2018-05-31 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第13号
二〇一五年十二月の朝日新聞大阪版ですけれども、文化財保全、ネットで資金集めをしたというものですけれども、これ目標額、三千万円を目標にして奈良県の王寺町の達磨寺の方丈の修復費を集めようとしたんですけれども、実際には七十二人から三十三万円しか集まらなかったということで、国や県の補助金拡充してほしいと、もう本当切実な声が出ているわけなんですね。
二〇一五年十二月の朝日新聞大阪版ですけれども、文化財保全、ネットで資金集めをしたというものですけれども、これ目標額、三千万円を目標にして奈良県の王寺町の達磨寺の方丈の修復費を集めようとしたんですけれども、実際には七十二人から三十三万円しか集まらなかったということで、国や県の補助金拡充してほしいと、もう本当切実な声が出ているわけなんですね。
「生まれては死ぬるものなり押しなべて釈迦も達磨も猫もしゃくしも」、一休の辞世の句です。みんな死ぬのですから、その後の、私どもの子供の時代、孫の時代を考えれば、間違った幻想にとらわれた前文から始まる憲法である上に、アメリカ人から押しつけられたものをいつまでも大事にしていることは、我々、現在生きている者として、責任を果たしていないということだと思います。 ありがとうございました。
雪舟作の大達磨像を初め多くの古画、古美術を所蔵しております。 続いて、昭和五十七年にオープンした高山市民文化会館を訪れました。一、二階が豪華なホール等を備えた文化会館で、三、四階には公民館を併設し、利用者も年々増加しているとのことであります。 高山ではその後高山陣屋を視察いたしました。高山陣屋跡は七五%が復元されておりますが、県から完全復旧整備のための国庫補助の要望がありました。
これは一休禅師様のお歌だったと思いますが、「生まれては死ぬるなりけりおしなべて釈迦も達磨も猫も杓子も」という、だれでも最後は死ぬんだ、散る桜、残る桜も散る桜なんて言いまして、人生必ず最期が来るわけでございます。
前に出された、つまり石橋説の根拠になっていたときの数値といいますか、国土地理院が使われた第十七巻に書かれていた数値と、それから今度訂正された第二十三巻の数値の比較ですけれども、たとえば竜爪山—達磨山—岩科村、この三色点をつないだ数値では以前は三・六というふうに出ていますが、今回は一・八になっておりますね。それから竜爪山—坂部村—岩科村、前が三・二になっていますが、訂正されたのは一・九。
私がさっき申しました最初の竜爪山—達磨山—岩科村の場合で約二分の一、竜爪山—坂部村—岩科村で約三分の二。特に最後の達磨山−坂部村—岩科村では五分の一以下になっているわけです。
大蔵省主計局次 長 禿河 徹映君 大蔵省主税局長 高橋 元君 国税庁次長 伊豫田敏雄君 国税庁直税部長 矢島錦一郎君 国税庁徴収部長 田中 哲男君 国税庁調査査察 部長 矢崎 新二君 委員外の出席者 警察庁長官官房 能率管理課長 伊藤 達磨君
二、三日前に民放のテレビを、予告を見ておりましたら、二・二六というのでびっくりしたんですが、二・二六、二月二十六日の夜に達磨宰相高橋是清のドラマをやる。何かこう、二・二六とか高橋是清とか、それがぐっとコマーシャルの宣伝に出てきたのを見てもギクッとしたわけですよ。
余り無理難題は言わないで黙して語らぬというところに腹にしみ渡ると思いますが、どうぞ達磨さんじゃなくて自由の世界から出てきて手も足も出せるんですから、忙しそうに年じゅういろいろなパーティーや選挙なんかに駆けずり回るよりも、面壁八年じゃないが、達磨のまねをしてもいいから、壁に向かって物を言って壁の向こうにまで自分の心が通ずるような一つの外交を、ぱりっとしたやつをやってもらわなけりゃ、日本の今後の外交官は
そこで労働者の意見を尊重した労働科学、こうしたものが云々されている今日でございますが、この点は労働省も電電公社もよく御案内だと思うんですが、このような視点から見ますと、交換台に立ち向かっている交換手の姿は全く私は——これは表現がどうかと思いますけれども、達磨大師のようなものだと実は思います。
できるだけ増税の分とコストアップの分とば離すべきである、切り離してやるべきであろう、こういうことによって消費者の理解もやはり得るということで、そういう指導をしてきたわけでありますが、五月の二日に、群馬県の「福達磨」というところから価格報告書というものが——これは、価格を変更する場合には価格報告書を出していただく。
