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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-03-25 第72回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

それから、留萌の地区の達布で六万トン、穂別で赤平建設が三万トン、美唄、三笠の三美建設が十万トン、天北炭鉱で六万トン、合わすと私はもっとふえると思いますが、すでに百万トンオーバーしている露頭炭が出ているのです。この露頭炭は、現実に石炭専焼に使われていると思います、一般家庭燃料炭ですね。

渡辺惣蔵

1967-06-22 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第19号

ただ、たまたま公共の利益にそれをある程度供与する、そういう意味で石炭貨車に、たとえば一両の客車をつけるとか、あるいは終点炭鉱地元達布ここに国有林営林署があるわけですから、当然これは国の国有林事業としては歴史的にも活用されておるわけです。この鉄道というものは、さかのぼれば、帝室林野局というものが昔あったのですね。国有林の広大な面積、皇室の財産であったという時代があるわけですね。

芳賀貢

1967-06-22 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第19号

若林政府委員 先生も御承知のように、達布営林署小平町所在の国有林野を管理いたしておるわけでございます。面積が三万四千五百メートルでございまして、小平林野面積の六四%を占めております。今年度の当営林署事業分量でございますが、収穫事業におきましては約六万三千五百立方メートル、造林事業におきましては千五百五十八ヘクタールを予定いたしております。

若林正武

1967-06-22 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第19号

芳賀委員 林野庁長官、この炭鉱廃止に伴って、地元達布という市街を中心にして非常に大きな影響を受けるわけですが、達布には林野庁達布営林署が所在しておりますが、炭鉱が閉山になっても直ちに営林署あるいは国有林事業廃止することにはならぬと思いますが、今後やはり営林署中心になったような状態で、市外の形成とか地元産業振興発展とまではいかなくても、何とか過疎状態にならないように、生産面においても経済面

芳賀貢

1967-04-21 第55回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

この天塩鉄道終点達布駅までトラックで運んで、それから貨車留萌の岸壁まで運んでおるわけですが、鉄道廃止になると必然的に福久鉱山も事実上経営できないということになると思うのです。これもやはり連鎖的に起きる現象でありますが、こういう点から見ても鉄道廃止ということはゆゆしい問題であると思うので、これも政策的にあわせて事情を十分検討しておいてもらいたいと思います。  

芳賀貢

1967-04-21 第55回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

芳賀分科員 たとえば達布営林署の所管は、経営の所在地が非常に奥地なんですよ。したがって、造林作業にしても、あるいは木材の生産事業にしても、全く奥地で条件の悪いところですからね。たとえば、必要な労働力を確保するといっても、達布営林署の周囲だけで所要の労働力を確保するということはできないのですよ。

芳賀貢

1951-11-07 第12回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

途中車中にて貨車増配並び青函輸送力増強札沼線復元促進築別遠別間、達布、添牛内間、芦別、深川間鉄道敷設促進陳情を聴取、夕刻名寄に着きました。  宿舎にて少憩後、付近町村長より美深、枝幸間、北見枝幸、雄武間、築別遠別間、羽幌、雨滝聞士別、苫前間、士別紋別間鉄道敷設につき、それぞれ熱心な陳情を深更に至るまで受けたのであります。

山崎岩男

1947-12-09 第1回国会 衆議院 本会議 第75号

第六〇一 天塩沿岸鉄道速成請願坂東幸太郎紹介)(第三六七号) 第六〇二 直方福岡間國営バス運輸開始請願淵上房太郎紹介)(第三七〇) 第六〇三 牛深町に中央氣象台出張所設置請願園田直君外一名紹介)(第三七四号) 第六〇四 高松鬼無駅間郷東踏切附近停車場設置請願成田知巳紹介)(第三八六号) 第六〇五 沼津濱松間電化促進請願神田博君外十一名紹介)(第三九一) 第六〇六 達布

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1947-12-08 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第43号

坂東幸太郎君紹    介)(第三六七號) 六八 直方福岡間國營バス運輸開始請願(淵    上房太郎紹介)(第三七〇號) 六九 牛深町に中央氣象臺出張所設置請願(園    田直君外一名紹介)(第三七四號) 七〇 高松鬼無兩驛間郷東踏切附近停車場設    置の請願成田知巳紹介)(第八八六    號) 七一 沼津濱松間電化促進請願神田博君外    九名紹介)(第三九一號) 七二 達布

会議録情報

1947-12-02 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第39号

○岡田(信)政府委員 ただいまお話がございましたように達布、添牛内間は留萠炭出がございますし、その他林産物等も非常に富んでおりますので、鐵億全體といたしましては敷設いたしたいという所でございますが、先ほど申し上げましたように、目下の諸般の情勢では急速にこれを敷設する状態に立ち至つておりません。しかしながら最近の石炭開發その他の情勢から考えまして愼重に研究を進めたい、こう考えております。

岡田信次

1947-12-02 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第39号

高橋(英)委員 本請願の要旨は、天鹽鐵道終點達布驛より雨龍線添牛内驛に通ずる鐵道敷設の完成は、留萠天鹽炭田開發沿線地帶の森林、農耕地の開拓、北海道拓植民進展竝びに産業振興發展に寄與し、新日本建設に貢獻するところが大であるから、速やかに該鐵道を敷設されたいというのであります。この際政府の御意見を聽かれて御採擇をお願いいたします。

高橋英吉

1947-09-20 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号

堀川恭平紹介)(第三六一號)  天鹽沿岸鐵道速成請願坂東幸太郎紹介)  (第三六七號)  直方福岡間國營バス運輸開始請願淵上房  太郎君紹介)(第三七〇號)  牛深町に中央氣象臺出張所設置請願園田直  君外一名紹介)(第三七四號)  高松鬼無兩驛間郷東踏切附近停車場設置の  請願成田知巳紹介)(第三八六號)  沼津濱松間電化促進請願神田博君外九名  紹介)(第三九一號)  達布

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