2014-10-23 第187回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
特に長野県内におきましては、新たに幹線道路連絡会議及び除雪連絡会議を設置いたしまして、あらかじめ、除雪優先路線、大型車待機スペースの確保など、より実践的な対応につきまして関係機関で確認を行うこととしております。 これから降雪期を迎えるに当たりまして、冬期道路交通の確保を適切に図るように努めてまいりたいと思います。 以上です。
特に長野県内におきましては、新たに幹線道路連絡会議及び除雪連絡会議を設置いたしまして、あらかじめ、除雪優先路線、大型車待機スペースの確保など、より実践的な対応につきまして関係機関で確認を行うこととしております。 これから降雪期を迎えるに当たりまして、冬期道路交通の確保を適切に図るように努めてまいりたいと思います。 以上です。
また、本四道路連絡調整会議というのを平成十五年七月に設置いたしました。構成メンバーは、機構、さらには会社、そして国及び出資地方公共団体でございまして、この調整会議でさまざまな意見交換等を今行っているところでございます。 いずれにしても、今後は会社の自主性、経営ノウハウを生かしながら効率的な経営に努めていただくとともに、地方公共団体の理解を得ながら調整を図ることが重要というふうに考えております。
地元におきましても、バスターミナル、それから自転車駐輪場、アクセス道路、連絡自由通路など整備計画があります。これらの施設整備を一体的に、また短期的に整備する必要があるのでありますが、この事業補助として、今説明を受けました交通結節点事業もありますが、国土交通省としてこれらの推進にまた積極的に今後支援していただきたいと思います。 大臣の決意をお伺いして、質問を終わらせていただきたいと思います。
この提示案に対しまして、千葉県は東京外郭環状道路連絡協議会として、一つとして路線、ルートについて、二つとして構造について、三つとして環境保全について、四つとして地域分断について、五つとして移転者対策について、六つとして関連事業等についての検討事項六点、これを挙げて、当該市川市、松戸市に検討を要請してきているわけでありますが、特に市川市においては、市議会の特別委員会で検討が重ねられて、今中間報告が出されているところであります
上から行ってきまして、そして取りつけ道路、連絡道路、それから地下鉄、地下鉄も間に合わしていただくということでありますから、これに伴って、道路がおくれるようですとこれは面目もありませんから、全力を挙げて、相並行して、これが完成するように努力したい、こう思っております。 それから学研都市の問題は、これは京都、大阪、奈良にかかわることでありますから、私一回ここへ行ってみようと思っておるのです。
海上保安庁といたしましては、東京湾の海上交通の安全を図るという立場から、この東京湾横断道路計画には重大な関心を有してきておりまして、従来から日本道路公団の実施しております東京湾横断道路海上交通安全調査に積極的に参加いたしますとともに、建設省と運輸省との間に設けられております東京湾横断道路連絡調整会議の場におきまして、計画案に対する検討調整を図ってきたところでございます。
また運輸省と建設省の間で東京湾横断道路連絡調整会議を設けまして、計画の具体的な調整を行っているところでありまして、これらの検討を踏まえまして、東京湾横断道路の建設に当たって、東京湾の海上交通に大きな影響を及ぼすことがないような所要の対策を講じてまいりたいと考えております。 また、御質問に対して具体的なお答えにはなりませんが、これは目下一生懸命検討中でございます。さらに東京湾におきまして……
○説明員(金岡登君) 私、本州四国道路連絡橋公団の監理官をしておりまして、下水道は担当しておりませんので、詳細についてはお答えいたしかねます。
○説明員(瀬尾五一君) 平田市の塩津漁港のことでございますが、この漁港は実はこの道路ができるまで道路連絡が非常にまずいところでございまして、多井から釜浦を通りまして塩津に行くという道路がなかったわけでございますが、そこでこの漁港の漁具でございますとか、あるいは漁獲物の運搬等のためにぜひ道路がほしい、観光の意味も一多少あったかもしれませんが、そういうことで、これは漁港関連道として計画をいたしまして、昭和四十四年
○政府委員(蓑輪健二郎君) あの工事の再開につきましては、先ほど長官からもお話がございましたように、大阪ガス爆発対策連絡本部でガス爆発事故の防止に関する緊急の措置の具体的なものをきめまして、これに基づきまして地元で関係の各起業者その他を集めまして、道路連絡協議会、ここで十分検討していただきまして、それで、これでいいということになったら再開をさせるということに考えております。
それまでは、この間、道路のほうはどちらかと申しますと事情がいいようでございますので、道路の復旧次第、私どものバスの基地が小国にございますので、国鉄バスによりまして小国−伊佐領間の道路連絡をいたしたい。そして小国まではとにもかくにも道路が通り次第交通が復旧するようにいたしたい、こういうふうに考えております。
本州と四国との道路連絡をどこにどういう方法でいたすかという問題につきまして経済調査、また技術士の調査を来年度から始めたい。この調査は当然一カ年で終るものではございませんが、来年度からはこういう調査を始めたいと考えているわけでございます。 その次は東海道交通処理対策調査、この調査といたしまして三十四年度に新しく一千八百万円の予算を要求いたしております。
事業費といたしましては、わずかに六千万円はかりしかございませんが、このほかに、ただいま申しました生産道路、連絡道路云々というような名目でもつて二十四億のものが計画されておるという状態でございます。
これは実は一番最後の資料にお示ししましたこの箇所が、非常に不十分であり、不備なものでありますが、御存じのように道路の方は、昨年の十一月末のその筋からの覚書によりまして、生産道路、連絡道路、市街道路、取付道路という面で考えられるものだけ計画しろ、こう言われておりますので、従いまして観光関係の色彩の非常に強いものは、私どもとして非常に現准のところやりにくい状態にあるわけであります。