2006-02-28 第164回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○柚木分科員 確かに廃棄分とのプラスマイナスがあるわけですが、さらなる御努力をされるというふうな御答弁ですが、やはりここは、ぜひ具体的な年次目標等を掲げていただくことによって、実際に達成率等、次年度においてしっかりとフィードバックをしていくというふうな形が必要かと思われるんですが、その点についてはいかがでしょうか。
○柚木分科員 確かに廃棄分とのプラスマイナスがあるわけですが、さらなる御努力をされるというふうな御答弁ですが、やはりここは、ぜひ具体的な年次目標等を掲げていただくことによって、実際に達成率等、次年度においてしっかりとフィードバックをしていくというふうな形が必要かと思われるんですが、その点についてはいかがでしょうか。
その達成率等を出したところが公邸においては二六%にしかならなかったというようなことになっておるわけでありますから、これは、先ほども申しますように、我が衆議院の附帯決議というものを尊重した姿勢が見えない。
今後、地方団体においては、単独事業を含む公共事業等の上半期の契約目標率について国に準じて方針をお定めになると考えているところでございますが、本年度と同様の大幅な施行の促進を要請いたしておるところでございまして、今回の総合的な経済対策が早い時期に方針が定められているということ、あるいは昨年の上半期での達成率等を勘案いたしまして、私どもとしては今回も全体として順調に執行されるものと期待をいたしているところでございます
○沖田委員 大体五年間でやり切ってみせる、こうおっしゃっていただきたいわけでありますが、平成三年から始まって平成七年まで、年度ごとに進捗率、計画の達成率等の見通しがあれば明らかにしていただきたい、このように思います。
これも御答弁にございましたが、来年からは第八次五計がスタートするということになっておるわけでございますけれども、第七次の累積の達成率等もいささか十分に達成できていないような状況であるというふうなこともお伺いをいたしておるわけでございます。これはデータを実はもらったのですけれども、水害による年間の被害額というのは、我が国の国土の二十五倍の広さを持つアメリカの被害額よりも多い。
九次におきましても一般道路で一〇%、有料道で一〇%、こういうようになっておるのですが、予算に対して、事業を執行して銭は使ったけれども、その銭の消化に伴って事業の達成率等に今申し上げた差があるわけなんです。会計検査院は検査をして、これに対してどういう検査結果を報告をしてどういうとらえ方をしているのか、この際ちょっとお尋ねしておきたいと思います。
○佐藤(観)委員 そこで少し前に進みたいのでございますけれども、一体これからっくろうとする四全総というのは、この三全総で大体一定の方向を目指してそれなりの成果が上がった、ただし投資額につきましては、低成長に入ったときでございますから、数字的には若干達成率等は下がっているところがあるわけでございますが、一体これから四全総に向かって、しかもこれはずっと全総から始まって新全総、だんだんだんだん計画が長くなってくるわけですね
それでは、地方道を中心にして配分をしていきたいというお考えでありますが、今第九次道路整備五カ年計画が進んでいるわけでありますけれども、最新の道路別の五カ年計画の進捗率あるいはまた達成率等がわかっていましたらこの機会にお聞きいたしておきたいと思います。
で、この四十八年以降、賃貸住宅の達成率等を見ましても、事実上分譲の方が上回っておる。また、年度当初計画を途中から削減して、住宅金融公庫融資分が増加をしているような状態等もございまして、要するに公団の運営自体が、言ってみれば賃貸に重点を置いてスタートを切った運営のあり方が実は大きく変わってきているのではないか。
それで、この治山治水事業五カ年計画の中で、治水事業については、いままでの計画の達成率等についての詳細な資料が提示をされておるわけですけれども、治山関係は、そういう資料がないのですが、この法律に基づく治山事業の、いままでの各第一次、第二次、第三次、そういう関係での、こうした資料というものはつくれるのか、つくれないのか。この担当の省の方に承りたいと思います。
しかし四次防の達成率等から考えても——その当時まだ四次防の最終的な結論は出ておりませんでしたけれども、予想から考えましても、陸海空、やはり艦艇その他がおくれておる、海の方がおくれておるという事情を私説明をいたしました。
しかも韓国につきましては、相当大きな計画はお持ちのようでございますが、われわれの見たところでは、実際の達成率等から判断いたしますと、どんなに大量に生糸を生産されても七万俵くらいが限界ではなかろうかということで、韓国の輸出量についてはまあおおむね限界があると見ておりますが、中国につきましては、どこまで潜在供給力があるのか十分につかめてないというのが問題の一点でございます。