低物価政策の観点もございますし、そういうことで値上げ幅の点については、先ほど申し上げましたように三十円程度ということでやっておりますので、二級酒につきましては、それ以上に出てくるようなものがありましてもそのようなところで、過去においてもそういうことが行なわれております関係上、最初に三十円ということで福達磨、秋田誉も出てきておりますから、そういうことで、あとのものは大体その程度のものであるということが
これはこの前の昭和三十八年度の、公社でいう生産費の中で労賃は一体どのくらいに見られているかという質問に対して、五百十円程度これは第三在来種の野州達磨に例をとるわけでありますが、大体その前後である。六百円にはおそらくまだなっていない。
達磨葉につきましては若干成育期がおそいわけでございますので、黄色種よりはもう少し処置があるのじゃなかろうか、こういうことでございます。公社といたしましてはひょう害対策、特に栃木県は毎年ひょうが降るわけでございますので、公社の職員も非常にひょう害の対策、技術対策ということはよく知っておるわけでございます。
しかも、これは刻みたばこ、茨城県でありますから、水府、達磨、そういう葉による刻みたばこの製造工場で発足したと思うのです。これを最近における紙巻き、こういうところへ転換して参ったと思います。われわれしろうとから考えても、近代化にはいろいろ方式はある。おあげになったことも一つであります。需給の状態を見て、その中で優先すべき工場の増設はどこか、これも必要だと思うのです。しかし、それだけで問題は片づかぬ。
栃木県の達磨葉の収納は二回ないし三回に分割収納いたすのでございますが、第一回は大体二割五分ないし三割五分、大体三割前後のものを納めるわけでございます。そういたしますと、土葉の方から先に乾燥いたしますので、葉のしはやはり土葉からいたしまして、全体の三割納めなさい、こういうことでございますと土葉から中葉の下の方、まだ本葉にいかない中葉、下位中葉、この手が入って大体三割程度になるのでございます。
やはり達磨葉だったら一割六分も値上げになったのだ。あるいは黄色種でもとにかく八分三厘五毛も値上げになったのだ。だから、去年よりは三%や五%よけい金が入っていいはずだというのが私は農民のすなおな受け取り方だと思う。そういう点でまず小山の黄色種の場合は問題が起こっておる。
ところが今回もたとえば達磨葉で一六%、黄色種で一二%という価格の引き上げでありまするが、公社としては各種別の差を縮めていくためにどのような計画で臨んでおられるのか、そして今年度の収納価格の決定においてそれがどのように反映されておるのか、この二点について明確な御答弁をいただきたいと思います。
それから同じ茨城県下の第三在来種達磨、桐ヶ作でございますが、これが一〇一・二でございます。同じ茨城県下の黄色種の作柄指数は八四・一になっております。
これらの規定は、労働者の意思を無視し、使用者のみによって最低賃金法の達磨を行わんとする証左であり、現行の労組法の規定より著しく後退し、労働法の精神を没却したものであると言わざるを得ません。もし一人でも合意しない使用者があった場合には、最低賃金の申請は行われず、法律は死文化するではありませんか。なぜ、大部分の合意とせずして、全部の合意と規定したのか、これに対する明確な答弁を伺いたいのであります。
なおタバコの等級の決定につきましては、全国から出ております、たとえば栃木県であれば達磨葉なら達磨葉、福島県であれば松川葉あるいは東北に行きまして東山葉、山形に行って東根葉、その中から最もいいものを優等とし、順次八等、九等というふうにきめますので、必ずしも優等、一等はできない葉ではないのでありまして、優等、一等の葉も相当収納いたしておるような実情であります。
農林省農林経済 局長 大坪 藤市君 農林省農地局長 渡部 伍良君 農林省農業改良 局長 小倉 武一君 食糧庁長官 清井 正君 水産庁長官 前谷 重夫君 事務局側 常任委員会専門 員 安楽城敏男君 常任委員会専門 員 倉田 吉雄君 常任委員会専門 員 林 達磨君
徳二君 行政管理庁管理 部長 岡部 史郎君 農林政務次官 吉川 久衛君 事務局側 常任委員会専門 員 杉田正三郎君 常任委員会専門 員 川島 孝彦君 常任委員会専門 員 安樂城敏男君 常任委員会専門 員 倉田 吉雄君 常任委員会専門 員 林 達磨君
棚橋 小虎君 菊田 七平君 鈴木 強平君 政府委員 農林省農林経済 局長 大坪 藤市君 通商産業省鉱山 局長 川上 為治君 事務局側 常任委員会専門 員 安楽城敏男君 常任委員会専門 員 倉田 吉雄君 常任委員会専門 員 林 達磨君