ここで、若干、論点を整理するという意味も込めまして、既に御答弁いただいている部分もあるんですけれども、同じ質問を四人の方にさせていただきたいと思います。
○遠藤(和)小委員 公明党の遠藤和良と申します。 きょうは、両先生、本当にありがとうございます。私は、お二人に、憲法改正に限界があるのかないのかという問題についてお伺いしたいと思います。 いわゆる九十六条の改正規定を満たせばすべてを変えることが可能なのか。
太郎君 憲法調査会会長代理 仙谷 由人君 参考人 (国立国会図書館調査及び 立法考査局政治議会調査室 主任) (北海道大学名誉教授) 高見 勝利君 参考人 (日本大学法学部教授) 長尾 龍一君 衆議院憲法調査会事務局長 内田 正文君 ————————————— 三月十三日 小委員赤松正雄君同日小委員辞任につき、その補欠として遠藤和良君
○保岡小委員長 次に、遠藤和良君。
次に、遠藤和良君。