2017-05-17 第193回国会 衆議院 外務委員会 第15号
先ほど申し上げたとおり、この砂、砂利あるいは砕石というのはほとんどがコンクリート及び道路用という、これもほとんどでございますので、そういう需要動向というのは一つの要因の可能性はあるということかなと思っております。
先ほど申し上げたとおり、この砂、砂利あるいは砕石というのはほとんどがコンクリート及び道路用という、これもほとんどでございますので、そういう需要動向というのは一つの要因の可能性はあるということかなと思っております。
こういったものが広く、道路用の資材など公共工事に使われてきた。経産省が大同特殊鋼側にこの面で問い合わせもし、聞き取りした調べの中でも、公共工事だけではなくて民間工事でも使われているということもあるそうであります。影響が広範囲になる懸念があるわけであります。
本年二月七日に南海トラフ巨大地震を想定をいたしました広域連携防災訓練におきまして、新東名高速道路の浜松サービスエリアを道路用の資機材の集結地として利用をしたところでございます。 さらに、都道府県の防災拠点につきましては、河川事業による水防拠点の整備や、防災・安全交付金を活用をいたしました防災公園等の整備により支援をしているところでございます。
その緊急輸送道路用の一万一千の橋のうち、直轄及び高速道路等は八百、または自治体の管理の道路は千、これは補強してある、ちゃんとチェックをしている。まだ一割なんですね。だから、それが崩れてしまったら、幾ら応援部隊が入ろうと思っても入ってこれないという現状がある。 もっと言いますと、緊急輸送道路で現地まで行ったとします。最も大切なのは、例えば倒壊をした家屋から人を救出する。
ただ、東西の連絡道路についてはしっかり協議をしていきますので、米側の言い方としましても、東西連絡道路用以上の部分の返還は困難ということでありますから、ここのところは、この言葉どおりやると、返還は十分可能な状況かというふうに思っております。
それは直轄と、国と言うか国と言わないかは別として、少なくとも高速道路用に約十兆円が今の政府の中には入っております。ですから、それは毎年の四千億とは違います。
改正を追っかけてこの解釈がどう広がっていったのかまで私まだ勉強していないんですけれども、道路法の第二条「用語の定義」というところがございますけれども、一項と二項で、一項は、いわゆる「「道路」とは、一般交通の用に供する道で次条各号に掲げるものをいい、トンネル、橋、渡船施設、道路用エレベーター等道路と一体となつてその効用を全うする施設又は工作物及び道路の附属物で当該道路に附属して設けられているものを含むものとする
しかし、制約があってなかなか難しいんだというのでこれまで断念していたことがあるんですが、新たに取りつけ道路の横に道路をつくるというのもばかげた話ですから、できれば取りつけ道路を、高速道路用の進入のための取りつけ道路ですが、一般車も通してくれないかという要請があるわけでありますが、そういうことは可能なのかというのが一つ。
その次の問題なんですが、対象事業は、大臣、これは道路、河川、水路、貯水池、農業用の道路、用排水路、鉄道、軌道、通信回線、電気事業、ガス事業の工作物、水道、工業用水道、下水道、その他土地収用法で対象施設としているもので政令で定めるもの、こういうふうになっているわけですね。 それで、当面、具体的にどのような事業を想定しているかをまず伺いたいと思います。
また、道路につきましても、底地の道路用敷地の面積で評価するのかどうか、また、これは明治維新以来の長い歴史の中で道路の供用にされているわけでございまして、それの財産価値をどうやってやるかということについて、今各省にいろいろお願いをして、どこまで推計できるものか、御検討をお願いしております。
○渡辺孝男君 次に、建設大臣の方にこれはお伺いしたいんですけれども、海砂が道路用あるいはコンクリート用、建設骨材として今後も一〇%程度使用されていくとすると、建設省としても、コンクリート用として使用される海砂の量、その場合のコンクリートの含有塩分量、あるいはまたそのコンクリートがどのような用途に用いられていくか等の基礎データとしてやはり調査、把握しておくべきではないかな、そのように私は考えるわけでありますけれども
○小川勝也君 この溶融炉というのは例えば千四百度とかそういう高温で灰を処理するように聞いておりますし、今御答弁にありましたとおり、その溶融スラグは道路用資材あるいは建築用資材として有効活用ができるということでございますので、安全性が確かめられれば行政の基準をつくっていただいて、リサイクル社会が進むように御検討いただければと思っております。
これは小型乗用自動車一台、これは外車でございますが、ほぼ同じ場所で焼損して、高速道路用防音壁十平方メートルを焼損したわけでございます。 ここで、私、問題だと思いますのは、防音壁があります、高速道路にですね。それにぶつかった。これは、本来不燃性の材料でこの防音壁はつくられておるのではないか、このように思っておったわけでございます。
中山間地域における圃場整備事業費の分析等をそこに例示をいたしましたが、中山間地域の我が村における事例等を見ますならば、何と田面の圃場整備に費やす金は、十五地区の合計は四七・二%、道路、用排水路事業等に係る経費が五二・八%であります。いわゆる年賦償還金の五二・八%は、道路、用排水路の経費、そういうものが農民の負担になってまいった、こういうことが言えるかと思います。
それで、この事業は、畜産の生産基盤整備と周辺環境整備を一体的に推進するということで、ただ防止的な政策というより、快適な畜産環境を整備するということで考えているものでございまして、中身としましては、草地等の造成整備とか道路、用排水施設、こういうような基盤整備が一つございます。それから、もう一つは家畜排せつ物の処理施設等の施設整備。
そうなれば、今シミュレーションというのが非常に発達していますから、飛行機のパイロットもシミュレーションでどんどんやるし、宇宙飛行士だってシミュレーターで技術習得をやるわけですから、教習所に高速道路用のそういうシミュレーターを置いてもらって、必ずそれで教習を受けるというような方向を考えてもらいたいというのが一つございます。
○説明員(小野和日児君) ただいま先生御質問のように、高速道路等の有料道路用通行料金におきまして身体障害者割引の適用を受けるに当たりましては、料金所において身体障害者手帳の提示とともに割引証を提出していただいております。
○大原政府委員 ただいまの御覧間は、耐キャタアスコンが飛行場に使用されるのではないかという御趣旨かと解するわけでございますが、高安定度特殊アスファルトコンクリート、いわゆる耐キャタアスコンは、装軌車などの走行に耐えられる道路用舗装材として開発されたものであると承知をしております。