2019-04-11 第198回国会 参議院 内閣委員会 第8号
自動運行装置の使用条件については道路運送車両法に基づいて別途国土交通省が設定することとなりますが、国土交通省では、道路条件、一般道路とか高速道路とか道路条件などのほか、気候条件、天気が雨なのか晴れなのか台風なのか、この気候条件などを設定することを想定していると伺っておるところでございます。
自動運行装置の使用条件については道路運送車両法に基づいて別途国土交通省が設定することとなりますが、国土交通省では、道路条件、一般道路とか高速道路とか道路条件などのほか、気候条件、天気が雨なのか晴れなのか台風なのか、この気候条件などを設定することを想定していると伺っておるところでございます。
今議員から御指摘がありましたとおり、道路に埋設されている上水道管の事故を防ぐために、水道管の重要度や道路条件などの危険度等に応じて巡視や漏水調査などを行いつつ、土壌条件や水道管の材質等の情報も踏まえ、老朽化した水道管を計画的に更新していくことが重要です。
特別な事情について聞き取りもいたしておりますけれども、例えば、鹿児島県では夜間になるとハブが出てきて非常に危険であるといったところもございますし、群馬県の山間部になってきますと、これはもう道路条件が悪く日没も早いので、高齢化が進む選挙人の投票に対する安全確保が必要だと、まあほとんどの方が午後七時までに投票を済ませているというようなことで、議会や自治連合会からの要望によって、主に安全確保を理由に繰り上
一般交通量調査においては、交通量及び道路条件の著しい変化のない区間を一つの調査区間として設定し、交通量観測を実施しておりまして、恣意的に調査区間を増加させるというようなことはできませんし、そんなことをすれば、いろいろな、こういうような調査の連続性というものを欠くことになるわけでございまして、一つの視点から見て、恣意的ではない、客観的なものを用いてこれをやっているわけでございます。
さいわけでございますけれども、そこの路線の特性といいましょうか、例えば道路の幅ですとか、あるいはピーク時にあってもそれほどのお客さんがいない、マイクロバスでも十分対応ができるといった路線もございますし、また、ピークのときには相当乗っていただけるけれども、オフピークのときには非常にお客さんが少ないとか、路線の状況はさまざまでございまして、そこらあたりを事業者としてはいろいろと考えて、そこの地域の需要なり道路条件
ただ、一般論として言えますのは、景気がよければ自動車はフル稼働をするであろうということで、事故の可能性も当然ふえてくると思われますし、他方、天気が悪くて滑りやすいというような状況下にあれば、道路条件が悪くなり視界も悪くなる等から事故がふえるであろうというようなことで、例えば昭和四十九年と前の年の四十八年との比較では、四十九年は大幅に事故は減っているというようなこともございますし、また一昨年でございましたか
誘導容積制度は、現在例えば住居地域で、先ほど言いました三〇〇%の容積になっているようなところで、その住民の人たちが、こんな三〇〇%の住居地域だというのに道路もできてないし、交通渋滞も多いし、公園もない、こんなところで三〇〇%建てられたら困る、だからとりあえず一五〇%ぐらいにしてしまって、こんな道路条件ならば変なオフィスビルなんか建てないようにしよう、こう考えます。
その上に線路が敷いてございましたり、それからやはり鉄道用地でございますから、道路条件等、悪うございます。こういうものを全部、線路を撤去いたしましたり取りつけ道路を整備したりということで、もともと商品土地として売るのに相当時間のかかる土地でございます。
その上で、整備目標につきましては、幹線道路の道路条件とか路上駐車需要の動向とかいろんなことがありますし、何よりも地元の関係機関や地元の合意ということがございますので、そういうことを地域ごとに検討した上である程度の整備目標を立てさせていただきたいと思っております。 いわゆる路外駐車場と違いまして、路上駐車場は初めてこれからやることですので、非常に目標を数字的に挙げにくい性格のものでございます。
やはり高速道路なんという道路条件がよくなったり、輸送体系ができてくると、地方に最終組み立ての企業というものが進出をしていこうという機運というのが、進出をする側から一つは今、今日出てきておるように感じておるわけであります。
やはり個々の地区ごとによっていろいろな事情の違いがあろうかと思いますし、なかなか一概には言いにくいかと思いますが、道路条件の問題でございますとか、要は企業が入りやすい、そういった意味での条件の問題といったようなことがいろいろとあるのではないだろうか、このように考えております。通産省の方からもまたお考えの御説明があろうかと思います。
したがいまして、随意契約の場合時価で売却するという形になるわけでございますが、その具体的な算定のやり方は、近傍類地の取引価格をもとに、時点の修正だとか土地の形状とか道路条件とか、そういったいろいろなその土地の環境による修正を加えて求めるということでやっていると清算事業団から聞いております。
一つは交通条件が至便なこと、つまり新しい線や駅ができたりする、あるいは道路条件が非常によくなるという点が地価の上昇を招く要因になっております。もう一つはその土地の利用形態でございます。例えば事務所ビルが建つあるいはマンションが建つということになりますと土地面積当たりの上物の容積が非常に広くなりますので、土地を大分高く買っても引き合う。
○政府委員(八島幸彦君) スピード規制の問題につきましては、先生御指摘のように、道路が拡幅されたとか、あるいは歩道ができたとか、安全施設が整備されたとか、そういうことで道路条件が変わってまいりました場合にはやはり見直しをすべきものだと考えております。そういう意味では、従来ややもしますと、率直に申しますと、建前と本音が若干食い遮っている面がなきにしもあらずだったと思います。
ただ、道交法では、道路の交通に起因する障害という点で、安全性とそれから起因する公害その他の問題についても対応できる、していかなければならないわけでございますが、現時点、スパイクタイヤなしで走れるような道路条件、除雪とかタイヤの改善とか冬季の自動車利用のあり方とか、その県民、市民の自動車についてのコンセンサス等が得られるかどうかという大きな問題もございます。
道路条件を整備しようということで、除排雪の懸命な努力もやっていらっしゃるし、汚泥の処理もやっていらっしゃる。
六十年度に入りますと、先ほどもお話が出ておりますように、第三次の選定に着手するわけでありますが、その中で重ねて道路条件の調査を行いまして、その後、代替輸送道路としての要件が具備されたかどうかということをチェックし、その上で取り扱いを検討したい、このように考えております。
それから道路条件その他、これは建設省その他とも十分関連あると思います。しかも道路のあり方と自動車の走る時間帯の形を見ますと、あるところでは四十キロで走れますが、走れないところもあります。そういう意味で、先生御指摘のとおり、労働省としてもこういう事故のないようにできるだけの早急なる話し合いをしまして、具体的に検討します。
○服部政府委員 貸し切りバスというものの性格からいたしまして、これは乗り合いバスではございませんので、先生おっしゃるとおり、日ごろ行かない地域に出かけていって運転をする、あるいは日ごろなれない気象条件、道路条件のもとで走行をするということになるわけでございますので、ただいま先生が御指摘になった点は、今回の事故につきましての反省点のうちでも最も大きい問題点の一つだというふうに認識しておるところでございまして
かつまた、京都には梅小路、これが大体二十キロ程度、あるいは天王寺に近く百済という貨物駅もございまして、これは十数キロでございますが、そういったことで道路条件もよろしゅうございますので、ぜひひとつコンテナ化へ切りかえていただきたいというようなお話をいましているところでございます。