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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-04-09 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

ここに私は、日本のこういう高速道路情勢それから財政に対する考え方の発想の転換が今こそ必要だと思うんです。  そういう政府の紙幣を発行できるように、今理財局長が説明されました、法律を変えればそれは発行することはできます。よその国が発行していないから日本はやらない、そんなことじゃないんです。よその国が取らない高速道路料金日本は取っておるじゃないですか。

岩國哲人

1985-05-15 第102回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

現在の過密混合化いたしました道路におきまして、車両通行方法について明確な規定を設けませんと交通の流れの錯綜を招いていたずらに混乱を生じさせる、あるいは弱い立場の原付運転者の方が被害を受けるというふうなことになるわけでございまして、このたびお願いいたしておりますのは、原付がある交差点で二段階右折をするか一回でするかはその原付運転者だけが判断してその者だけがわかっているというのでは、今のような道路情勢

太田壽郎

1985-02-22 第102回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

一日で極端に道路情勢が変わるわけでございます。しかも、通常余り雪のない箇所でございます。本来あそこの標識の中に、あそこは五十キロの区間でございまして、決してあそこを五十キロで走れということではございませんけれども、やはりカープの中で非常に必要であったのは、先ほどギアの位置とかあるいはスピードがどうだったかということについて指摘したのはそのためでございます。

薮仲義彦

1979-02-28 第87回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

ところがバイパスというふうな問題は地方の非常に切なる願いでございまして、後でも具体的な例で触れたいと思いますが、これには住民も協力するし、本当の必要に迫られておるものでありますから、こういうものにもつと重点を置いて、いま申し上げましたほかの計画も必要ではありますけれども、この際、限られた財源、限られた計画の中においてどれをとるかということになれば、私どもは今日の道路情勢あるいは交通事情考えた場合に

菊池福治郎

1978-03-24 第84回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

もう一つ道路の件でざごいますが、これにつきましては、海洋博関連事業といたしまして、石川から名護まで北部の有料道路がすでにでき上がっておるわけでございますが、これを現在の道路情勢の中で、できるだけ早くつくりたい、こういう考え方が県の方から提示されてまいっておりまして、私どもの方としても当然必要ではないかという考え方のもとに、五十三年度予算におきましては、その高速道路を那覇まで延長させるということのための

美野輪俊三

1969-07-09 第61回国会 衆議院 建設委員会 第32号

だから、私が言ういまの東京道路情勢というものは昭和六十年には一体どのくらいになるか、昭和五十年には東京都には大体どのくらいの車が集中してくるか、当然そういった長期展望に立ってあなたのほうも御設計になっただろうと思うし、われわれ国会としてもそれは承知しておりますが、現在のような、問題をドライバーのモラルの点にだけ押しつけることはいかぬと思う。

小川新一郎

1969-07-09 第61回国会 衆議院 建設委員会 第32号

私は何もその例を引き合いに出したくないのでありますが、私はもうここ二カ月近くあなたのおつくりになった道路のお世話になっておりますが、最近の道路情勢というものはもう深刻なものなんです。入谷まで最高一時間二十五分かかる。うそだと思ったら、これから五時から六時の間、この雨の降っているときにお乗りになってみるとよくわかる。

小川新一郎

1968-09-06 第59回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

もう一つは、バスの大きさが、車の大きさが現在の道路情勢に非常にマッチしていないように考えられます。このような長距離運送を行なうところのバスの大きさというものが現在のままでいいのかどうか。これを規制する考えがあるかどうか。  その次には、このような長距離バスには女の車掌さんだけがおるんではなくて、ドライバーの交代を行なう、男の補助ドライバーを乗せるべきである。  

小川新一郎

1967-10-11 第56回国会 衆議院 建設委員会 第2号

○小川(新)委員 ただいま建設大臣から、道路五カ年計画並びに日本道路情勢そういったものの構想というものをお聞かせいただいたのでありますが、これをどんな分野にわたって早急に手をつけるにいたしましても、その根本になるものはお金であります。それはよくわかります。その財源の捻出の方法というものは、建設大臣として、主務大臣として当然頭を痛めていると思います。

小川新一郎

1965-07-09 第48回国会 衆議院 建設委員会 第21号

する見込みでいまやっておりますが、富士吉田から小牧間の中央自動車道、それから神戸から下関に至るいわゆる中国自動車道、それから門司から鹿児島に至る九州縦貫自動車道、それからもう一つ、御承知の新潟から名神名古屋付近に至る北陸自動車道、こういう五本を含めまして、これは将来のことでありますから、まだ結論的に政府全体で検討して申し上げるという段階にはまいっておりませんけれども、私は、少なくとも現段階日本道路情勢

瀬戸山三男

1964-05-08 第46回国会 衆議院 地方行政委員会 第42号

いまおっしゃるように道路情勢が変わってきたり車の性能が変わってきたとすれば、背からスピード制限云々ということは、スピードを出すから危険だということと反面急停車がきかないというような不備な車両がたくさんあったからです。幾ら検査を受けても、二カ年なら二カ年検査を通っておっても、そういう構造であったわけですね。

重盛壽治

1959-02-18 第31回国会 衆議院 予算委員会 第12号

観光道路も必要ではあろうけれども、現在の緊迫したわが国の道路情勢下において、こういうものにばかり大きな資本をかけて、重点を置いておるということは、今、岸内閣が一兆子算、日本の産業が萎靡しておるところの一つの隘路は道路が悪いためである。こういう大きな目標を掲げて、そうして相当な資本をつぎ込んで道路公団にやらせるのに、こういう観光道路ばかりやっておる。

中島巖

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