1954-11-19 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第22号
極く小さい方、未成年の方は一般には御遠慮願つておるわけでございますが、遺族の子弟でございますとか、或いは修学旅行の高等学校の生徒であるとかというような人々は特別に参観をお取計らいしているわけなんでありますが、そういつた高等学校の生徒は別といたしまして、極く小さな子供たち、或いはお年寄りが相当多いのであります。
極く小さい方、未成年の方は一般には御遠慮願つておるわけでございますが、遺族の子弟でございますとか、或いは修学旅行の高等学校の生徒であるとかというような人々は特別に参観をお取計らいしているわけなんでありますが、そういつた高等学校の生徒は別といたしまして、極く小さな子供たち、或いはお年寄りが相当多いのであります。
先刻近松委員長から言われたのでございますが、どうもこの間にこの問題についてはいろいろな考え方の人がおられる、だからむしろそういう中におられるかたに御遠慮願つて、直接黒髪校の父兄と、それから龍田寮の子供の父兄である恵楓園の患者さんと会つて話されれば、その間の誤解、いろいろな問題も解決できるのではなかろうかと、こういう考えも持ちましたので、いろいろ反対の立場に立つておられる父兄のかたにもお勧めして、お会
○椎熊委員 私はあえて申し上げる必要はないと思いますけれども、最後的に本件に関するわが党の態度を申し上げますならば、これは今日のような国会の状態、すなわち重要法案山積の中において、議会を留守にして中途半端な調査に行くようなことは御遠慮願つた方がよろしい。すなわち私は反対であります。
こういうことに落着いて、平林君に誠にお気の毒であるけれども御遠慮願つたらと、かように実は考える次第であります。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
以上請願書の趣旨にもございます通り、両村はまつたく一体的な地域でありますし、るる申したように、この上川崎村が和紙を製造する場所といたしまして、郵便物が相当輻湊している現状にかんがみまして、ぜひとも下川崎局に御遠慮願つて、上川崎局をこの際御採択あらんことを切に願う次第であります。
○菅家委員長 いかがでしよう、今回は御遠慮願つて、次回の適当なときに考慮に入れるということで、委員長に御一任願えればと思いますが、御一任願えないとすれば、各党の態度をお伺いしてもけつこうです。
きようの場合は非常に気の毒ではありますが、意見が一致しなかつたら、賛否の意思表示は堂々とできるのでありますから、演壇で発言をするということは御遠慮願つた方が、運営をスムースにやるためにも、将来混乱を起さないためにもいいのじやないか、ここでその原則を再確認しておく必要があると思う。その意味で、私は不信任案賛成に小会派が一本になるならば、堂々と岡田君に登壇していただくか、しからずんば反対です。
昨冬の電産、炭労の争議の結果国民がいわゆる社会通念としてこういう停電スト、第三者だけに迷惑をかける停電ストというものは仰遠慮願つて、一つ労使双方が困るような、やるなら集金ストなり検針ストというようなものを労使双方でやつて頂きたい、これは社会通念としてそうなつているのじやないかと、こういうふうに私は考えておるわけでございます。
取りあえずは設立準備委員というようなことで発足するのではないかと考えておりますが、その場合に私学関係者は適当でないという言葉を用いたかも知れませんが、そういう必ずしも適当でないということではないのでございまするので、私学振興会が経営費の貸付の対象になりまするので、やはり私学でありますので、やはり私学関係者が私学に貸付けるということはどうかという見地から、まあできますれば私学関係者はこの際役員から御遠慮願
○説明員(中田政美君) これは私も的確にどういう事情だからだということについて、申上げるだけの材料を持つておりませんが、要するに政府は内外の諸情勢から、そういうことの必要を認めて現在の処置をやつておるわけでございますので、これを勧告するにしましても、よくその建築の工事の事情なり、又建築主と他の材料、請負等の関係もよく事情を調べて、そうして成るほどこの程度のものならば御遠慮願つても差支えないではないか
その他にも社会党両派から賛成討論をしたいということもありますけれども、二十三控室の方が出るということになると、またいろいろ問題が出て参りますし、社会党の一方だけやるということも他の会派が困るらしいので、御遠慮願つて、野党全体を代表してわが党が賛成演説をする、そういうことにおきめ願いたいと思います。
従つて質問する人数なり時間の関係ですが、大体與党は御遠慮願つて野党の間から三名の質問者を立たしたい、そして一応社会党一人、民主党一人、それから第一労農、共産党の小会派で一名出して貰つて、社会党三十分、民主党二十分、小会派十分の時間の制限内で明日本会議を開いて質問をやつて貰いたいというふうな考えを持つています。
○小笠原二三男君 なぜ数字に絡んで再調整なんということが出て来るかと言えば、この委員の構成に絡んで衆議院も自由党、参議院も自由党ということはあれだから、参議院の性格からいつて、自由党には御遠慮願つてという政治的な気持が通らんというのであれば、一つ数字の構成で論じて行こうじやないか、こういうことにもなつて来るわけなんで、この再調整問題をここできめようかきめまいかということになつて、相互で押問答するならば
そうして只今各委員の方々と個別的の御都合の折衝もいたしまして、大変御希望がありますのにも拘わらず、無理に御遠慮願つた方に対しましては誠に申訳ないのでありますが、一応そういうような事情でありますので御了解存是非とも頂きたいと思うのであります。
○小野瀬委員長 委員長としてもできるだけ長い時間お與えしたいのでございますが、皆さんも御承知の通りこの法案は非常に急がれておりますし、なおまた野党優先に発言を許し與党の方にはほとんど発言も御遠慮願つておるわけでございますから、なるべく簡明率直に御質疑願いたい。またこの際政府委員のお答弁も簡單にお願いいたします。
○小川久義君 それは三日というのが、この間も三日間というのが出ておるのですから、与党の民自党はこの前御遠慮願つた点で一つ御遠慮願う。各会派は、大きいから数が多いということはおかしいと思う。
この法律案に出ておるかも知れませんけれども、よく分りませんのでそういう点を次回までに一つ……、今日は御答弁を頂くことを御遠慮願つて本日はこれで散会することに……。 〔「賛成」「異議なし」と呼ぶ者あり〕