2013-05-29 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
その後、同町内で事業中の登米志津川道路を視察するとともに、復興道路である三陸沿岸道路の概要及び進捗状況について、川滝東北地方整備局道路部長から説明を聴取いたしました。 次に、仙台塩釜港の視察を行いました。
その後、同町内で事業中の登米志津川道路を視察するとともに、復興道路である三陸沿岸道路の概要及び進捗状況について、川滝東北地方整備局道路部長から説明を聴取いたしました。 次に、仙台塩釜港の視察を行いました。
常務理事、国土交通省大臣官房審議官、それからもう一人も国土交通省近畿地方整備局道路部長等々でございます。
「国交省高速国道課長が入札取消件名リストを青木事務所へ持参・説明 なお、この際、JH理事・高速道路部長が随行」と書いているんです。もう少し下へ行きますと、十二月二十六日、「国交省高速国道課長からJH高速道路部長への要請により、波多野秘書に補足説明。」とあります。これは事実ですか、国土交通省。
地元といいますのは、墨田区江東橋一丁目から五丁目でつくります連合町会と、そして商店街などで一緒にあわせてつくっています錦糸町駅南口を考える会というところが長年そういう要望を出しておりまして、昨年九月には国土交通省の関東地方整備局の道路部長さんにもお越しをいただきまして見ていただいて、今協議を進めているところでございます。
元建設省関東地方建設局道路部長の川崎偉志夫氏は、公団理事を経て日本鋼管株式会社に天下りしております。また、元建設省土木研究所長の村上永一氏は、公団理事を経て新日鉄、さらに川田建設に天下りしております。元建設省関東地方建設局宇都宮国道工事事務所長の吉田巌氏は、公団理事を経て株式会社本州四国連絡橋エンジニアリングに天下りしております。
私はやはりあの辺の地形のことを考えると、これは開発局の土研の道路部長の根岸正充、その方の学術論文で、本を持ってこられなかったからコピーで読んだんだけれども、非常に立派な論文を書かれているんですね。あの地域、積丹半島の地形がいかに危険かということについてもきちっと指摘されているんです。
○藤井(治)政府委員 私ども全く先生と同じ考えでございまして、やはり県都の関係の路線を先に何とかまとめたいということで、これは四国地建の道路部長になった者の最大の仕事の一つになっております。現実には、今先生おっしゃるように、海側のルート、山側のルート、いろいろな問題がございます。特に、徳島市を経由して南部へ向かう利用者の問題もあります。
これに関して五十九年の一月二十九日だと思うが、建設大臣と大蔵大臣、それに自民党の道路部長ですか、天野光晴部長、それに藤尾政調会長が立ち会った形で念書を書いている。この四千百八億という金はどうされますか。
私はすぐ参れませんが、中国地建の局長や道路部長にすぐ現地を見てまだ報告してもらうようにはしたいというふうに考えております。
あの井田報告によれば、たとえば近畿地建の場合、トンネルの裏ジョイント、これは道路部長、局長に会ったと、当局の内意により小松を裏ジョイントすると書かれているわけだ。つまり地建の局長、部長が業者を呼んで内意を伝えて裏ジョイントをやれと。だから裏ジョイントの通達を牛久沼で知って出したなんて言ったってそんなんじゃ済まないですよ。
「大峠トンネル」、「一月二十五日、局長、道路部長面談。当社とCとの話し合いの経緯を説明し、迷わくを御かけした事を謝しておいた。」こうあります。 この時期、つまり五十五年一月二十五日当時の東北地建の局長はどなただったのですか。
つまり、「一月二十五日、局長、道路部長面談。当社と天野代議士との話し合いの経緯を説明し、迷わくを御かけした事を謝しておいた。」こうなっているのです。 そこで、御本人の川本局長に伺いたいのでありますが、三井建設と天野代議士との話し合いの経緯について、どんな説明を聞かれたのか。また、あなたにどんな迷惑がかかったのですか。
私は県の道路部長に会ってそれを強く言っておきました。いかがですか、道路局長。
それは、先ほど読みましたように高岡橋かけかえ橋体工工事ですが、その一月十六日のメモでは、川田工業が落札をするということで欄外に書かれておるわけなんですけれども、四十九年の四月一日に中部地建の道路部長であった松島岩夫という方が中部地建を辞職をして日本車輌に天下った、その際の持参金であるというふうに思わざるを得ないわけなんです。
それから、近畿地方建設局道路部長、北陸地方建設局長在任中に、お示しの会社は地方建設局に機械を納入しておりましたけれども、その納入額の同社の売上高に占める比率が非常に低かったので、つこうとする地位は技術的事項の担当の非役員であるということを勘案いたしまして、承認したものでございます。
そこで県議会で質問してもらったところ道路部長が、さらに土木部長が補足をして、カーブだけが三十五キロなのです、こう言っている。ところが私が建設省に聞いたら、山地で三十五キロで設計してあります、設計以上のスピードを出すことは危険があるということは明らかでありますという御答弁です。そのとおりだと思います。ところが公安委員会はこれに対して、道路のスピード制限標示をしていない。
二つの種類に分けまして、まず第一に新しく道路をつくる場合と、それからすでにでき上がった道路と、二つあるわけでありますが、新しくつくる場合について申し上げますと、昨日の全国道路課長会議でも指示したわけございますが、先日も地方建設局の道路部長会議でも指示したわけでございます。新しく道路をつくる場合に、学校、病院ないしは住宅地をできるだけ避けるルートを選定せよという強い指示をしております。
これはあちこちそういう姿が見られますが、バイパスを築造中であるからここに歩道を新設することは、まあ一種の二重投資になるということを建設省関東地建の道路部長等が言っておりまして、われわれ各委員そういう感覚では困るなあと、これはほんとうのところそういう意見を申したのです。
これは、それこそ中部地建の道路部長あるいは局長の非常な努力のたまものであって、地元では感謝しております。 ただ、昭和四十七年に開通をするというのですが、その間、あの、南部地区労と申しまして、労働組合その他の諸君が非常に問題にしておるのは、これは中部地建にも話をしたのですが、内田橋というところがあるのです。ここから六号地を越えまして、そして東亜合成、その間すごい工場が建ち並んでおります。
次いで身元不明の二遺体が安置されている太融寺を訪れ、犠牲者の冥福を祈念した後、大阪通商産業局において、大阪市交通局次長、同消防局警防部長、大阪府警察本部長、同調査官、近畿地方建設局長、同道路部長、大阪陸運局長、大阪労働基準局長、大阪通商産業局長及び大阪瓦斯株式会社社長より、それぞれ事故の状況について説明を聴取しました。 事故の概況は次のとおりであります。
勘で設計に取り入れているようなことは、これは土木研究所の道路部長がいらっしゃらないわけでありますが、新聞で見ましたのでは、そういう記事が載っておったわけであります。まあ、そういう点で……。
これは新聞に載っておったわけでありますが、土木研究所の道路部長ですかが、現在の道路工法は気象のファクターが見のがされがちである、雨量想定も勘で設計に取り入れている程度である、そういうようなことを言っておるわけでございますが、現在の新しい道路の建設においては、このように雨量というファクターが入れられておるのか、ないのか、また入れられておるとしても、そういう勘程度のものであるのかどうか、その点を聞きたいと
実はこれにつきまして私もいろいろ、直轄事業につきましては、地建の局長会議、道路部長会議その他県の土木部長会議とか道路課長会議では常にこういう点の改善を指摘してまいったのでございます。いま先生のおっしゃられましたように、何が原因だということになると、これは一にかかって施行する人の良心が不足しているというように考えるわけでございます。