2021-03-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会総務委員会連合審査会 第1号
各地方公共団体からも引き合いが多いというような、そういった会社もあるんですけれども、この会社の人に聞いても、やはり様々な規制、道路通行上の規制もそうですし、通信的な規制というものもあって、なかなか思うように進んでいかないというような声も聞いています。
各地方公共団体からも引き合いが多いというような、そういった会社もあるんですけれども、この会社の人に聞いても、やはり様々な規制、道路通行上の規制もそうですし、通信的な規制というものもあって、なかなか思うように進んでいかないというような声も聞いています。
これは、随分前から私、許可までに要する時間が長いということでお願いをしてきたわけでありますけれども、特に、例えば重量車両、公共事業のための重機を運ぶようなトラックが、例えばそこの場所に行くまでにさまざまな市町村を通らなきゃいけない、そのときに、一つ一つの道路通行許可を得るのに時間がかかって時間がかかって、整備局で何時間もかかって申請をして、そしてその後、申請した後、何カ月も、その許可が出るのにかかる
このシステムは、例えば、水害時における浸水域の状況、道路通行可否情報、避難所、避難者数など、これらを連続的に収集、分析、予測を行うことで、要員派遣の指示、物資支援、避難支援などを実現することを目的としております。 今年度はこれらに必要な要素技術の開発を進めてきており、来年度以降、プロトタイプの開発と実証実験を行う予定です。
そして、この事態が落ち着いてきた後は、国の支援によって思い切った大観光キャンペーン、例えば宿泊の割引券の発行とか高速道路通行料金の大幅引下げなど、こういったことを実施することによって、観光業によって成り立っている地域の元気を取り戻していただきたいと思います。
これは、スマホのアプリなどで車を実際に呼んで来てもらって、どこかまで運んでもらって、払う費用としては実費部分ですね、ガソリン代、道路通行料、駐車場料金に加えて自発的な謝礼を支払うことができるというふうに言われているんですね。
○政府参考人(福田守雄君) 自発的な謝礼についてでございますけれども、あくまで自発的に謝礼の趣旨の金銭等が支払われた場合は許可又は登録は不要ということで、先ほどお話があったとおりでございますけど、例えば、謝礼の誘引文言を表示し、又は謝礼の有無、金額によって利用者を評価すること等によりまして謝礼の支払を促す場合、また、利用者に対し謝礼の決定を経由しなければガソリン代、道路通行料の決済ができない仕組みを
その上で、一般論として申し上げますと、個人の方による自家用車を利用した登録不要運送による所得につきましては一般的には雑所得に区分されるものでございまして、この所得については、一年間の総収入金額すなわち、ガソリン代や道路通行料等の名目で受領する金銭あるいは自発的な謝礼として受領する金銭の合計額から必要経費を差し引いた後、残額がある場合には原則として確定申告が必要となるところでございます。
さらに、昨年三月に、利用者が運転者に対して、ガソリン代、道路通行料の範囲内で相乗りする形態をウエブサイトで仲介するサービスが出ておりますけど、これに関しまして、謝礼の誘引の言葉を表示をし、又は謝礼の有無、金額によって利用者を評価すること等により謝礼の支払を促す場合、また、利用者に対し謝礼の決定をしなければガソリン代、道路通行料の決済ができない仕組みを提供する場合においては、自発的な謝礼の趣旨の支払とは
○政府参考人(福田守雄君) 委員御指摘のクルーにつきましては、自家用自動車による運送において、利用者が運転者に対し実際の運送に掛かるガソリン代や道路通行料のほか、謝礼を支払う形態であると承知しております。このような形態につきましては、道路運送法における許可又は登録を要しない運送の態様についての通達に沿った対応が求められております。
先生御指摘のクルーにつきましては、自家用自動車による運送において、利用者が運転者に対し、実際の運送にかかるガソリン代でありますとか道路通行料などのほか、任意の謝礼を支払う形態であると承知をいたしております。 このような形態につきましては、道路運送法による許可又は登録を要しない運送の態様についてという通達に沿った対応を求めております。
