1962-03-06 第40回国会 衆議院 オリンピック東京大会準備促進特別委員会 第2号 六ページには、道路整備事業関連二十三路線の内容をあげてございますが、最も主力となりますのは環状七号線、これは大森海岸から長原を経まして柿ノ木板、それから下馬、さらに若林を通りまして、高円寺から川越街道、さらに志村まで抜けまするもので、この環状七号線の整備が、一等大きな事業でございます。 関晴香