2008-11-05 第170回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号
さらに、カブールの道路技術センターを修復しまして、そこで十分な訓練が行えるようにしております。 次のページは都市開発セクターでございます。 これは、先ほど申し上げたように、カブールの持続的な開発に向けた計画策定支援。
さらに、カブールの道路技術センターを修復しまして、そこで十分な訓練が行えるようにしております。 次のページは都市開発セクターでございます。 これは、先ほど申し上げたように、カブールの持続的な開発に向けた計画策定支援。
今回の海外調査につきましては、道路行政や道路技術に関する知識をベースにして、資料の収集や解釈、各国の制度や技術を比較評価する等の分析業務でございまして、内業を中心とした業務でございます。今ある中で最も適切な基準として、内業を中心とした業務に適用される設計業務等積算基準を用い、その諸経費率を使用いたしました。
大臣は今回の人事等、これはさっき申し上げた高藪さん、鶴田さんの両名を高速道路技術センターの顧問に据えるということでございますけれども、その人事等についても全部知っている、大臣は全部任せると言っている、こういうことなんですけれども、扇大臣、このことについては御認識されていますか。
○藤井参考人 高速道路技術センターは、高速道路の建設・管理技術の総合的研究開発、普及という事業内容で国土省から認可を受けている法人でございます。したがって、高速道路に関する種々の問題についていろいろと調査や研究をお願いしているものですから、私どもからは、十三年度の委託事業費でいいますと三十六億四千四百万円ということに相なります。
○前原委員 そのほかに、高速道路技術センターの顧問の高藪さん、そして鶴田さんが参加されておりましたか。イエスかノーだけで結構です。
これは、調べますと、財団法人高速道路技術センター、ちょうど同じこの会議の日付で、このお二人、高藪さん、鶴田さんが非常勤参与になっているという事実もありました。
さらに、もう一つお聞きしたいのは、今回、建設のお話が非常に前に出てきているんですが、とりわけ高度成長期時代につくった道路、高速道路、技術もその当時のものでございますし、あえて言えば非常に化粧に化粧、化粧を重ねているところもあります。ですから、やはりはっきり言って新設より維持の方が難しいのですね、技術的には。
これはやはり、途中で別の高速道路技術センターというものを挟んでいるからいいのだということに今の内規上なるのかもしれませんが、非常に不健全だと思います。 また、この大成建設グループには、ほかにも公団幹部から天下りをされている方が役員でおられると思いますが、お調べになっておられますでしょうか。
その後、十月からは、財団高速道路技術センターの顧問をしておりましたが、この三月三十一日に退職をいたしまして、その後、本人からは、成和コンサルタントだと思いますが、へと行くことになったというふうに聞いております。
それから、首都高速道路技術センターという財団法人は同じく一億二千万円の出捐で、これに対しては、今申し上げた別の財団法人である首都高速道路協会が三千万を出捐しておる、そして売上高は八十億。
個別の道路技術センターから外部企業への発注の状況につきましては、私どもつまびらかにいたしておりません。 ただ、一般論として申しますると、先ほど申し上げましたように、高速道路技術センターは、総合的、専門的な技術能力を持っているわけでございますので、それにかかわる限りにおいての高度な技術的な業務というものはみずから実施をしているわけでございます。
○石井(紘)委員 首都高公団に伺いますが、この首都高速道路技術センターに対しての発注状況、それからその発注した仕事が、どこへ行ってだれによって実際に遂行されたか、そのあたりをもしお答えできればお願いしたいと思います。
○緒方靖夫君 今、言われた特殊な仕事といっても、例えばこれはさっき言った道路技術センターなんだけれども、随意契約がこれだけある、一年十カ月で。もう数挙げないですよ、一々ね。しかし、総務庁からおかしいと言われたらこれを直すことができるわけです。つまり代替性があるわけですよ。
首都道路公団は、総務庁の行政監察を平成七年に受けて、首都高速道路技術センターに仕事が集中している、六割以上も集中している、これを是正せよと言われてすぐに直しているんです。私たちは資料でそれを確認しましたよ。だから、一社しかできないから特殊だと言うけれども、総務庁から指摘を受けたらすぐにそれを直す、直せるということはどこにでも発注できる、そういう仕事だということなんです、逆に言えば。
さらに、天下り法人の首都高速道路技術センターは二つの契約で約十三億円、これは結果表だけで見てもこういうのが出てくるわけです。すべて随意契約で発注されているんです。これは驚くべきことなんですね。 理事長、何で競争入札によらないで随意契約をやるんですか。
