2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
圏央道関係、最後です。 二〇一七年の七月に、圏央道常総インターチェンジとつくば中央インターチェンジの間に、仮称つくばスマートインターチェンジが新規事業化いただきました。地元からも大きな期待がある中で、こちらもあわせて開通までの具体的な今後の整備見通しについて質問させていただきます。
圏央道関係、最後です。 二〇一七年の七月に、圏央道常総インターチェンジとつくば中央インターチェンジの間に、仮称つくばスマートインターチェンジが新規事業化いただきました。地元からも大きな期待がある中で、こちらもあわせて開通までの具体的な今後の整備見通しについて質問させていただきます。
また、国やあるいは道、関係各団体からもたくさんの支援をいただいて今日に来たということも、これはまた夕張市としても忘れてはいけないことだと思っております。
この平成二十五年度の新年度予算でも、大変ありがたいことに、暫定予算ではありますけれども、中部横断道関係だけで二十億円予算をつけていただいております。地元の皆さんは、まだいつ供用開始になるかわかりませんが、恐らく平成二十八年度中には供用開始になるのではないか、そういった大きな期待を込めて道路の進捗状況を見守っております。
ですから、そこで食べていくしかないとなると、いわゆる道路整備、特に町道関係の整備や改修も行ってきた。結果として、例えば二〇〇八年度末の時点で地方債残高が幾らあるかというと、百五十三億円。年度の償還額というのは十八億円ぐらいになってしまう。人口が一万ちょっとの町ですから、これは財政規模からいったら非常に苦しい。そういうことがあるわけです。
続きまして、圏央道関係につきまして御質問をさせていただきたいと思います。 首都圏中央連絡自動車道は、木更津—茂原間、そして茂原—東金間では二十四年度に供用が開始されるということになっておりますけれども、これは当初、平成二十二年度の供用開始というお話がされていました。
このため、道州制特区推進法案により、本道を対象に道州制をモデル的、先駆的に実施することは大変意義のあることであり、高橋知事を初めとする道関係者及び国会議員、さらには道と各省庁との調整に御努力された内閣府の担当者に心から敬意を表する次第であります。
考えてみますと、これうがった見方かもしれませんが、ここに書いてしまうと五年間ぐらいの弾力的運用になってしまって、八百十億円、十七年度分の予算でこの三類型に内閣府が交付されるということになっているそうですが、まあ全体の、この道関係とか汚水処理関係とか港湾関係でいうと、もっと大きな補助金があるわけですね。
○国務大臣(小野清子君) 会計経理をめぐります一連の事案につきましては、現在、関係道、関係いわゆる県の方との警察におきましてそれぞれの公安委員のやはり指示を受けながら鋭意調査をしているところでございますので、国家公安委員会並びに警察庁におきましては、関係道県、いわゆる県の方ですね、福岡ですから、と連携を図りながら、まずは事案の解明を早急に図っていき、事案が全容が明らかになりました時点におきましては、
ですから、先ほどから何回も申しましたように、バイパス的な、要するに自動車専用道路だということですから、恐らく地方は、東北地方の横断道関係はほとんどそのような形が多うございまして、私は、ですから、優先的に進めるべきだ、そう思っています。
この相模鉄道本線の踏切道関係につきまして、今後のスケジュールそして計画等についてお尋ねをいたしまして、質問を終わりたいと思います。
さて、昨年三月三十一日に噴火した有珠山噴火災害については、七月十日に火山噴火予知連の終息方向を示す統一見解が出され、国、道、関係機関の御協力のもと、地元自治体そして地元の皆さんの懸命な復興に向けた活動が続けられております。それぞれの御活動に心からの敬意を表するものであります。
私は、そういう意味において、政府の今般の危機管理のしっかりした体制の確立、心から感謝を申し上げるところでございますし、また、関係省庁、それに道、関係自治体の長の皆さん、職員の皆さんが連日、不眠不休で頑張っておられる、このことにただただ頭が下がる思いでございます。増田政務次官にも、長らく現地に張りついて御苦労をいただきましたこと、重ねてお礼を申し上げる次第でございます。
開発庁がそういう計画を立てて、そして国、道、関係市町村、民間が入って苫東会社、第三セクターがつくられています。そういう関係団体のもとで限られた目的をやる第三セクターの会社になってしまっています。
○説明員(木下博夫君) 御質問ございました踏切道関係で私ども道路関係の予算を整理させていただきますと、立体交差事業がその対象でございます。詳しく申し上げますと、連続あるいは単独、さらには新設というのでやっております。
このときは友好議員連盟、それから北海道は知事を含めまして道関係者、それから民間団体、こういう方々が参ったわけでございます。現地視察をいたしました。それから、二つの分科会に分かれまして、一つは医療に関する分科会、これは私が日本側の座長をさせていただきました。
○寺前委員 きょうは、過般来報道関係を見ておりましても、PCBの問題がかなり話題になっております。これに絞ってお聞きをいたしたいと思います。 一九六八年にカネミ油症事件が発生しました。千六百八十四名の患者に被害を与え、七四年から製造、輸入、使用が禁止される、こういう事態になりました。
今お話のありました高速道路は大変渋滞しておりまして、特に常磐自動車道関係で申しますと箱崎インターチェンジ、あの付近ではもう通常六キロから七キロの渋滞となっておりまして、箱崎まで来るためには二時間も三時間もかかるという現状なんですね。あれは何キロあるか知りませんけれども、時速一キロか何キロか、高速道路とは言えない。歩いてきた方がいいぐらいの状況です。
先ほど申し上げましたのは直轄国道の調査に基づくものでございまして、補助国道でございますとか一般県道、市町村道等につきましては直接そういった推計はやっていないわけでございますが、直轄国道におきます舗装の補修費用等いろいろ勘案いたしまして推計いたしますと、地方道関係それから補助国道関係、約百八十億程度というふうに推計いたしております。 以上でございます。
こういった中で道関係、それから市町村関係の福祉関係者、こういったような人たちの協力も得ながら対策を進めていきたい、こういうようなことで私もそういったような事情については聞いているわけであります。 したがって、私が言いたいのは、そういうきめの細かい慎重な対策をやれという指導は官庁というのはやるわけですね。
これは横路知事を初め道関係者も非常に熱心に先年来御要請を続けているところであって、この間も大笑いしたのですが、道路公団の北海道の出先に横路知事、一年間で五回も顔を出したということで、公団側の人はびっくりしてお話しになっていたくらい熱が入っているわけであります。我々も常日ごろお願いをしているのでありますが、しかし、どうもこれもここ数年の北海道のシェアを見てみるとはかばかしくない。