1971-05-24 第65回国会 参議院 予算委員会 第24号
午前十一時五十一分開会 ————————————— 委員の異動 三月三十日 辞任 補欠選任 星野 重次君 八田 一朗君 玉置 猛夫君 稲嶺 一郎君 四月二日 辞任 補欠選任 秋山 長造君 上田 哲君 松澤 兼人君 鈴木 力君 永岡 光治君 達田
午前十一時五十一分開会 ————————————— 委員の異動 三月三十日 辞任 補欠選任 星野 重次君 八田 一朗君 玉置 猛夫君 稲嶺 一郎君 四月二日 辞任 補欠選任 秋山 長造君 上田 哲君 松澤 兼人君 鈴木 力君 永岡 光治君 達田
○達田龍彦君 ではまあ現段階においては国際間の問題としてはまだ補償問題あるいは罰則問題等については全く話し合いが持たれてない。したがってそういう補償に値する状態が出た場合については国内法でもってきめられるまでの過程として日本政府が持つとかそういう何らかの方法を私は講じなければいけないと思いますけれども、その辺はどういうお考えですか。
○達田龍彦君 そうしますと、この他産業との調和の中で、常に被害は漁業資源の立場のほうにあると思うのですよ。そういう場合の補償だとか罰則ですね、これはどういうきめ方になるのですか。
○達田龍彦君 終わります。
昭和四十六年四月二十二日(木曜日) 午後一時三十一分開会 ————————————— 委員の異動 三月三十日 辞任 補欠選任 八田 一朗君 星野 重次君 稲嶺 一郎君 玉置 猛夫君 長田 裕二君 近藤英一郎君 四月二日 辞任 補欠選任 達田 龍彦君 永岡 光治君
安永 英雄君 竹田 四郎君 杉原 一雄君 森 勝治君 西村 関一君 鶴園 哲夫君 鈴木 強君 占部 秀男君 森 元治郎君 瀬谷 英行君 近藤 信一君 大和 与一君 阿具根 登君 須藤 五郎君 春日 正一君 河田 賢治君 岩間 正男君 達田
○達田龍彦君 では、これで終わりますが、いわゆる模範条例というのは資料として提出できますか。できるとすれば、いつごろになりますか。
○達田龍彦君 その買い取りの場合も助成の対象になるというのは今度やるわけですか、どうですか、そこは。
○達田龍彦君 地方の場合どうですか。
ところがこれはやっぱり達田君が言うように、農民は売れるのだか売れないのだかわからないような余り米を手持ちにして腐らすなんという、国であれば平気でえさにしたり腐らせたりしているけれども、農民はそういうことしませんよ。農民はこれやっぱり一番いい値でもうかるように処理する、こういうように思う。 ただここで問題になるのは、農林省は今度検査規格を改定しますわね。
辞任 補欠選任 江藤 智君 大松 博文君 高田 浩運君 玉置 猛夫君 鈴木 一弘君 阿部 憲一君 三月八日 辞任 補欠選任 阿部憲一君 中尾 辰義君 三月九日 辞任 補欠選任 八田 一朗君 江藤 智君 永岡 光治君 達田
昭和四十六年三月九日(火曜日) 午前十時七分開会 ————————————— 委員の異動 三月九日 辞任 補欠選任 後藤 義隆君 塩見 俊二君 山崎 竜男君 植木 光教君 江藤 智君 星野 重次君 達田 龍彦君 永岡 光治君 萩原幽香子君 中沢伊登子君
○塚田十一郎君 参議院沖繩派遣議員団は、本特別委員会の山本茂一郎、河口陽一、達田龍彦、松井誠、三木忠雄、松下正寿、渡辺武の各委員と私の計八名で構成され、私が団長となって、去る一月十八日から二十日までの三日間、沖繩の現地事情視察のために参議院から派遣されたのであります。なお、本特別委員会の稲嶺一郎、喜屋武眞榮の両委員が現地参加いたしました。
昭和四十六年二月十九日(金曜日) 午前十時二十三分開会 ————————————— 委員の異動 二月十九日 辞任 補欠選任 達田 龍彦君 森中 守義君 ————————————— 出席者は左のとおり。
本日達田龍彦君が委員を辞任され、その補欠ととして森中守義君が選任されました。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十三分散会 —————・—————
高橋雄之助君及び達田龍彦君から文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