2010-05-14 第174回国会 参議院 決算委員会 第9号
そして、生徒数でいうと鳥取県の全生徒数の一・二%ぐらいが私学へ行っておられるという、この対象でありますので、全体的に言うと、中学校でいうと全体の私学で七%ぐらいですので、鳥取県というところでの御検討が、今そのまま全国的にどうするかというと、相当規模の違い、中身の違いがあるということと義務教育の制度上の原理ということから、直ちにということを制度上こういうことに広げることは今考えていません。
そして、生徒数でいうと鳥取県の全生徒数の一・二%ぐらいが私学へ行っておられるという、この対象でありますので、全体的に言うと、中学校でいうと全体の私学で七%ぐらいですので、鳥取県というところでの御検討が、今そのまま全国的にどうするかというと、相当規模の違い、中身の違いがあるということと義務教育の制度上の原理ということから、直ちにということを制度上こういうことに広げることは今考えていません。
何といいましても、町は一つ一つ顔が違い中身が違いますから、地域の皆様、商工会議所等、商工会等が中心になって、あるいはまた町の青年あるいは御婦人が中心になって、地元の人がオーダーメードでこういうものをやっていくんだということを政府としてもお手伝いをさせていただきたいということで、これからも更に努力をしてまいります。
そうだとすると、ここの船舶検査のところについては、いわばドグマとドグマのぶつかり合いみたいな、基本的考え方と基本的考え方の違い、中身というよりは考え方の違いで合意できなかったということでありますから、この国会中に総理は新しい法案ができるだろう、こうおっしゃいましたが、とてもできるように思えないわけでございます。 総理、本当にそういうことで自信おありですか、この国会で法案ができる。
名称の違い、中身の違いをあれこれどう聞くというのも、ちょっと時間でもうできませんけれども、その中で、大臣、どのようにこの状況を御認識していらっしゃるのか、もし御発言をいただければと思っております。