1963-02-12 第43回国会 参議院 建設委員会 第4号
活版刷りでない資料で、「昭和三十八年度道路整備事業予算説明資料」という横書きのがございます。これをごらん願いながら御説明いたします。 予算編成の基本方針及び予算編成の重点につきましては、前回、政務次官から御説明を申し上げましたので、本日は、その詳細につきまして補足的な意味で御説明を申し上げますので、最初のところは飛ばしまして、五ページのところをお開き願いたいと思います。
活版刷りでない資料で、「昭和三十八年度道路整備事業予算説明資料」という横書きのがございます。これをごらん願いながら御説明いたします。 予算編成の基本方針及び予算編成の重点につきましては、前回、政務次官から御説明を申し上げましたので、本日は、その詳細につきまして補足的な意味で御説明を申し上げますので、最初のところは飛ばしまして、五ページのところをお開き願いたいと思います。
「昭和三十八年度道路整備事業予算説明資料」とありますこの印刷物の六ページをごらん願いたいと思います。 一級国道につきましては、前年度予算額七百三十九億一千八百万円に対しまして、昭和三十八年度は七ページの一番左の欄にございますように、九百四十八億八千万円、事業費はそれぞれその左の欄に書いてございます。
昭和三十七年度道路整備事業予算説明資料というものがお手元に配付してございますと思いますが、それをごらんいただきたいと思います。 最初に予算編成の基本方針でございますが、まん中へんに書いてございますが、昭和三十七年度におきましては、新道路整備五カ年計画の第二年目として次の方針により所要経費を計上いたしました。
○政府委員(高野務君) 道路整備事業予算につきまして、提出してございます「新道路整備五箇年計画の構想について」という資料と、「昭和三十六年度道路整備事業予算説明資料」、との二つにつきまして御説明を申し上げたいと思います。 まず、「新道路整備五箇年計画の構想について」をごらん願います。
資料といたしまして「新道路整備五箇年計画の構想について」というのと、昭和三十六年度「道路整備事業予算説明資料」の二つを差し上げてございます。 まず「新道路整備五箇年計画の構想について」という方から御説明をいたします。