2021-06-08 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第9号
経済産業大臣 梶山 弘志君 副大臣 経済産業副大臣 江島 潔君 大臣政務官 経済産業大臣政 務官 佐藤 啓君 事務局側 常任委員会専門 員 山口 秀樹君 政府参考人 内閣府地方創生 推進事務局審議 官 桜町 道雄君
経済産業大臣 梶山 弘志君 副大臣 経済産業副大臣 江島 潔君 大臣政務官 経済産業大臣政 務官 佐藤 啓君 事務局側 常任委員会専門 員 山口 秀樹君 政府参考人 内閣府地方創生 推進事務局審議 官 桜町 道雄君
○政府参考人(桜町道雄君) お答え申し上げます。 地方拠点強化税制のうちの雇用促進税制におきましては、従業員数の増加に応じた税額控除の要件といたしまして、法人全体で増加した従業員数を上限としているというのは委員御指摘のとおりでございます。
産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府地方創生推進事務局審議官桜町道雄さん外十六名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
福永 哲郎君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 柴田 敬司君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 岩城 宏幸君 政府参考人 (経済産業省経済産業政策局長) 新原 浩朗君 政府参考人 (経済産業省経済産業政策局地域経済産業政策統括調整官) 桜町 道雄君
金融庁総合政策局参事官井上俊剛君、厚生労働省大臣官房審議官宮崎敦文君、経済産業省大臣官房技術総括・保安審議官太田雄彦君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官畠山陽二郎君、経済産業省大臣官房審議官矢作友良君、経済産業省大臣官房審議官福永哲郎君、経済産業省大臣官房審議官柴田敬司君、経済産業省大臣官房審議官岩城宏幸君、経済産業省経済産業政策局長新原浩朗君、経済産業省経済産業政策局地域経済産業政策統括調整官桜町道雄君
新川 達也君 経済産業省大臣 官房審議官 矢作 友良君 経済産業省大臣 官房審議官 三浦 章豪君 経済産業省大臣 官房福島復興推 進グループ長 須藤 治君 経済産業省経済 産業政策局地域 経済産業政策統 括調整官 桜町 道雄君
新井 孝雄君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 菅家 秀人君 内閣府地方創生 推進室次長 武井佐代里君 内閣府地方分権 改革推進室長 宮地 俊明君 内閣府地方創生 推進事務局審議 官 桜町 道雄君
君塚 宏君 厚生労働省大臣 官房審議官 横幕 章人君 農林水産省大臣 官房参事官 大島 英彦君 農林水産省農村 振興局農村政策 部長 山口 靖君 経済産業省経済 産業政策局地域 経済産業政策統 括調整官 桜町 道雄君
○政府参考人(桜町道雄君) お答え申し上げます。 工場立地法の緑地面積等の基準につきましては、昭和四十九年、公害問題の深刻化を背景に、工場の敷地に占める緑地面積の割合を二〇%以上、これを含む環境施設の割合を二五%以上とすることを全国一律の基準として定めてございます。この基準自体はこれまでに改正したことはございません。
○政府参考人(桜町道雄君) お答え申し上げます。 工場立地法の緑地面積率等の基準につきましては、工場立地が周辺地域の生活環境との調和を図りつつ適正に行われる、そういうことを目的として定めているものでございます。環境の保全を図ることを前提にではございますけれども、地域の実情や情勢が変化したときに、その変化に伴い対応すべき課題に応じて柔軟かつ適正、適切な規制を行うことは重要だと思ってございます。
新井 孝雄君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 菅家 秀人君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 梶尾 雅宏君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 伊藤 信君 政府参考人 (内閣府地方創生推進室次長) 行松 泰弘君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 桜町 道雄君
内閣府地方創生推進室次長長谷川周夫君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長北浦修敏君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長、内閣府子ども・子育て本部審議官藤原朋子君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長新井孝雄君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長菅家秀人君、内閣官房内閣審議官梶尾雅宏君、内閣府大臣官房審議官伊藤信君、内閣府地方創生推進室次長行松泰弘君、内閣府地方創生推進事務局審議官桜町道雄君
長谷川周夫君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 佐藤 朋哉君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 榎本健太郎君 政府参考人 (農林水産省大臣官房参事官) 大島 英彦君 政府参考人 (経済産業省経済産業政策局地域経済産業政策統括調整官) 桜町 道雄君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府地方創生推進室次長長谷川周夫君、内閣府地方創生推進事務局審議官佐藤朋哉君、厚生労働省大臣官房審議官榎本健太郎君、農林水産省大臣官房参事官大島英彦君、経済産業省経済産業政策局地域経済産業政策統括調整官桜町道雄君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 新井 孝雄君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 菅家 秀人君 政府参考人 (内閣府大臣官房長) 大塚 幸寛君 政府参考人 (内閣府地方創生推進室次長兼地方創生推進事務局審議官) 長谷川周夫君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 桜町 道雄君
創生本部事務局次長、内閣府地方創生推進事務局審議官北浦修敏君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長行松泰弘君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長鎌田篤君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長新井孝雄君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長菅家秀人君、内閣府大臣官房長大塚幸寛君、内閣府地方創生推進室次長、地方創生推進事務局審議官長谷川周夫君、内閣府地方創生推進事務局審議官桜町道雄君