御指摘のクルーにつきましては、自家用自動車による運送におきまして、利用者が運転者に対し、実際の運送にかかるガソリン代や道路通行料のほか、謝礼を支払う形態であるというふうに承知をいたしております。 これは、御紹介がありましたけれども、ことしの三月に改正をいたしました「道路運送法における許可又は登録を要しない運送の態様について」の通達に沿ったサービスであるというふうに認識をいたしております。
実は、私の地元の山形県の庄内、最上地方でも、八月に観測史上最大の降水量、実に五十年に一度と言われる豪雨が降り、家屋の浸水や土砂崩れ、道路通行どめ、停電、断水など、非常に多くの被害が発生をいたしました。
委員御指摘のクルーにつきましては、自家用自動車による運送において、利用者が運転者に対し実際の運送に掛かるガソリン代や道路通行料のほか、謝礼を支払う形態のものであると承知をいたしております。
○糟谷政府参考人 御指摘の事業は、自動車で中長距離を移動するドライバーと同区間の移動を希望するユーザーをマッチングして、ガソリン代及び道路通行料の実費での相乗りを実現するサービスでございます。こうしたサービスを提供する事業者から、平成二十九年三月、グレーゾーン解消制度の問合せがございました。
これは、自家用車での相乗り仲介を行う事業者nottecoの問合せを受けたもので、二〇一七年五月十八日発表の「中長距離相乗りマッチングサービスに係る道路運送法の取扱いが明確になりました」という発表文書の中で、運転者が受け取る費用がガソリン代と道路通行料金以内なら道路運送法上の規制の対象外、つまり合法だというお墨つきを与えました。
先生御指摘のクルーにつきましては、自家用自動車による運送において、利用者が運転者に対し、実際の運送にかかるガソリン代や道路通行料のほか、謝礼を支払う形態であるというふうに承知をいたしております。
なぜこんなものが認められるかというふうに調べてみますと、今からもう十一年前に国交省が事務連絡、通達を出しておりまして、こうしたいわゆる有償ではない、すなわち許可、登録が不要の相乗りにつきまして、こういう運送の態様において、ガソリン代とか道路通行料とか駐車場料金の範囲内で、そしてその乗せてもらった、相乗りさせてもらった好意に対する謝礼、任意の謝礼であればその費用を収受して、受けてもいいと。
道路通行に関しましては、道路管理者が通行禁止などの措置を講じたときは、都道府県警察と連携して、住民などに周知徹底を図るための必要な支援を行います。 以上、基本的な対応を申し上げましたけれども、現実には、委員御指摘のとおり、さまざまなケースが想定されます。個別具体の事例に応じて、政府全体で、それぞれのケースの対応を検討し、実施していくこととなると考えております。
関連事項として、国土交通省全体にわたることであると思いますけれども、こういう危機事態が生じた場合に、ケースごとに御答弁いただきたいと思いますけれども、航空、船舶、鉄道、道路通行に対して国土交通省はどのような措置をとられるのか、どのような考えであるのかをお聞かせいただきたいと思います。
お尋ねの今回の更新でございますが、最新のIT技術を取り入れ、プローブデータ、道路通行実績情報あるいは流動人口情報等のビッグデータを活用した情報収集、それから他省庁との、他省庁が保有しています情報システムの連携、これを強化していきたいというふうに思ってございます。
その際に、そういった移動が円滑になるように、例えば道路通行許可の手続、また有料道路の無料通行措置などを迅速に行う必要があるのではないかと思います。 東日本大震災の発生の際の対応はどうだったのか、また、今後どのように対応していくのか、お伺いしたいと思います。
現在のところ、市が自主的にツル観察センターの閉鎖あるいは保護区への道路通行規制の協力をお願いしているという状況であります。今回のような特定野鳥に鳥インフルエンザが発生した場合に、しっかりと規制を行っていくために法的な整備を行っていくべきであると考えますが、いかがでしょうか。
道路通行量のみならず、九十六に及ぶ空港の利用量も減少し、企業・個人所得が減少し、デフレスパイラルに陥っております。 反対に増えているのは失業者です。潜在的な失業者まで入れれば労働人口の一三%に達していると言われ、生活保護者も百七十九万人と急増しております。 また、国民年金保険料はもちろん、国民健康保険の保険料を支払えないため、医療を受けられない人が増えております。
お手元に配付しておりますが、去る五月二十一日の東京新聞の記事によりますと、全国の在日米軍基地で、米兵やその家族にレンタカーを貸し出す際、軍用車両有料道路通行証明書が渡されており、そのため、これら利用者は高速道路等を無料で通行し、その料金を日本政府が肩がわりしている、こうされております。