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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-05-18 第159回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

そこで、今度のこの政官業の癒着の問題、これについては天下りの防止の問題や、あるいはファミリー企業との関係透明化の問題、そして何よりも道路建設行政今までは公団中心だったわけですけれども、これに対する政治家の介入、こういうものを断ち切ることがどうしても必要だというふうに思います。  

富樫練三

1999-02-10 第145回国会 衆議院 建設委員会 第2号

時間もまいりましたけれども、最後に、これからの道路建設行政について、私は、きょうは実はバリアフリーという問題について、大臣からいろいろな説明があったから、特にその問題をやろうと思ったんです。バリアフリーというのは、極端なことを言えば、きょうは委員長眼鏡をかけていますけれども、眼鏡をとれば見えないんですよ。

田中慶秋

1997-03-04 第140回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○古賀(一)委員 今の毎年度の予算要求対応というものは、それは道路道路、建設行政建設行政という各省ばらばら予算要求への対応という意味でございましょうか。それとも、基金という一つの総合的な枠組みをつくって、毎年要望に応じて対応していくという趣旨でしょうか。ちょっと私理解しかねましたので、再度済みません。

古賀一成

1992-04-03 第123回国会 衆議院 建設委員会 第5号

そういう意味で、道路の損壊が三万台をずっと今続けているわけでありますけれども、これを限りなくゼロに近い状況をつくるためには、これからの道路建設行政の中でどういう点に特に留意をしようとしているのか、その点について局長の見解を聞いておきたいと思います。

三野優美

1974-05-23 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

木下委員 私は、道路建設行政特に高速自動車道管理運営等の問題について伺いたいと思います。  これまでの高速自動車道等管理運営等に関する行政は、住民意思と地方自治体の声を無視しながら、産業基盤確立に重点が置かれるあまり一各地排気ガス、騒音などの生活環境破壊自然環境破壊、災害等々の問題を引き起こしますとともに、全国各地で広範な住民運動を激発させております。

木下薫

1973-04-20 第71回国会 参議院 決算委員会 第6号

いま、地域住民が反対しているところをあえて大臣はそれを無理やりに押し進める、道路建設行政を行なうようなことはしないという御答弁をいただきましたので、私いま申し上げたように非常に意を強くしたわけでございますが、実はこれは一年前にもこのことについて本委員会でお尋ねしたんでございますが、これは大阪高槻線阪神道路公団建設予定しておりますところの大阪高槻線の問題でございますが、この問題に関しまして、地域住民

佐々木静子

1964-04-07 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

これはやはり他の政策の面に関する問題で、路面の渋滞は、道路建設行政にも関係がありましょう。だから、企業内において、企業自体において解決ができる問題ではない。第五に、企業近代化の不徹低。これは現在の都市交通のあり方という問題をめぐりまして非常に問題点が出ておりますが、これであっても、一企業だけで解決できる問題ではない。

村山喜一

1958-02-28 第28回国会 参議院 内閣委員会 第6号

それから建設省では、大きな道路建設行政を十分に遂行するための機構の拡充ということがいろいろ考えられまして、あるいは道路庁案というようなこともあったのでありますが、結局現在の内局のままでこの機構を充実するという意味におきまして、道路局管理部建設部を設ける、それから地方出先機関といたしましては、北陸と四国に二つの地方建設局を設けるということに相なっております。  

岡部史郎

1952-03-29 第13回国会 衆議院 本会議 第27号

今や、日本道路建設行政というものは、完全に日本——基地にせんとする外国帝国主義者工作班になつておるというていいのであります。この法律によつて施行されんとする、いわゆる有料道路、新京浜国道戸塚国道関門トンネル、濃尾大橋以下十四箇所の道路、いずれも一つとして軍事的意義を抜きにしては評価し得ざるものばかりであります。

池田峯雄

1952-03-29 第13回国会 衆議院 建設委員会 第17号

村瀬委員 本法律案はわが国の道路建設行政の上に新しい一つの試みとして考えられたものではありますが、法案の内容の個々にわたりましてはいまだ成熟したものではないと考えられる節が少くないのであります。たとえば貸出しの期限を三年に限つておるごときは、その立法の趣旨から考えまして首尾一貫したものではありません。

村瀬宣親

1950-07-19 第8回国会 衆議院 建設委員会 第2号

ところが道路費はどのくらいかというと、昨年が四十七億、今年が五十億、少くとも損害がこれだけできておりますので、この損害を半減するくらいの道路建設行政ができるように、これも先ほどと同じく予算の増額に対して努力されんことをお願いするわけであります。  戰災都市復興については、これも十分御承知の通りであります。

瀬戸山三男

1949-05-12 第5回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

二、道路建設行政建設省から運輸省に移管すること。  理由  一、港湾建設行政は、左の理由により是非運輸省に存置する要がある。  (イ)港湾行政單一化    港湾行政單一化は、大正年代からの要請であつて、この際港湾建設運営を分離することは、港湾行政を錯雑化するものである。  (ロ)港湾海上輸送のターミナルで、鉄道と駅とのような関係にあり、港湾建設はその運営密接不可離関係にある。  

岡村利右衞門

1949-05-04 第5回国会 衆議院 内閣委員会建設委員会連合審査会 第1号

運輸省交通省にもし看板がえとなつた場合には、道路に関する交通行政は当然交通省に移るべきものでありますが、道路の補修、新設、管理維持というようなもの——道路建設行政並びに維持行政は、建設省の現在の道路局でもつてまかなうことは当然のことでありまして、運輸省設置法案のこの道路運送に関する道路の調査及び研究に関することというのは、これは当然削つていただきたいと思うのであります。

田中角榮

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