消防庁次長 山口 英樹君 外務省大臣官房 審議官 岡田 恵子君 文部科学省大臣 官房審議官 塩見みづ枝君 厚生労働省大臣 官房審議官 山本 史君 経済産業省経済 産業政策局地域 経済産業政策統 括調整官 桜町 道雄君
○政府参考人(桜町道雄君) サプライチェーン補助金は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりましてサプライチェーン寸断のリスクが顕在化したことから、強靱な経済構造の構築に向けて、生産拠点の海外集中度が高い製品、部素材や、国民が健康な生活を営む上で重要な物資の供給能力を確保するために、国内の生産拠点等の整備を促すために措置されたものでございます。
政府参考人 (総務省自治行政局長) 高原 剛君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 長野 裕子君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 赤澤 公省君 政府参考人 (農林水産省農村振興局整備部長) 安部 伸治君 政府参考人 (中小企業庁長官官房中小企業政策統括調整官) 桜町 道雄君
金融庁総合政策 局長 中島 淳一君 金融庁企画市場 局長 古澤 知之君 金融庁監督局長 栗田 照久君 総務省大臣官房 審議官 黒瀬 敏文君 消防庁国民保護 ・防災部長 荻澤 滋君 法務省大臣官房 審議官 福原 道雄君
○政府参考人(福原道雄君) お答えします。 お尋ねは仮定の御質問であり、お答えを差し控えさせていただきたいのですが、一般論として申し上げますと、法務省としては、裁判所からの求めがあった場合には、法務大臣権限法第四条の趣旨、目的に照らして意見陳述をすべきか否かについて慎重に判断するなど、適切に対処したいというふうに考えております。
宗清 皇一君 政府特別補佐人 (公正取引委員会委員長) 古谷 一之君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 海老原 諭君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 佐藤 暁君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 間 隆一郎君 政府参考人 (経済産業省経済産業政策局地域経済産業政策統括調整官) 桜町 道雄君
両件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官海老原諭君、内閣府大臣官房審議官佐藤暁君、厚生労働省大臣官房審議官間隆一郎君、経済産業省経済産業政策局地域経済産業政策統括調整官桜町道雄君、経済産業省産業技術環境局長山下隆一君、資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官小野洋太君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長茂木正君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長松山泰浩君、
内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 新井 孝雄君 内閣官房就職氷 河期世代支援推 進室次長 村瀬 佳史君 内閣府地方創生 推進室次長 長谷川周夫君 内閣府地方創生 推進事務局審議 官 桜町 道雄君
これらの取り組みを進めているのが、写真にもありますが、山内道雄町長です。 きょうは、地方創生担当の小泉進次郎政務官にも来ていただいていますけれども、十一月に海士町を訪れていますよね。百聞は一見にしかずだと私も思いました。
いや、私もこの間までわからなかったんだから、わからなくて当然と思うんですが、京都女子大学名誉教授の徳永道雄さんは次のように指摘しているんです。 自然という言葉は、現在ではシゼンと読みますが、明治以前にはそんな読み方も意味もなかった。自然は必ずジネンと読まれておりまして、世界とか宇宙の働きそのものを意味していたということですね。
山内道雄島根県海士町長は、平成の大合併について、合併すると役場の職員が中心部へ家を移してしまう、行政もそのように流れる、災害が起きたときは役場の職員が先頭に立たなければならないが、その点が一番心配だと述べられました。
○参考人(山内道雄君) 私のところは、今度第四次総合振興計画、これから十年、作りました。これは応募で六十名ばかり集めて、四つの部会なんですが、一つの環境部会は中学二年生がリーダーになっています。それらをまとめ上げて今年から始まるわけなんですけれども、そのメーンテーマが島の幸福論。今まで、かつてなかったような付け方なんです。そしてサブが海士らしい笑顔の町づくり。
岸 信夫君 中村 博彦君 義家 弘介君 紙 智子君 事務局側 第三特別調査室 長 工藤 政行君 参考人 関西学院大学人 間福祉学部教授 牧里 毎治君 島根県海士町長 山内 道雄君
○参考人(山内道雄君) Iターン、初めは誤解を受けました、町長はIターンばっかり大事にしていると。そうじゃないんです。Iターンには何も特典を与えておりません。子供についてはIターンもUターンも一緒です。 ただ、仕事を与えるんじゃなくて、家だけはぴちっとしてあげたいということで、ここ四、五年の間に新築も相当しました。そして、体験住宅も造りました。
最後に、一九九二年、脳死臨調の場で、会長の元文部大臣の永井道雄氏がみずから筆をとった最終答申の末尾でどういうことを言われていたか。脳死を人の死とすることについてはおおむね受容され合意されているという答申をまとめた上で、このように申されています。
宮城道雄、お琴で「春の海」というのも、先ほどのポニョだけじゃなくて、やはりそれなりの文化も持ったところでもありますので、そういうものを大事にしていかなくていいのか。そのためにどういうことを現代に住む我々が考えて、次の世代に歴史と文化を残していくためにはどうしたらいいのかということを知事に投げかけさせていただきました。知事も、もう一工夫してみたいという返答をいただいております。
○政府参考人(井出道雄君) 我が国の林業の場合、従来は曲がりのない材、いわゆるA材というものだけが製材品として使われるということですから非常に高コストであると。これが、最近は、曲がりが少々あっても、まあこれB材と言いますが、これが合板や集成材にも使われるようになって、搬出の単位当たりのコストが下がってきました。
○政府参考人(井出道雄君) 今委員から御指摘がありましたように、この木質系のバイオマスからエタノールを製造するに当たりましては、糖化、発酵を経まして、エタノールに変換される成分であるセルロースあるいはヘミセルロースといったものと、それ以外の成分であるリグニンの分離というのが避けられない工程でございます。
○政府参考人(井出道雄君) 十二億の内訳がはっきり決まっているわけではありませんが、私たちの見立てとしては、およそ三分の二、八億ぐらいはそういうことに使ってはいかがかと思っております。ただいま公募中でありますけれども、関心は非常に高うございまして、各大学あるいは研究機関、それから化学メーカーその他の企業からいろいろな問い合わせについては殺到しているという状況でございます。