それから、この間新聞を見ておったら、建設大臣の所管の首都高速道路技術センター、自転車駐車場整備センター、首都高速道路協会、住宅管理協会、リバーフロント整備センターが国税庁から相次いで申告漏れで修正をさせられていた。
これは、先ほど申しました道路技術五計の中で、私どもの方ではメーンテーマで取り上げていることでございます。これは、道路の整備も進めてきているわけでございますが、円滑に安全に快適な移動を図るため、その道路の活用、利用を図るといった観点から道路交通システムを構築するという考え方に沿いまして、二十一世紀を目指して、次世代道路交通システムと呼んでおります。
そういったことで、歩道とか、人の通られることが多いところはそういう整備がかなり進んでいるかと思いますが、さらに最近では、特に私ども平成五年から道路の五カ年計画を計画しておりまして、その中の道路技術五カ年計画の中で、視覚障害者の方々の誘導システムの技術開発といったことを行っております。
この具体的なシステムの導入につきましては、もう既に、平成五年六月に策定されました道路技術五カ年計画の主要なテーマということで、積極的に研究開発を進めてきたところでございますが、我が国の有料道路にはいろいろな特殊性がございますので、例えば、やはり全国の有料道路どこでも共通して利用できるようにしなければいけないだろう。また、利用のルートというのがきっちり把握できるというようなことが必要であろう。
○小川(国)委員 この無料券の配付の中には、高架下の巡回点検業務関係で首都高遠道路技術センターに二万九千枚行っているのです。また、道路構造物巡回点検業務関係で同じ首都高速道路技術センターに二万九千枚配付されているのですね。
○小川(国)委員 この高速道路技術センターには職員は何名おいでになりますか。役職員全部で何名で、そのうち現場職員は何名おいでになりますか。
そこで、中国側としては、今中国はどちらかといえば日本の援助によってというような考え方が非常に強かったわけでありますが、それは私どもの役所で約束をできることではないものでございますから、それはさておいて、ともかく日本の道路技術とか建設技術とか、そういったことについてぜひ日本にも見にいらっしゃいというようなことから、日中道路交流会議という名前といたしましたが、道路関係の交流会議というものを設置いたしまして
先般、私、IPUでスイスでの各国代表との懇談の中で、エジプトや南米地域の代表の中から出た言葉の中に、特に道路技術、経済両面について日本との協力を大変希望しておる声が出ておりましたが、五月にはブラジル大統領等も来る予定でございますけれども、そういうような点で、南米地域との道路問題等についての技術協力等の考え方について建設省の考えがあるかどうか、お尋ねいたします。
実際問題といたしましては何もなければ困るわけでございますので、道路局長通達によりまして、たとえば道路技術基準であるとか、道路の維持修繕管理要領といったものも局長通達で出しておりますし、また、建設省直轄事業につきましては、内規として直轄維持修繕実施要領といったものもつくっておりまして、こういうものを基本にやっておるわけでございます。
○村沢牧君 公団に、道路技術課長の斎木さん、あるいはまた構造技術課の課長代理の毛戸さん、いらっしゃいますね。この御両人が、ここに「公害と対策」という本がありますけれども、これは低周波に対する特集号です。
まあ下水道技術者というのは、そもそもから下水道専門で学課を修め、経験をしてきた者が一番いいわけでございますが、そういう特に専門、下水道そのもので進んできた者ばかりでなくて、あるいは河川工学を学び河川の実務に従事している者とか、あるいは道路技術等におきましても共通の基礎分野があります、そういう基礎知識、基礎経験を持っておられる方を対象に比較的短期間に実務の研修を加え、さらに実際の業務を指導しながら育成
道路技術の進んでいる日本としては、何とかくふうすればできるんじゃないですか。
○吉田委員 時間がありませんから、節約する意味で多少これを申し上げますが、この買いだめられた土地、それから道路技術屋がひとしく指摘しておりますように、基地——まあ、沖繩の基地は整理するということですが、全国的にも整理されるでありましょう。
少なくとも、高速道路というのは、わが国の道路技術水準の粋を集めてつくるべきものだ。でありますだけに、通過する人たちからもわざわざ料金を徴収しているわけでありまして、最近のように、どういう事情か私も知りませんけれども、高速道路の交通が途絶をするという事態が起きますることは、私は、非常に遺憾だと思います。
また、道路構造令の改正を行なった際にも、これは長年にわたり警察関係者とか学識経験者、道路技術者を含めました広範囲の方々の御意見を聞きつつ、また道路審議会というのが設けてありますが、この中にもいろいろ運輸関係者その他が入っておりまして、ここで多年にわたり審議しました結果を反映して政令化したというようなことでございまして、今後におきましては、今回提案されております道路交通法の改正あるいはすでに提出いたしまして