1996-02-21 第136回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
平成八年度を初年度とする第二次の高速自動車国道等における交通安全対策に関する五カ年間の事業計画に基づき、事業費約八百七十五億円をもちまして、排水性舗装等の雨天対策、道路照明等の設備による夜間事故対策を推進するとともに、渋滞区間における道路の拡幅等の改築事業、適切な道路の維持管理、道路交通情報の提供等を積極的に推進してまいります。
平成八年度を初年度とする第二次の高速自動車国道等における交通安全対策に関する五カ年間の事業計画に基づき、事業費約八百七十五億円をもちまして、排水性舗装等の雨天対策、道路照明等の設備による夜間事故対策を推進するとともに、渋滞区間における道路の拡幅等の改築事業、適切な道路の維持管理、道路交通情報の提供等を積極的に推進してまいります。
そういったこととあわせまして、たとえば一時省エネ等の問題で、そういった横断歩道等における道路照明等の問題にもその辺の影響がかなりございましたが、基本的には、やはり横断歩道が歩行者にとって安全に渡れる場所であってほしい、したがって、信号のような保護のための施設、あるいは照明のような、歩行者を明白に認識できるような状況ということの中で、運転者にも安定をした注意力で、歩行者が安全に通行できるような配慮をしてもらいやすい
これは歩道、自転車道、立体横断施設、道路照明等の交通安全施設の整備に要する費用について国が負担し、または補助するための経費でございます。 (2)の改築事業による交通安全対策事業、建設省分は四千五百三億三千八百万円、対前年度比〇・四%増となっております。
これは、歩道、自転車道、立体横断施設、道路照明等の交通安全施設の整備に要する費用について、国が負担し、または補助するための経費でございます。 (2)の改築事業による交通安全対策事業(建設省分)は四千五百三億三千八百万円、対前年度比〇・四%増となっております。
これは、歩道、自転車道、立体横断施設、道路照明等の交通安全施設の整備に要する費用について、国が負担し、または補助するための経費でございます。
これは、歩道、自転車道、立体横断施設、道路照明等の交通安全施設の整備に要する費用について、国が負担し、または補助するための経費でございます。
また、必要に応じまして先ほど申し上げました立体横断施設、防護さく、道路照明等の交通安全施設を設置いたしまして、歩行者、自転車及び自動車が安全かつ円滑に通行できるよう配慮いたしておるところでございます。
これは歩道、自転車道、立体横断施設、道路照明等の交通安全施設の整備に要する費用について国が負担し、または補助するための経費でございます。 なお、昭和五十五年度に最終年度を迎える第二次特定交通安全施設等整備事業五カ年計画につきましては、全体で一〇二・〇%、うち公安委員会分九四・九%、道路管理者分一〇三・九%の達成状況となり、若干ながら計画を上回ることとなります。
これは、歩道、自転車道、立体横断施設、道路照明等の交通安全施設の整備に要する費用について国が負担し、または補助するための経費でございます。 なお、昭和五十五年度に最終年度を迎える第二次特定交通安全施設等整備事業五カ年計画につきましては、全体で一〇二・〇%、うち、公安委員会分九四・九%、道路管理者分一〇三・九%の達成状況となり、若干ながら計画を上回ることとなります。
これは、歩道、自転車道、立体横断施設、道路照明等の交通安全施設の整備に要する費用について負担し、または補助するための経費でございます。 (2)の改築事業による交通安全対策事業(建設省分)は四千八百二十四億八千三百万円、対前年度比一八・一%増となっております。
これは、歩道、自転車道、立体横断施設、道路照明等の交通安全施設の整備に要する費用について負担し、または補助するための経費でございます。 (2)の改築事業による交通安全対策事業、建設省分は四千八百二十四億八千三百万円、対前年度比一八・一%増となっております。
緊急に交通安全を確保する必要がある道路の区間において、歩道、自転車道、立体横断施設、道路照明等の交通安全施設等の整備に要する費用について負担し、または補助するための経費でございます。 (2)の改築事業による交通安全対策事業(建設省分)は四千八十七億八百万円、対前年度比五四・四%と大幅な増となっております。
緊急に交通安全を確保する必要がある道路の区間において、歩道、自転車道、立体横断施設、道路照明等の交通安全施設等の整備に要する費用について負担し、または補助するための経費でございます。 (2)の改築事業による交通安全対策事業、建設省分は四千八十七億八百万円、対前年度比五四・四%と大幅な増となっております。
緊急に交通安全を確保する必要がある道路の区間において、歩道、自転車道、立体横断施設、道路照明等の交通安全施設等の整備に要する費用について負担し、または補助するための経費でございます。 (2)の改築事業による交通安全対策事業(建設省分)は二千六百四十六億五千二百万円、対前年度比一八・三%増となっております。
緊急に交通安全を確保する必要がある道路の区間において、歩道、自転車道、立体横断施設、道路照明等の交通安全施設等の整備に要する費用について負担し、または補助するための経費でございます。 (2)の改築事業による交通安全対策事業(建設省分)は二千六百四十六億五千二百万円、対前年度比一八・三%増となっております。
緊急に交通安全を確保する必要がある道路の区間において、歩道、自転車道、立体横断施設、道路照明等の交通安全施設等の整備に要する費用について負担し、または補助するための経費でございます。 (2)の改築事業による交通安全対策事業一建設省分一は二千二百三十六億九千三百万円、対前年度比二六・七%増となっております。
緊急に交通安全を確保する必要がある道路の区間において、歩道、自転車道、立体横断施設、道路照明等の交通安全施設等の整備に要する費用について負担し、または補助するための経費でございます。 (2)の改築事業による交通安全対策事業(建設省分)は二千二百三十六億九千三百万円、対前年度比二六・七%増となっております。
(4)の特定交通安全施設等の整備(建設省分)は、先ほど道路局長から説明があったと思いますが、歩道約千百八十キロ、自転車道七百四十キロ、立体横断施設百十三カ所、約一千六百基の道路照明等、道路管理者分として負担しまたは補助する経費でございます。
イの特定交通安全施設等の整備(建設省分)は四百五億五千三百万円、対前年度比四・三%の増となっておりますが、緊急に交通の安全を確保する必要がある区間におきまして、歩道約千百八十キロ、自転車道約七百四十キロ、立体横断施設約百十数カ所、さらに一千六百基の道路照明等、交通安全施設の整備に要する費用について負担し、または補助する経費でございます。
(イ)が建設省の所管の特定交通安全施設等の整備、歩道とか歩道橋、道路照明等でございますが、これが二百九十五億二千五百万円でございまして、前年度に比べまして六十二億六千五百万円の増、二六・九%の増ということになっております。