運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1997-02-21 第140回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

実は、軽自動車のことなのでございますが、せんだってというか昨年の九月に道路運送車両法施行規則の一部改正省令が公布されまして、軽自動車衝突安全基準の強化ということで、軽自動車基準が、規格といいますか、これが改正されたのですが、ちょっとそこから局長説明をしていただきたいと思います。どういう内容だったかということを。

村田吉隆

1996-11-27 第138回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

指摘のように、今回、運輸省におきましては道路運送車両法施行規則等を一部改正いたしまして、今委員指摘のように、農耕用トラクター等につきましては、重要な装置整備必要性は少ないというようなことを理由にいたしまして、大型特殊自動車範疇から小型特殊自動車範疇に移しまして車検等が要らないというふうなことにしたわけでございます。  

田中節夫

1996-11-27 第138回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

さらに、小型特殊自動車規格見直しに伴う保安基準上の自動車区分の整理を行って、大型特殊自動車から小型特殊自動車となる農耕用トラクターについては車検が不要になるなど、道路運送車両法施行規則あるいは道路運送車両保安基準の一部改正というのが規制緩和推進計画に基づいて行われることになりまして、来年の一月一日から施行されるというふうなことで、これは十月三十一日でしょうか、運輸省の方から公布されているわけです

国井正幸

1994-11-16 第131回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

緒方委員 そこで、運輸省にお尋ねいたしますが、そういうことで大型特殊自動車というのは、自動車重量税法非課税自動車、第五条と、それに関連して道路運送車両法があり、それに関連して道路運送車両法施行規則第二条で自動車の種別、第三条の普通自動車小型自動車軽自動車大型特殊自動車及び小型特殊自動車の別は別表第一に定めるということで別表が出ておりますが、その中でホイールクレーン車というのが入っておりますけれども

緒方克陽

1986-04-21 第104回国会 参議院 決算委員会 第7号

関嘉彦君 しかし検査規定によって、他のメーカーの部品が使いにくいような制度になってはいないかということを心配するわけですけれども、例えば道路運送車両法施行規則別表の二の中に継続検査に関するものについて以下のような規定があるわけですね。つまり装置に関する検査については、「新規検査及び予備検査に係る検査の実施の方法に準じて検査するものとする。」とありますね。

関嘉彦

1982-04-13 第96回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

先ほどから私が答弁しております検査内容と申しますのは、道路運送車両法施行規則別表第二というところに、その検査のやり方が載っておるわけでございまして、先ほどもちょっと御説明申し上げましたけれども、先生御承知のように陸運事務所検査では、車の装置を取り外して中を調べるということは従来からやっておりませんし、現在もやるつもりはございません。

宇野則義

1976-03-04 第77回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

のものという区分をいたしまして税率を定めているわけでございますが、御指摘の自脱型コンバインにつきましては、道路運送車両法施行規則で、カタピラを有する自動車という区分になっておりますので、その他のものに該当するということで従来やってきているわけでございますが、この道路運送車両法施行規則のうちで、小型特殊自動車につきまして農耕作業用自動車という区分もあるわけでございまして、御指摘の自脱型コンバイン道路運送車両法施行規則

栗田幸雄

1975-02-21 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

札陸整整第六三号」この中では「黒煙測定器による検査」という項目がありまして、「自動車から排出される黒煙汚染度検査は、道路運送車両法施行規則別表第二により視認等で行なうこともできるが、指定自動者整備事業者に対しては、当分の間黒煙測定器により検査するよう指導すること。」ちゃんと書いてあるんです。

三浦久

1975-02-20 第75回国会 衆議院 予算委員会 第17号

運輸大臣は、道路運送車両法に基づく命令で、自動車排出ガス排出に係る規制に関し必要な重項を定める場合には、前項の」、というのは環境庁が出される許容限度でありますが、「前項許容限度が確保されるように考慮しなければならない」のでありますから、したがって、運輸省さんがこの道路運送車両保安基準及び道路運送車両法施行規則の一部を改正する省令というのをお出しになる場合も、いまの大気汚染防止法十九条の趣旨に

土井たか子

1974-03-28 第72回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

北川説明員 四十九年一月二十五日付の運輸省令といたしましては、道路運送車両保安基準及び道路運送車両法施行規則の一部改正省令ということで公布されておりまして、この道路運送車両法施行規則改正でその制度をつくったわけでございまして、施行規則第六十二条の四というところで制度ができております。この資料のうしろから三枚前から始まっております。  

北川清

1972-08-10 第69回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

届け出制になっておりまして、道路運送車両法施行規則によって、番号指定基準を各陸運局長に通達してございます。その通達の中で、たとえば四輪の貨物であれば6とか、四輪の乗用であれば8であるとか、特種と申しまして、特殊の用途に使うものは0、こういうことで、番号指定をさしておるわけでございます。

小林正興

1972-05-30 第68回国会 参議院 運輸委員会 第13号

大気汚染防止法第十九条の一によって定められた自動車排出ガス量許容限度という表を見ますと、軽自動車の場合には、一酸化炭素については、道路運送車両法施行規則第六十二条の三の検査の際、つまりこれは型式認定の場合ですか、その場合にフォア・モードで三%以下、アイドリングのときで四・五%以下、こういう一つの限度があるわけです。  

田渕哲也

1960-05-11 第34回国会 衆議院 地方行政委員会 第29号

國友政府委員 三輪の自動車でありまして、もちろん小型自動車範疇に入るものと軽自動・車の範疇に入るものとございますが、軽自動車範疇に入りますものは、ただいま先生のおっしゃいました道路運送車両法施行規則別表第一号で、たとえば長さ三メートル以下、幅一・三メートル以下、高さニメートル以下というような規格のものを軽自動車範疇に入れておりますが、それ以外のもので三輪のものは小型自動車範疇に入るわけでございます

國友弘康

  • 1