2018-06-07 第196回国会 参議院 法務委員会 第15号
それでは、遠山参考人と竹下参考人にお尋ねをさせていただきますが、済みません、先ほどの負のスパイラル、これは遠山参考人、私も昭和五十三年、中央大学の商学部ですけど、卒業でございます。大変親しみを感じるんですが。 お二人とも特に強調されている養育費ということを、私も実は前回のこの法務委員会で、特に養育費について取り上げさせていただきました。
それでは、遠山参考人と竹下参考人にお尋ねをさせていただきますが、済みません、先ほどの負のスパイラル、これは遠山参考人、私も昭和五十三年、中央大学の商学部ですけど、卒業でございます。大変親しみを感じるんですが。 お二人とも特に強調されている養育費ということを、私も実は前回のこの法務委員会で、特に養育費について取り上げさせていただきました。
もう一つは、今、遠山参考人もありましたDNA鑑定というのがあります。その認知をする場合、その日本人の父親が本物の父親なのかということを確かめる作業とすれば、日本には様々なゲートがあるわけですが、新たにDNAというのが出ています。そのDNAは、先ほど遠山参考人がおっしゃったように、もう要するに究極の個人情報になります。
○政府委員(石川晃夫君) ただいま御指摘の点でございますが、この難視聴地域の先ほどございました九十万という中の三十万は、先ほど遠山参考人からお話がありましたように、わりあい楽に、技術的にも楽に進むところでございます。ところが残りの六十万でございますけど、実はこれが今後の問題になるというふうにわれわれも自覚しております。
このことについて、一応政府とそして遠山参考人の御決意のほどを伺って質問を終わりたいと思います。
○遠山参考人 先ほど御指摘のありましたような都心における難視地帯を解消するという意味におきましては、NHKといたしましては受信料制度に基盤を置いて、聴視者を基盤とすべき基本的な立場から、放送の送信ということだけでなくて、放送の受信についても聴視者の不便をきたさないように、受信の改善あるいは技術的な指導などをできる限り行ないまして、聴視者の負託にこたえたいと考えております。
○遠山参考人 先ほどから申し上げておりますように、やはり良好な受信点を求めて、それが非常に多数の世帯にわたる場合には、増幅器なども入れまして分配をする、そういう積極的な方法が一番抜本的かと思われます。ただし、若干のアンテナの改良その他で十分な満足いただける映像が得られる場合は、そういう対策も併用していくということになろうかと思います。
○遠山参考人 被害の実態につきましては、先ほどから申し上げておりますように、いろいろな要因もございますので、なお今後よく取り調べていきたいと思います。 対策につきましては、先ほども申し上げましたように、国鉄当局とも十分連絡をしながら前向きに取り組んでまいりたいと考えます。
○遠山参考人 お答え申し上げます。いまのところ、シェアといたしまして、われわれの分野の中で一番比重を占めておりますのは、まず第一に機械でございます。その次は自動車でございます。三番目に参りますのが軽電機関係でございます。先ほどちょっと申しましたカラーテレビ、ラジオというような軽電機械、こういう順序になってございます。
○遠山参考人 お答え申し上げます。自動車部品工業会の中にわれわれが加盟しておりまして、その中に特に技術委員会という会が設けてございます。これはユーザーさんとわれわれメーカーとの同一な会合でございまして、この問題を真剣に検討中でございます。
○遠山参考人 日興証券に関する問題ですか。
○遠山参考人 その通りであります。
○遠山参考人 議長です。