2002-11-27 第155回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第5号
また、復旧の速度でございますが、道路系統は二カ月ぐらい、あと、ライフラインと呼ばれます、電力につきましては一週間、都市ガスは二カ月ぐらいということが考えられます。
また、復旧の速度でございますが、道路系統は二カ月ぐらい、あと、ライフラインと呼ばれます、電力につきましては一週間、都市ガスは二カ月ぐらいということが考えられます。
そういう意味でいきますと、例えば鉄道系統、道路系統あるいは三重県などを中心といたしました海上系統、さらにコミューターを含む航空系統といったようなアクセスが考えられるわけでございますが、こういうアクセスを実際に整備し、実行に移していくということになりますためには、事業の推進をいたします事業主体というものは、これは国でもございましょうし、大半が地方自治体ということになると思うのでございますが、さらに民間
○政府委員(石原信雄君) まあ単独事業といいましてもいろんな事業がありますので、量的にも一番大きいし、各団体に一番普遍的にいま実施されるであろう道路というものを例示として掲げたわけでございまして、特にそれによって単独事業の範囲を道路系統のものに限定するという趣旨ではございません。
それから道路系統、これはほとんど同じでございます。それから水道系統、これは先生にお出ししましたのが、水道系統と水道公社、こう二つに分けておりましたので、それを合計いたしますと、先ほど私から御説明いたしました数字になるわけでございます。
○島田(豊)政府委員 了解覚書のA、B、C表のいずれにも記載されておらないものといたしまして、まずバックナー記念碑約一千三百平方メートル、東恩納RTサイト一万七千九百平方メートル、それから電力系統施設が二百二十万七千六百平方メートル、道路系統が二百六十三万八千二百平方メートル、水道系統施設が八十二万四千四百平方メートル、それから宮古、八重山にあります民政府の事務所、これが四万九千八百平方メートル、航空支援施設
第三の今の問題はこれは道路系統が違う、計画が違うんだからほかの線に、第五経路にかえよということは全然問題が違うと思う。だからこの二つは全然だめですよ。しかしまあ地元はもちろん心配しているので……。